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今回のツボは「ジョージ」かな。満遍なく面白かったです。相変わらずのワードの応酬で、楽しいですね。内海にとんでもないことが起きそうな予感がするラスト、何も起きないことを願います。
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裏切らない面白さ、大好きです。
河原にワラワラ集まってくるのとか、なんか部活みたいやし
クラシカルなヤンキーがまさかの後輩とか
カッポとかいちいち面白い。
でも、ウツミ。。。一体。。 続きが読みたいよ。
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本誌でトンデモ展開になっているセトウツミ!
はわわわーっ!もうすぐ最終回。あー待ちきれん!
頑張れスーパースター☆
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めっちゃ見てるヤンキー登場。
○○の○○より○○やなチャンピオンシップ
「お前 冬の便座より冷たいなぁ」
「お前 先進国内での日本の最低賃金より最低やなあ!」
など。こういう言葉遊び最高!これまでない世界でした。
後一冊で完結。
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二人の「ゴドー待ち」の川端に、全員集合って、終わるんですか?ちょっと、そりゃあないでしょ。
「下駄なんか 片っぽのうても 一緒じゃ」
「ちなみに明日 雨やで」
そうなんですか。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201904040001/
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川原でだらだらしゃべる…というコンセプトはそのままながら、
何となく内海の背景で大きなことが動きつつある感じ…。
此元さんの重みや黒さのある絵で描かれているので、
何やらおどろおどろしい雰囲気が漂ってきています。
どうなる『セトウツミ』、シリアスやホラーに突入するのか!?