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あー、イイ。龍イイ。
貞子、風早家訪問。沖縄修学旅行等々。
ツボったのは「なんくるないさ~~~」と龍がちづにコーラ渡すとこと(「わかってる」感が!!)、あとは風早をからかう矢野ちんにうけた。
「どこに売っているのかしらタダのサンピン茶は~~~~」ってな感じで(笑)
矢野ちんは結局今の彼とはさっさとお別れしてピンと付き合えば良いよ!!ケントはかわいそうだけど、フラれキャラってことで~~~。
やっぱ龍イイ!!
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自分が高校生のころってそんな周りにカップルっぽい人いたかなあ。
男女の友達というのはあったけど、カップルっぽい人はほとんど見なかったような。
いや、確かに下校時に自分の前に男女で帰ってる人がいたこともあったっけ。
それにしてもこの話、どうやって最終回になるんだろう?
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キュンキュンやーーー
なんかみんなメモリあってるけど、、矢野ちんに新相手登場だし、気になるーーー
とた可愛いよ、とた。
そして、がんばれ龍!
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千鶴と龍が男兄弟男友達じゃなくなってる感じが気になります。
あやねちゃんはピンとフラグ何回か立ててたけどケント…?
てか最後!龍!!
風早家は素敵でした。お父さんと爽子が面白い。笑。
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相変わらずの甘酸っぱさ。
今回は龍がカッコ良かったー。本当に千鶴一筋なんだなあ。ようやく男兄弟から一歩進んだ感じ。
あやねちんはピンじゃなくて、あれ?ケントフラグ?と思ったら新キャラと付き合いだすとは。
彼女の場合、「好きだから付き合う」訳ではなく、「付き合ってみないと好きになれるか分からないから付き合う」と言うタイプな気がする。
個人的にはこの考えは共感出来るので、あやねちんが大好きです。
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なんかもー、どこもかしこも青い春で眩しいわ…!!爽子・風早の主役カップルだけでなく周りの人達も。個人的には龍とちづちゃんを応援したい!てか龍がいい男すぎて私と付き合って欲しいくらいだ…
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風早家の全貌が明らかに……!
かなりの爽やか君に祭り上げられているが、
どうして、そのような性格になったのかが、よくわかる。
それから、母親の登場によって、
やっぱり、男ってのは、母親に似た女性を選んでしまうというのも。
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表紙の男の子は誰ですかって思ったら風早弟か!
しかしながら今回も爽子と風早のじれじれカポーに癒されました。
今の時期が時期だけに、ね……。こう言う優しい話にはホント救われます。
ちづと龍もいいかんじになってきてるけどやのちんが……!!
やのちんは聡すぎて素直に恋愛出来ない子っぽいからなー。
そんな感じでラストの不穏なフラグがちょっと気になりました。
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巻を追うごとに龍が男前になっていくという罠。。。。
(そんな私は風早ファンです。)
個人的には、爽子が風早のお母さんについて話してたところの、風早の反応がすごく気になる。
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高校生同士のピュアな恋愛物語。根暗でクラスになじめない女の子と、クラスの人気者の男の子が、お互いの本当の姿を理解し、好きになっていく展開。学園祭、お宅訪問などの恋愛期なら必ず経験する関門も。高校生のときの甘い甘い恋愛気分に浸った後、自分もこんな恋愛がしたくなります。(libro)
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あやねちゃんの彼氏……気になる!
ケントのフワフワした感じ、あの心を読ませない感じ、個人的に気になって気になってしかたがない。どこかしら悲しい感じ。
なんというか、うんまた頑張ろう!って前向きになれます。この巻に限らずですが。
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今回もきゅんきゅんさせてもらいましたっ!
あんなに可愛い子に名前で呼ばれたら、風早じゃなくても死ぬね!
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少女マンガって巻数が多くなるとだれたりするのに、何故か君に届けだけはならないのが不思議です。
相変わらず胸キュンでした。
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いつ読んでも胸がキュンとときめく。爽子ちゃんと風早君はこのペースで進展していってくれるといいな。ほかには龍とちづちゃんの仲も気になる。39ページの龍のひと言に男前さを感じた。
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とりあえず、きゅんきゅん過多。
キャラクターみんながもう本当に可愛くって仕方がない。
次巻たのしみ!