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OLって昼休みにバーゲンとか行くんだぁ!
インテリの上司と社内恋愛、そして三角関係!
社会人って、、、楽しそ〜♡
って
胸をときめかせた中高時代。
完全に洗脳されてた。
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最初は面白かったんですが、10巻すぎからエピソードは違うけど本質は同じじゃない?ってことの繰り返しのような。
読んでいる間に、私も学生→就職→結婚したせいですかね、昔はさやに憧れていたのに、どんどんさやに共感できなくなっていきました。
といいつつ最後まで読みましたが。
■全巻読了
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一気読み。
1話から唐突な展開で、読者置き去りに強引に続くストーリー。
現実からふわふわと浮いたエピソードが多く、突っ込みどころが満載。
行き当たりばったりのストーリー展開にふりまわされて、広がった風呂敷がどこかへ消えていく不思議な世界だった。
作者は男性不信なのか?柘植さんだけを誠実な男と引き立てたかったのか…どいつもこいつも浮気者だらけ。
あと一途だったのはハルキと先生だけど報われないし。
ところどころ面白いので、なんとか最後まで読み切ったけれど
物足りない残念な読後感が残った。
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OL・さやと上司・柘植さんの恋愛を描いた作品。
序盤は、恋愛不器用のさやが大人の色気のある柘植さんに
メロメロになっていく様がとってもリアルで、
見ていてキュンキュンしてとてもよかった。
中盤、さやのことが好きな男の子が出てきて、
取り合いになったり、喧嘩したり、
うまくいかないことが多くなって、読んでいてストレス。
そして終盤、もしかして柘植さんとは結局戻らないの?
そっちとくっついちゃうの?と想像させておいて
ぎりぎりの土壇場で柘植さんとあっさり戻っちゃうという展開。
柘植さんとうまくいってないのに戻る心理がわからないし、
作中、ライバル役の男の子との絡みの中で
クローバーが出てきたりするもんだから、
てっきりそっちとくっつくのかと思った。
作者がどっちとくっつけようか、ぐらぐら揺れているのが
ありありとわかる作品で、
読者がひっぱりまわされた感じがした。
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絵は苦手なのだが1巻からグイグイ引き込まれ、娘に白い目で見られながらも6巻読破したぞ。え?これ24巻まであるのー!?続きが読みたーい!柘植さんが素敵すぎて萌え。