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格闘漫画なのかギャグ漫画なのか疑問視される。元々はグラップラー刃牙の大会後の話。脱獄した死刑囚が5人集まったために死刑囚編などと呼ばれていたが、何故か主人公側に対比されていた死刑囚たちが、おそらく板垣の思いつきでどんどん噛ませ犬へと変わっていって、あっというまに中国武術編に進んでしまった。大変面白いが往年のファンは呆れているらしい。
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『グラップラー刃牙』の続編。板垣先生の画力が上がって、より絵が上手くなりました。が、スピード感やテンションの高さは『グラップラー刃牙』の方が上ですが、『バキ』では登場人物の内面がもっと描写されるようになっています。「リアルに人間を描きたい」という板垣先生の思いが前面に出てて、グラップラーとはまた違った味わいになっています。クールに熱い。
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自分の部屋に置いてる漫画その2。
ぶっちゃけ顔が好みだったんです。でも面白いです。筋肉すごいですね。
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グラップラー刃牙に続く第二弾!!!
地下闘技場の戦いを終えたバキの次なる敵は最強最悪5人の死刑囚。
範馬刃牙に続く・・・
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バキの2部!
最凶死刑囚編・大擂台賽(だいらいたいさい)編・アライ編に別れている(・∀・)
死刑囚編はあまり面白くないと思いました(・∀・)
オーガやっぱり強い(・∀・)
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バキシリーズ第二部。
ここから主人公の刃牙の性格がどんどん変わっていく感じです(ついでに髪型も笑)
というか全体的にキャラクターの性格が徐々に変化している印象が。
肝心のストーリー自体は、何か笑いどころが増えてきた感じ・・・?
思い返せばグラップラー時代から割りと殺伐としている世界観ですが
グラップラー刃牙はそれを感じさせないような違う意味での「面白さ」がありました。
バキの場合は狙ったギャグもありつつ、所謂「ネタ」的なギャグも見られます。
どこで笑うかは読み手で分かれるのでしょうが、そういう部分が増えたと感じることが多くなりました。
まあそこの部分を含めて「バキ」なんで、私は好きですが。
格闘シーンでは、序盤らへんの花山vsスペック戦は最高でした。
花山薫の文章では言い難い「雄」としてのかっこよさが溢れています。
読んでて、思わず鳥肌が立ちました。開始理由も花山の株が上がってしまいます。
ドリアンvs加藤やドリアンvs独歩も結構面白かったですねえ。
始まりである最凶死刑囚編は、ストリートファイトが主体なので戦闘が始まるシチュエーションを楽しむのもひとつだと思います。
グラップラー達があんなところにいたり、私服があんなんだったりなんだったり、そんなことしてたり。
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最凶死刑囚。大擂台賽。アライ戦。
郭海皇の消力対勇次郎の力み。
力み無くして闘争のカタルシスはありえねー
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作者の思いつきによる迷走が激しいグダグダ漫画。でもつい読んでしまうのは個々の格闘家の魅力のせいか。リアルじゃないけど、それはそれで楽しめる。
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グラップラー・・・を読んだ勢いでこれに突入。
最初はかなり面白かったんだけど、途中から急にグダグダの展開に。。。
個々の戦闘シーンはキャラに思い入れがあるせいか、かなり面白いんですが、通してみると全く一貫性が感じられない一品。
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漫画雑誌で唯一いまだに文句いいながら毎週読んでいる作品。
中毒性というか求心力というかよくわからない魅力がある。
一本立ちできるサブキャラが多くいるので「はじめの一歩」と同じで永久に連載できる状態。死刑囚シリーズでは花山戦が一番好きだけど、結局オーガにかかれば死刑囚も一撃という身もフタなヒエラルキーがまたたまらない。
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シリーズ通算43巻目。死刑囚編開幕。「シンクロニシティ」「敗北を知りたい」など章を象徴するワードが多数。それにしても死刑囚の脱獄に丸々一冊使うとは。徳川光成もシンクロの説明の為だけにニトログリセリンの使われたTNT爆薬なんて持ってくるなよ。
今巻の刃牙知識:人間は首を絞めて10分以上吊るしても、泡を吐き目から血を流すほどの電流を頭に流しても死なない
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バキの態度が急に偉そうになっているのには違和感があります。それはやはりチャンピオンの風格なのか。
新たな対戦相手の5人が登場。
全シリーズで活躍を見せてくれた、アレクサンダー・ガーレンやロブ・ロビンソンが瞬殺されていくのは悲しい。
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もちろん、知っているし、飛び飛びでちょいちょい読んでいた。最近(何だっけかな)何かの記事を見てふと読んでみる。「範馬刃牙」おっ面白い!遡って「刃牙」面白い!「グラップラー刃牙」ん?。刃牙から読んでみることに。サクサク読めるのに、ついつい読んじゃう感。何だろうね、桁外れに強いものへの憧れなのかな。
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‘最強’を目指す男の物語の続編です。
新たな死刑囚との戦いは非常に面白かったです。最後の戦いは読了すれば必要不可欠だったと思えるようになると思います。