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甘っ!甘っ!激甘!!
ちづちゃんとあやねちゃんも色々あったように思うけど、
まぁ、置いといて(えっ?)。
修学旅行の最初の方読んでたときは、風早くんも普通になったなぁ、なんて思ってたんですよ。
最初は爽子目線によるフィルターもあって、「ありえないほど爽やかな、イマドキいないような王子様タイプ」だったのが、風早くん目線が増えてきたからか、実に普通の、ちょっと爽やかな男の子(というかすごくオトメ?)に。
んが!だがしかし!
やっぱ、君に届けはすごいわ!
エピソード58は、「ちょっと待て!」と言いたくなるような、
家で一人で読んでるのに、「ぎゃー!」と叫びそうになるような、
ある意味すごく濃厚な!(←日本語違う!)
てゆーか、そこ、ただの待合ベンチ!
公衆の場で!どんだけ、大胆なの!!!
ぶふーっ。
・・・すいません、興奮しました。
私が高校生だったとき、こんなだったかしら~、それともあやねちゃんみたいな??と思い返してみたところ、自分は「高橋さん」(何もないけど観察だけはしてる)キャラだったような(笑)
ここらで、一波乱あってもいいと思うけど、波乱含みなのは周りばかりで、
凪のように穏やかに愛を育んでおられます。
いや、このお二人、ただ一緒にいるだけで、すべてがハプニングというか。
でも、大人にならないで~と思います(どっちやねん笑)。
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風早と爽子の進展のドキドキぶりは衰え知らずですが。今回は、あやねが気になる。周りの子たちのような、きらきらで特別な『大切』が欲しい。自分もそうなりたかった、っていう気持ち。ケントもいいけど、やっぱりピンかな。
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爽子・風早順当、ちづ・真田ここでこうくるか-、あやねちゃん……わからんでもないよその気持ちはでもこっちが0じゃあなあ…という青春っぷり。あああ10年くらいしたら自分が恥ずかしくてしょうがない黒歴史になるんだろうなああやねちゃん…
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修学旅行の巻。
読んでいてモヤモヤさせられました。あやねと千鶴はこの後どうなっていくのか・・・どちらも複雑な感情が豊かに描かれていますね。千鶴の龍へのイライラだったり、あやねがケントの前で見せる涙だったり。今度は爽子が二人を応援する番なのかもしれません。
それにしてもですよ
1巻が出たのは2006年の5月だそうです。もう5年経っているわけですね。私がこのマンガに出会ったのは去年で、12巻ぐらいからリアルタイムに刊行を追っている状態になっているわけですが、仮に高1ぐらいの子がこの1巻の刊行と同時に出会ったとしたら、もう今は就職しているか、進学しているかということになったりしているわけです。その間に心がこの作品から離れてしまっている人もひょっとするといるかもしれません。心の振れ幅も大きい時期ですし、こういうのはもう読めないわと何となく思った人もいるかもしれません。10巻で完結していると思っている人もいるかもしれません。
ですが・・そんな人も、心にゆとりのある時に、ふらりと戻ってきて欲しいものだと思いました。ピュアな要素だけではなく、本当にいろいろなことが描かれています。
今後も楽しみです。
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爽子と風早のさわやかラブラブっぷりと引き換えに、あやねちゃんとちづちゃんの恋がビター気味でちょっと切なかったとです。
ちづちゃんは龍と丸く収まってほしいんだけどなー。まだまだ時間かかりそうですね……。
あやねちゃんって他作品でアレですが柴崎@図書館戦争タイプなのかなーとか思いました。
このままケントといい雰囲気になったりするのかしら?? でも私的にはピンといい感じになってほしかったりする。
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ふわぁ!キュンキュンやわ!おぢさん、キュンキュンですわ!キュン死にするわ!龍カッコよすぎるし、いろいろもう!
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“「はっきり言いなよ 自分の言いたい事ぼやかしながらあたしに先にぼんやりした事聞くわけ?
意味わかんないんだけど何が言いたいの」
「......告白したの」
「で?」
「............断られました」
「で?」
「「好きな人がいるの?」って聞いたら「うん」て
...もしかしていつもそばにいる吉田さんなんじゃないかって...」
「——で?
もしそうだったらなんだっての
何?しかも友達連れてあんたあたしにそれ聞いて何がしたいわけ!?
それであたしがどういう反応とったら満足なんだよ!」
「ひどい...
あたしはただもし吉田さんが真田くんを好きじゃないならあんまりいつも側にいるのはって...」
「関係ないんだよ!
あんたに言われる筋合ない!!」”
貞子ちゃんと風早くんが一段落ついたのをどう展開していくのかと思ってたらそっかちづちゃんとあやねちゃんがいたか。
あやねちゃんとケントくん気になる。
Thanks to K.H.
“もう 夢だったようにも思える
あれは本当にあった事だったのかな
だけど
感触が残ってる
明日どんな顔で会えばいいんだろう”
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矢野ちん(あやねちん)のための単行本・・・!
大人びてるんだけど、無理してたんだね・・・
ちなみに、作者のメモに「気持ち的にラストに」という表現が。
いちおう、結末の整理がついたのかしらん?
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今まで話の少なかったあやねのシーンが多かった。
爽子とちづそれぞれの展開も気になる。
これを読むといつまでもこんなピュアさを忘れたくないと思う。
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爽子ちゃんの順調ぶりとはうらはらに、あやねちゃんもちづちゃんもせつない・・・。最近まで知らなかったですけど、北海道(札幌?)のお話だったんですねー。
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なんとまぁ、三者三様の展開ですか。
あやねがかわいそうだよ!
イイヤツなのにー。
でも、きっとなんかいいことあるんじゃないかしら。
次号を待つ。
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ドキドキの修学旅行(。-_-。)ちょっと付き合ってから、ストーリーが伸び悩んだ感じだったけど、復活。
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修学旅行編。やっぱり何かが変化していきますねえ。三人三様の恋愛がどうなっていくのかすごい楽しみ。台詞がなくても画だけで感情をもってっちゃうのには、ホント感動します。
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主人公カップルの初々しさが際立つこの作品で矢野ちんの事を見ているとすごく違和感を感じる。
その違和感は矢野ちんも感じていて、主人公カップルと同じように恋愛したいと思っているから、切ないんだろうなあ、と思う。
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もう、にやけて読まずににはいられないわ。
あやねちんが、不器用?っていか、一人大人キャラをくずせてないから
ちょっと不憫。
でも、いいね!