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投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
穏やかに潮の匂いが漂ってきそうな気さえしないでもない2巻。
新キャラかと思ったら、作者の長編過去作から抜き出して来た人気キャラらしく、その尾道舞台のラブコメも読みたくなった。
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何があるわけでない、事件もスペクタクルもない、ただ目玉焼きが上手くいかないと呪われた1日になるだけ(笑)
ただただ、美味しいご飯に、空と海の境界線が青く、空が青く、海の青さが空に繋がる!
何も変わらない、けれども、変わらないわけではない、それでも新しい風はフェリーに乗ってやってくる。
雛の従姉の菊が、海風とともに凪島に来た!
「草太くんっまたくる?」草太が凪島に来た理由?
草太は、単なるフラレたから!でなかったが、それはそれでかわいそうだ!(笑)
この物語には、味噌汁とすだちの香りと、オスの三毛猫がいるだけなのだ♪
すいません、ぱすてる って作品知らなくて(笑)
#青の島とねこ一匹
#漫画倶楽部
#漫画好きな人と繋がりたい
#漫画好き
#漫画
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島の自然と文化を感じられます。それと、出てくる人たちみんなキレーなお名前だなぁ。
草太くんが島に来た詳しい話が!!
ゴハン食べにみんな集まって来る。青ちゃんがやってるゴハン屋さんならウチも毎日行きたい!
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東京に戻るつもりだった青ちゃんが猫を飼いたいと言い出すコマに心境の変化が詰まっている。
幼い彼女の中で草太もミケも大きい存在だったのだ。
ミケの描写がとても可愛い。
岩絵具用の乳鉢を料理に使っているが、新品なのだろうか。絵具は毒物もあるし使い回しはどうかと思う。
一巻の読切を読んだ後だとどうも気持ち悪くて
出来る可愛いJKが男の願望に見えて来てしまい
あまり純粋に微笑ましいなと思って読めなくなって来た。