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車を運転しない身には、さっぱりようわからん展開なんですが、なんでかなー燃えます。
親父たちがマジで可愛すぎる。
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08年7月現在 ?巻〜
この人は絵はうんぬんより車がすごいです。
内容はわからなくてもとりあえず面白い漫画です。
でもなんでそんな急にリアルになっちゃったんでしょうか!
コッソリ啓介のパンツ姿が見られて妙に嬉しかったです。
好きなキャラ:高橋兄弟
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Vol.503 涼介の読み
Vol.504 第一弾ロケット
Vol.505 スプリントのプロ
Vol.506 職人vs.アスリート
Vol.507 職人vs.アスリート(後編)
Vol.508 心理戦
Vol.509 心理戦(後編)
Vol.510 ブレーキングバトル
Vol.511 ブレーキングバトル(後編)
Vol.512 最終局面
Vol.513 最終局面(後編)
Vol.514 勝利の余韻
Vol.515 啓介発進
Vol.516 啓介発進(後編)
Vol.517 正統派
Vol.518 正統派(後編)
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小柏とのバトルメイン。
プロとしての意地とプライドを利用された事で小柏の自滅を誘う。
やはり小柏は強い…が、いろは坂のような驚きはバトルには無かった。
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『テニスの王子様』と同じく、こちらも最早惰性で買ってます。
一応、完結するまで買ってみようかと。ここまで読んだらやっぱりね。
今回はやっと拓海とカイの決着がつきます(勝ち負けはお約束)。
最後の方でやっと啓介のバトルが。
多分、いや絶対勝つと思いますが(いや勝たなきゃヤバいだろう)、啓介の成長が楽しみです。
それにしても。
バトルをする際には必ずギャラリーの中に解説(薀蓄?)する人が居るわけですが、今回のあの久保って人は…。
気持ち悪い!
なんでかな…。
偉そうなのは今までも居たんだけど。カッコつけてる感があるからかしら?
もう今の段階で、コテンパンにやられてしまえ!
と思ってます(・_・;)
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おまえの独特の感覚はこっちの世界にきても生かせないだろう・・
それはなんだかもったいないような気がするんだ・・
おまえはそっちの世界をきわめてみろ・・
唯一無二の存在になれるはずだ。(p.148)
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峠下り最速ハチロク伝説第37巻。
拓海とカイのバトル決着。涼介が拓海に"今までブレーキングの優位性だけに頼っていたところを、全体のレベルが底上げがされて勝ててる"と語っているそのことが、まさにバトルの決着がすっきりしないこととつながっていると思う。
全体の底上げとそれがライバルとの決着につながるところの書き込みが十分にできていないせいで、ぼやけた感じでお手盛り感のあるバトル展開になってしまっているのではないか。