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ちゃんと終わったわ。えぇわぁ。みんなに読ませたいね。初心者がオリジンからガンダマイズされてもえぇと思うねん。
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ついにガンダム・ジ・オリジン最終巻。
ガンダムとはこういう話だ、ということが判ります。
全巻お勧め
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ラストを変更しなかったのは、大変共感した。
なおかつ、「めぐりあい」の歌詞まで・・・!
いやはや、著者にはお疲れ様でしたと、いちファンとしていっておきたい。
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よくぞキチンと完結させてくれた!安彦さんには感謝あるのみ!
読み終わった後DVDで”めぐりあい宇宙”を見返したくなりました♪
ただラストはやはりアニメ・映画版の方が感慨深いね。小説版のラストが読みたかった気もするけれどそれも尻切れになるかなあ?
オリジンは本編の補完として素晴らしい作品だったがオリジンのアニメ化が
事実とすれば、蛇足以外の何物でも無いと思う。利害関係者以外の誰が望んでいるのか・・・。
それならばF91・クロスボーンガンダムをキチンとアニメ化して欲しいなあ~。
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安彦ガンダム完結。
安彦先生、お疲れさまでした、そしてありがとう。
ガンダムはシャアの物語でもありました。
シャアが本当に振り払いたかったのは、自分の忌まわしい過去と母の面影で、それを突きつけてきたのが、シャアの物語の一登場人物、ライバルがアムロであり、ガンダムであったと…そんな感想です。
10年かかったのか…あんまり、そんな気がしないなあ…
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ファーストガンダムをリメイクしたこの作品。約10年間の連載を経て、完結。シャアとセイラのエピソードが大幅加えられたり、大胆な改変が行われてたけど、すんげぇいい漫画だった。ラストシーンは何度観ても(読んでも)、やっぱりいい。「ボクにはまだ帰れるところがあるんだ」の台詞はジーンとくる。
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長かったですが、やっと終わりました。ご苦労様です。終盤のシャアのヘタレっぷりは賛否両論でしょうが、ぼくは割と好きです。
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ジ・オリジン完結。
シャアにも葛藤があったんだよね。
Zでシャア(クワトロ)という人物像がより明らかになる中で、ヘタレというイメージをもたれやすいシャアですが、1stのラストにこういう精神的な脆さというか、弱さも持ち合わせている人間なんだよ。って表現してくれたのはよかったと思う。
安彦先生お疲れ様でした。次回作の話も聞いてるんで期待しています。
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連載10年で100話で完結!ガンダムエースが創刊された頃はこんなに続くとは思わなかった・・・。
23巻はガンダムとジオングが破壊された後の話でした。
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基本的に、大きな結末の違いはなかったのではないかと。
安彦さんが・・になられていたので、自分にも降り積もる時の流れを感じました。
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20-23巻読み
やっぱり面白い。
こんな話が20年以上も前に作られていたのかって改めてすごいと思った。
アニメと若干の違いがあるのが読んでて飽きさせなかったと思う。
Zとかやるのかなぁ?
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話はファーストのラストですから、こんな感じでしょう。
安彦の絵で全編描き直されたというのが、やはり感慨深い。
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アニメはまだ見ていないんだけど、シャアはこの漫画でずいぶん掘り下げられたんじゃないのかな~という印象を受けました。途中で入ったオリジナルエピソードが(たぶん)アニメ版と同じラストで生きてくる構成ってたまらんな~。時間があるときまた一気に読み返したいです。
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「完結」という帯にひかれて、全然集めていなかったにもかかわらずいきなり最終刊に手を出してみた。なんといってもジオングへの最後の発射シーンは永遠だ。が、23巻はそこは終わってたのネ・・・。
アルテイシアが叛乱とは、驚くというよりむしろ必然?そうでもないか。でも、ストーリーとしては映画よりずっとおもしろいと思う。劇場版のめぐりあい宇宙はリアルタイムで見た年齢だが、あのときはすごくよかったと思ったのに、数年前に見たら全然おもしろくなかった。このORIGINはそんな感じはなく普通におもしろく読めた。
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遂に最終巻。
話の大筋は知ってるので「あぁ、確かそんな感じだった」とか、「あれ?アニメってこんな感じだっけ?」を行ったり来たりしながら読了。
でもシャアって、こんなにもマザコンでシスコんだったっけ?
ってのが一番の印象。
…ヒドいな、自分の感想。