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2巻でちょっと嫌だった展開は3巻でおおっこう来たかと好転(あくまで私の中でですが)。
つなみさんの漫画は女主人公がサラッとしている所が魅力なのかな〜
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相変わらず、面白く奥深くて
楽しみつついろいろ考えさせられます(´ω`)。
主人公ふたりがいい感じに妙な盛り上がりを見せ、
先がどんどん楽しみになってくるのですが…。
まさかの海野先生ご病気ですか!Σ( ̄□ ̄;)
お命に関わるというものではないらしいので、
しっかりお休みされて、
また元気に続けていただきたいです。
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みくりさんと平匡さんの契約結婚。風間さんの元にも家事代行へ...。
お仕事小説なんですね。ちょうどここまで雑誌で読んでいたので、一番気になるところで終わりました。みくりさんと平匡さんは恋人同士になれるのかな?ぜひともなってもらいたいなと思います。お仕事小説だとみくりさんはどうなるのが一番いいんでしょうか。その一方で、二人の結婚が正式になるといいなと思うのですが、今回は違うのかな。
女性の働き方とかキャリアの積み方、女性の社会参加といった面も多く話題が詰まっていて面白かったです。まさしくそうなんだよなと思ってしまいました。このマンガの百合さん、本当いい味出してます。
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「学生のうちに子供を産めばいい」ってのはおもしろい考えだなって思った。
国を挙げて少子化問題を解決しようとするならそれくらいの改革をしなきゃ難しい気がする。
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「小賢しい」みくり、ときどき発想が突飛ですね。契約結婚の次は役割としての恋人。なんていうかもう契約とはいえ同居した段階で両想いなのじゃ…という気もしますが。段階を経て距離が近づくのをみるのはドキドキしますね。
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平匡さんが思った以上にめんどくさく、予想外の展開になってきた。
(わかりやすく、ライバル出現でうまくいくのかと…^^;)
出産時期のアイデアといい、みくりの発想は本当におもしろいなあ。確かにそれくらい社会システムを変えなきゃ、出産育児なんて難しくなる一方だよね…。
今回は後半のハガレンネタに笑わせていただきました。
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2巻で終わってよかったかも。目新しさもなくなって、一気にツマラナイ。特に一話目は文字を追うだけだった。
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201402/ちょっと展開がモタモタイライラ。でも学生のうちに子供産んで~というみくりの話はいいな、アリだと思う。
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はがれんネタに笑いつつ、もうさっさとイチャイチャしなよ!という気持ちでいっぱい。っていうかしてくださいお願いしますイチャイチャ見たいんです頼むよ
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心理学者ぽい考察と分析がおもしろい。津崎さんが心の中で、母に謝罪するのが笑ってはいけないけど笑えた。百合ちゃんとの高校生妊娠説も、ありえないけど、なるほどなと感心したり。作者さんお休みらしいから、次巻は少し時間がかかるかな。
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ゴールが「結婚」ではないと言い切ってしまったあとがきに震えた。
この物語で言う「出世」って何なんだ?
「擬似恋愛関係における出世」、「偽装結婚夫婦における出世」ということについてを考えながら次巻を待ってみる。
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この漫画がすごい!2014 オンナ編8位の作品。
心理学を学び大学院まで出たのに就職先が見つからずさらに派遣切りにあってしまった迷える子羊・主人公のみくり。
見かねた父親が自分の部下・津崎くんのハウスキーパーという職を見つけてみくりにあてがう。
就職先を見つけたいみくり。
家事をまかせたい津崎さん。
結婚しろという世間からの圧力から逃れたいふたり…
お互いの利害が一致し、なんと妻と夫という“雇用関係”、
結婚という役割を演じるという奇妙な事実婚に
踏み込んでいくという大胆な設定。
津崎さんは高学歴童貞というかなり保守的な設定なので
こんな大胆な行動に踏み込みそうにないというのはありますが、
でも漫画だし、面白いです。
津崎さんが精神を色々とこじらせているのとかが
興味深い。続きも楽しみです。
高学歴36年童貞という
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みくりちゃんが心理学の院を出てるからなのか、恋愛に心理学を絡めてきたよ(笑)てか、この話は着眼する視点が面白い!こんな発想あるんだ!?みたいな。けど、読むのに時間がかかるという面もありw文字がいっぱいだから。
契約結婚で始まった2人が疑似恋愛をしてみよう!って所で終わった。次も楽しみだ。発売はいつになるかなぁ~♪
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結婚とは、仕事とは、を考えるのに面白い材料だし、意外とちゃんと恋愛のどきどきもあるし、一石二鳥というか、面白い漫画。
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心理学を学び大学院まで出たみくりは、とりあえず派遣として働くも派遣切りにあう。ひょんなことから父の部下である平匡に、家事手伝いとして平匡に就職する「契約結婚」を持ちかける。
着眼点が面白く、仕事や恋愛、家族の在り方について考えさせられる秀作。みくりが心理学を学んでいた設定上、時折それが出てくることもあり、そういう意味でも興味深く読める。3巻まで読了。