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ウチの棚向きな一冊(笑)
みんなそうして生きているんだ。
さぁ、次の朝を迎えよう。
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浅田いにおの作品。
若者がある意味で生き生きと描かれている。
悩み、苦しみ、泣き叫ぶ我々に、
何かを伝えようとしてくれるマンガ。
スクーターで種田が涙を流した瞬間、
私も大声で泣きました。
心の奥底に燻っているモノに気付いている人は、
読んだ方がいいし、読まない方がいいかもです。
とりあえず作者の浅田さん、
3個上だと知って愕然としました。
自分はまだ種田なんだよね。
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ドキリとします。
もがき、葛藤、夢、諦め
一度は経験した(する)ようなこが描かれた漫画。
生きることは簡単なようで難しいものです。
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ちょーーーうど、私の世代向け漫画だと思う(20代前半)。はっきり言って読んでて辛すぎ、だってリアルだから。でもちょっとクスリと出来て、キャラには共感出来る。だからこそこの展開は辛すぎる…!全二巻です。
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一度目、切なくて甘くてほろ苦い、そんな印象。二度目、おいおいムスタング使ってるよ!三度目、自分はここまで想うことが出来るのだろうか。考えた。
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ありふれた若者の日常の物語…と思いきや、最後の3ページで涙を流した。「死ぬなよ、種田」、読み終えた直後に呟いたことば。
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全二巻。たしかに共感できる。思わず泣きそうにもなった。でも冷静に考えると、すでに何度かこんなリアルさは感じたことがあるわけで。むしろ友人の「種田は死ななきゃ成立しなかった」というような言葉の方が考えさせられた。
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全2巻一気読み。大学を卒業して仕事もパッとしない毎日を送る20代前半の若者達。夢を追い続けるパワーも、現実と向き合う勇気もない。学生時代のバンドの中心メンバー種田の事故死によって、再びライブを行う決意をする。ダラダラするのは勝手だがあっさり死ぬな〜!!安易に人が死ぬ話は好きじゃない。
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大学卒業して、自分の夢を追いかけているヤツは一体何人いるんだろう?
自分の夢を追いかけたい。
でもそこには厳しい現実が待っている…。
夢と現実の狭間で揺れ動く若者達の切ない青春物語
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本気か・勢いか・流されてか・言い訳か。隠せない夢とどうしようもない現実。当たり前の毎日だって戦場だ!!
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久しぶりにいい漫画に出会いました。泣きそうになった。
ショートムービーを見ているかのような話で、リアルな気持ちが書かれていて、心にぐっときます。絵も結構好き。
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あたりまえな「日常」。でも、そんな「日常」が大事なんだって思わせてくれます。日々をしっかり生きていこうって思わせてくれる作品です。
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この本ほど漫画で泣いたことは無かった。苦しくて悲しくてつらいけど生きてゆくしかない。あたしは大好きな人を大切にしようと思った。
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社会人2年目、
夢を追っていた過去の自分と現実をこなしている今の自分との狭間で葛藤する若者を描いた青春ストーリー。誰しも経験があるだろう[リスキーだけどやりたいことをやれる未来]と[安定してるけど自分を押し殺す未来]のどちらかを選択をしなきゃいけない瞬間の人間の心のアヤをとても上手に描いてあるので、老若男女問わず誰しもが共感できる作品。
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青春真っ只中の心の痛みと共に居てくれた漫画。
種田に、芽衣子に、僕らを重ねなくなったのはいつからだろうか。
やっと冷静に客観的に読めるようになった頃には、すっかりソラニン(毒)なんか抜けて、ただのバンド漫画にしか見えなくなってたのが少し寂しかったりもする。