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シュトレーゼマンのsオケへの裏切りは裏があるにせよシュトレーゼマンらしくておもしろかったです。
千秋の苦悩は続きますね(笑)
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シュトレーゼマンのsオケの裏切りはうらがあるにせよシュトレーゼマンらしくて面白かったです。
千秋の苦悩は続きますね(笑)
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第3巻冒頭、のだめちゃんと一緒に頭がクラクラしてきてしまった KiKi。 まあ、漫画なんでいわば背景的に描かれている部分は飛ばして読んでしまえばいいことはわかっているんだけど、ついつい読んでしまいました。
2)次の近親転調を含むソプラノ課題を実施しなさい。 (後期試験の問題)
あれぇ、近親転調ってなんだっけ??? 近親調は知ってる。 転調も知ってる。 でも、近親転調って何???? ソプラノ課題を実施するって????? ???????? ふぅ、音大に進学しなくてよかった~ これって日本語ですか????? 試験中に泣いてしまうのだめちゃんに妙に感情移入してしまう KiKi(苦笑)。
(全文はブログにて)
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2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv
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千秋、Sオケで指揮者デビューを果たす。
のだめ、オーケストラに憧れる。
ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調「英雄」
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ひとつの物を皆で作り上げる楽しさに溢れています。
お互いに切磋琢磨し成長できる関係が素敵です!
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落ちこぼれといっても音大に受かった人達。
音楽になんらかの情熱を持っている人達。
情熱とがんばりと、何人かの研ぎ澄まされた感覚があれば、
芸術は成立するのかも。
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千秋のSオケで奮闘する様子が読んでいて楽しいです。
桜ちゃんも登場。「ドラマでもあった、あった!」と思いながら読みました。
Sオケの演奏で、峰くんの合図で千秋が指揮、そこでバイオリン担当が一斉にバイオリンを上げて演奏するシーンが大好きです。
クラシックオーケストラでもこういう遊び心、あってもいいんだ~~~と思いました。
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桜さんの話はハチャメチャだったなあ。Sオケが1日で立ち直った、というか最終的にSオケで結果を出した千秋さんに成長を感じます。
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テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
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(2012.03.16読了)(2012.03.16借入)
Lesson13~Lesson18
佐久桜、コントラバス科?2年?、体が小さいので大きなコントラバスを選んだ
大河内守、指揮科3年、Aオケの指揮をしたがっている
桜さんが新登場。家が貧しく電車賃が無くて、学校までの10キロの道を歩いて来たとか。父親がコレクションのヴァイオリンを売り払ったらあっという間に普通の家庭になってしまった。
千秋君は、Sオケの練習の指揮をシュトレーゼマン先生から任されていたけど、練習だけではなく本番の指揮も任されてしまった。(シュトレーゼマン先生は、自分がメンバーを集めたオケを放棄してしまった。)
演奏する曲は、ベートーヴェンの交響曲7番から3番(エロイカ)に変更。
シュトレーゼマン先生は、Aオケに専念して、同じ日に定期公演でSオケと競うことに。
千秋君は、Sオケを何とかまとめあげて、演奏会は大成功。
Aオケのシュトレーゼマン先生は、本番直前に体調不良で、大河内守君に指揮を任せたために演奏はボロボロ。
やっぱ、主役は千秋君で、のだめは、脇役ですね。最後にピアノ演奏が出てくるけど。
ベートーヴェン、交響曲第3番(英雄)
(2012年3月16日・記)
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千秋が初めてオケを振る。秀才の千秋が振るオケは、変人たちの集まり。ままならないオケに厳しく当たりすぎたりして、ままならない練習。でもやがて。。
明るくギャグを交えながらも、根っこを流れるテーマは結構深い。このコミックの魅力の一つ。
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峰君を舞台回しにこの辺りは面白い、後半のヨーロッパ編はこういったキャラが欠けていたからなぁ。
それにしてもベートーベンは評価のされ方が多様ですな、巨人の証。
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この辺のSオケ関連のエピソード好きだー!わちゃわちゃしてて読んでて楽しい!はぁ・・・わちゃわちゃしたいわ!わちゃわちゃ!!そんで桜のエピソードも好き!
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千秋と峰は好きだなと思うが
相変わらずのだめはいまいち好きになれない
たとえば峰は音楽に対して努力が見えるが
のだめちゃんは本能で天然な才能だけで
好き勝手やって千秋にも迷惑をかけ通し。
努力が見えてこないところが、多分感情移入出来ない理由なのだと思う。
クールという設定の千秋だけれど
のだめと峰の学科試験の手伝いをしてあげるなど
実はかなり面倒見が良い。
のだめなど、ばっさり切っても構わないところでも
なんだかんだ面倒を見てしまう。
桜ちゃんの問題もどさくさに紛れて解決してしまうし
自分とは違う、正反対と言ってもいいSオケのメンバーを
こいつらはみんなのだめなんだ、と気がついて
きっちり縛るだけでなく自由にやらせるところは
千秋は指揮者としてやっぱり才能があるのだなとも思うし
実際はこんな人たちに好きにやらせたら
もっと無茶苦茶になるだけじゃないのかな
という気もしなくもないが
打倒Aオケで結束し、千秋のスパルタで実力を上げて
最後は好きにやって良いと言われ本番を迎える
というのはわかりやすくて、読んでいても楽しかった。