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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
刃牙のスタートも熱いです。
絵の完成度は低いですが、方向性は一つ!
最強を追い求める刃牙の姿は良いですね
刃牙君バッキバキ
2018/11/23 21:42
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投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
末堂・・・いい奴だった。
思わせぶりに観客席にいたその世界の第一人者らしき人達、あっという間に退場。
何だったんだ、あの人たちの役割は。
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投稿者:ねずみ大根 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これを手にする人は…そういう人なので説明しなくても良いかな~と(笑)
楽しめる良い作品です(*^^*)
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深く考えずにスピード感で読める
格闘ものの漫画です。
いろんなタイプの格闘家が出てくるので
総合格闘技が好きな人はより楽しめるかな。
こういうタイプの漫画にはお約束の
イノキのオマージュ的なキャラも登場。
1冊10分前後で読めるので
サクサクと楽しんでください。
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格闘まんがの最高傑作。ストーリーなど無用。板垣恵介が描いた登場人物達の動きを観ていれば、それだけで充分なエンターテイメント。リアルにディフォルメされた人体の描写は、本物以上にリアル。そして肝心要の格闘シーンは超エキサイティング。人間の動きをここまでリアルに、スピーディーに描ける人は他にはいません。これぞリアルエンターテイメント。
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絵柄で嫌ってはいけませんね。ガチで面白いです。
超人的な場面もありながらも凄く熱い戦いを繰り広げる漫画です。
メインとなっているルールに縛られない格闘は時には少年漫画にしては少々刺激的すぎる部分もありますが
それもある意味今も続いている「バキ」らしさのひとつでもあると思います。
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板垣さん
産まれて来てくれてありがとう
板垣さんの両親にも感謝しています
この漫画を読んだ事で
自分の読まず嫌いはなくなりました
バキの筋肉のツヤ たまらないです
やられた時の表情
バキのホクロ
ちょっとエロいです
好き過ぎます
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バキの初刊。VS神心会 末堂戦。
バキは人に薦められて読み始めました。
読んで思ったのは、作者さんがすごく調べられて
書いているんだなって。
最初の範馬刃牙の食事シーンなんかも、
格闘漫画としては、あまり最近では見ない入り方。
1巻きっちりで神心会緒戦を書き上げているのも
特筆すべき点です。
格闘漫画の頂点たる作品であり、原点であるといえる作品。
2010年 読了。
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格闘技マンガの面白さは、戦闘シーンではなく登場人物の逸話やエピソードで決まると思います。それが、その人物に魅力とリアリティを与えるのです。このグラップラー刃牙は、その点で卓越したセンスがあると言えるでしょう。自分の中では、ベスト・オブ・格闘技マンガです。(ヒロセ)
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・神心会空手の試合に出場する範馬刃牙
・土管を破壊する愚地独歩
・テンプレートの説明
・範馬刃牙 vs 末堂厚
・加藤清澄、本部以蔵が登場
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フツーじゃない学生のフツーじゃない格闘漫画。
格闘漫画好きなら絶対に読んで損はない一品。
個人的には渋川センセが好きですね。
ジャックの「このタイミングか。」にもしびれましたが。
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とりあえず現段階での最新巻まで読破して、代表してシリーズしょっぱなを。
単純明快超現実的娯楽大作。男塾とか連想させられました。字数が少なくて絵で魅せるタイプなんで、1冊5分くらいでサクサクっと。あくまでエンターテインメント、感動とか人生教訓的な部分はほぼゼロ。
実は通算すると、ゆうに100巻超えてることを知ってビックリ!タイトル変えずに連載してれば良かったのに…とかおせっかいなこと思っちゃいました。
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結構前に読んだのに登録してなかった。筋肉ムキムキど付き合い漫画でトンデモ系なのに読むのがやめられない不思議な魅力がある。死んだ母ちゃんを担いで走るシーンが好き。
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最大トーナメントは漫画史に残る企画。大学時代に部室に置いてあって最初は画風が苦手で読まず嫌いだったがふと読み始め、花山あたりから覚醒。これを中学から読んでて握力鍛えてた同級生を思い出し、そりゃあ握力鍛えたくなるわなと思ったと同時に俺も中学から読んでれば価値観変わってたかもなんて思ったり。最強に憧れる男のロマンに満ち溢れた漫画!
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超有名格闘漫画。有名とか言っておきながらそんなに一般的ではないが、好きな人は多い。
第1部・・・グラップラー刃牙(全43巻)
第2部・・・NEWグラップラーBAKI(全31巻)
第3部・・・範馬刃牙son of ogre
で構成されている。2012/8/16発売のチャンピオンで第3部の連載が終わり、これにて完結となった。完璧に殴り合いばかりの漫画で、女子には全くウケないこと間違いなし。歯とかガンガン折れるが、みんないつの間にか復活してる。また独特な言い回しが全体的に多く、よくネタにされる。
さて、、、なんというか、非常に残念なことになってしまった漫画と言えましょう。
第1部:名言名シーン、迷言迷シーンの雨あられ。ファン多し。
第2部:序盤~中盤にかけては面白かったが、後半はなんか一コマがデカくなってワンパターンな戦闘が増えてきた。
第3部:戦闘の解説や例えやトークが異常に増え、戦闘がだるく、たまに印象深いシーンはあるものの、総じて内容の薄い漫画になってしまった。烈のボクサー編も中途半端な所で終わってるし、最後の勇次郎vs刃牙も決着まで含めてなんかグダグダでした。克己編は熱かったが、ちょっとグロかった。。
でも第1部は名作!!お薦めです。
「そそられたぞ、ストライダムーーーーーー!!!」