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待ちに待っていただけに、あっという間に終わってしまったよ。発車の瞬間にはウルっとした。ついに、ついにだ。六太の夢で、みんなの夢、いろんな人が喜び、支えている。宇宙をとことん楽しんでほしい。
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おめでとう六太!!!
表紙が現実となりましたね(*^O^*)
1つ大きな夢が叶う瞬間が来ました!
特に、♯237の日々人の風景は六太が憧れていた景色が現実になり、実感していることがよく伝わるお話でした。
日々人のときには、下から、ロープの外から見ていた風景を今度は、上から、ロープの中から見る。
弟に六太が一歩近づいた実感が過去が蘇ると共に深く刻まれているように思います。
まだまだ目的地は遠いですが、楽しんで六太!
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ムッタ、宇宙へ!
淡々とストーリーが進んだ感じですが
1巻から読んできて
やっと…ということもあり感慨深いです。(´Д⊂
打ち上げまでにほんの数ページ
ムッタが学生時代だった頃の回想があるのですが
あれで結構うるっときました…。
諦めなかったから、来れたんだよなあ。
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今までに観たどんな映画よりも、今までに読んだどんな小説よりも、感動的なロケット打ち上げシーンでした。
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涙が出る。
夢を叶えるのは簡単じゃないけど、
諦めたら絶対にかなわない。
いろいろな葛藤や試練を乗り越え、
ついにここまで来たんだと思うと、
同志の旅立ちのようで本当に感慨深い。
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諦めずに、夢に向かうこと、大人になると忘れてしまう気持ち。
六太のように、強い気持ちで何かに向かうこといつから忘れたのか。
ああ、漸くここまで来たんだなと最後のページで涙が止まらなかった。
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いよいよ六太が宇宙へ。。宇宙へ行くまでの六太の数日が妙にリアルで読んでいて緊張した。父の工房然り、夢というものを改めて自分の中で再定義しなければならないと思わされる内容だった。自分が自分自身であることを解放することは自己実現よりもよっぽど難しいと最近思う。最近思う。。
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落下と崩壊…か…。ある意味当たった。
しかしいよいよか……。
もう行っちゃうの!?という気持ちもあれば、やっとか…という気持ちもあり。
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くー。
もう本当に毎回思うけど、素晴らしいとしか言えない。
モッシュとカルロの件、カルロが戻ってくるんだろうとは思ってたけど、まさかこんな展開とは予想できなかった。
モッシュが真面目なこと、友達とのケンカのドロップキック、すべてのピースがカチッとはまった感じがして震えました。
宇宙兄弟って、本当に悪い人が一人もいない。
そんな宇宙兄弟が大好きだー。
六太のサインもGood(*´罒`*)。
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とうとうここまできたか…!と、感涙笑
ここまで関わってきた人たちが登場する度に新しい涙がでてきてしまい、お母さんが涙するところでは嗚咽。笑
宇宙でのミッションも楽しみ。
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ムッタ、いよいよ宇宙へ。それだけで十分ワクワクしますが、今回は、打ち上げのシーンの迫力がかなりの見ものだったと思います。ヒビトはここでもなお登場しませんでしたが、きっと更なる見せ場とともに再登場してくれることでしょう。って期待。あと、結局クルーは強引に元の鞘に納まったけど、まあ結果がよければアリですわな。
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ついにムッ君とジョーカーズが宇宙へ!
ヒビトが月に行った時の打ち上げミッションの軌跡をなぞるムッ君
集い見守る、ムッ君が月を目指す中で出会ってきた宇宙仲間たち
感動だなー
とくにケンジのおなじみの握手にグっときた
このふたり本当に親友だなと思う
陶芸をはじめた南波父ってなんかカッコよく見えたのは気のせいだろうか?(笑)
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相変わらず心にじんわりくるセリフが多い。
今までの流れから、困難に立ち向かいながらも必ず良い方向に進んでいくって分かってるから安心感をもって読める。
ムッタを素直に応援したくなるな~
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宇宙を目指す姿はとてもかっこよかった-。 ムッタオメデトー!月ミッション( o≧д≦)oガンバレー!!
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最高!宇宙へ飛び立つシーンではちょっとうるっときた。しかし気になるのはヒビト……。物語にどんな決着がつけられるのか。楽しみです。