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全19巻。
名作です。マンガ好きには是非一読してもらいたい作品。
アッシュと英二の関係が好きだなあ。
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アメリカが舞台
19巻がラストかな?いや〜、最後までドキドキしながら読みました。そして大泣き。若い頃によんだんだけども、「なんでだよ〜」といまだに切ない。
このひとも凄い人だよな・・・
この話が10年以上も前に少女雑誌に書かれていたことに驚く。
たいそう面白い。
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病院の待合室においてあって、
5冊ぐらい読んだ(^ω^)
スリリング、結構楽しい。
けど絵があんまり好きじゃない(´・ω・`)
主人公格好よす(^ω^)
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吉田作品の中で私的には絶賛の作品です。
ストリートの美少年(アメリカ)と高飛びの才能を評価されて推薦で学校に入ったものの、スランプに陥ってしまう、フツーの日本の少年の友情物語。とてもハードな内容で読む者の気持ちを重くしますが、だからこそ2人の友情に涙します。すばらしい作品です。
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‘彼は 一生懸命 生きた’
最終巻まで一気に読みました。このどうしようもない切なさを消化するには、時間がかかりそうです
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何回読んでも良いですねぇ。
というか、何回読み返したことか!
アッシュの成長と心の葛藤が痛ましくとも感動します。
エイジとの心の触れあいも素敵ですね。
ともあれ、やっぱり当時の少女コミックとしては、過激な表現が多いかなと思います。
それがあっての、というところもあるのですが。
永遠の名作ですね。
主人公はいつもアッシュ。
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中学生のとき、目が腐るほど読みました。
そして死ぬほど泣きました。
もう何年も読んでないけど、内容も人物の名前もきちんと覚えてます。
ショーターが死ぬところと、ラストの英二の手紙が一番のハイライトかな。
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全19巻。
関連作品(手持ち)
Private opinion―Banana fish another story
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英二の手紙が忘れられません。君は僕の最高の友達だ。
ショーターもシンも月龍も好きでした。
YASHA、イヴの眠りにもつながっているので全てお勧めします。
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絵が好みじゃないんですが(……)、ストーリーはしっかりしててかなり面白いです。
アッシュがかっこいい。
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女性漫画家の作品とは思えないシャープでクールなコミック。
先日お話ししたものです。
ちょっと長いお話ですが、中だるみのない構成です。
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本気で一番好きな漫画。
読むたびに理解が深まる。
私はこの漫画のおかげ(せい?)で外国が好きになった。
NYに行きたいと思ったのも、ヘミングウェイが好きになったのもそのせい。
私のバイブル!
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ニューヨークの不良少年グループの金髪美少年ボスが、BANANA FISHと呼ばれるドラッグを偶然入手して・・・
前半をドラッグをめぐる謎解き中心、後半は彼の天才ぶりと戦闘マシンぶりが中心!?
本編も普通に面白いけど、むしろ、番外編の方が面白いかも・・・!?
もちろん、本編全部読んだ上で、の話ですけど・・・
しかし、アッシュ、カッコヨス・・・//
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この作品のことを考えると胸が熱くなります、私こういう主人公好きだな~本当。ささくれたアッシュが無償の愛を注いでくれる英二に出会って心救われていく過程がね・・・!懐いていく過程がね・・・!そしてそれを思うと全体の流れが過酷でね!っていうところが私の胸熱ポイントです、笑。
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少女コミック掲載分をリアルタイムで読んでいた。
もちろんコミックも発売日をわくわくして待ってました。
がしかし、風と木の詩と同様最終巻が再読できない系。
でも一度読んだ内容を鮮明に覚えてるのよね、不思議。
そろそろ読み直してまた泣こうかのぅ。
読み始めたコロ野村宏伸とリバー・フェニックスで
映画撮ってくれないかなぁと真面目に願ってたのが今では懐かしい。
文庫版も出てるけどやっぱり黄色表紙じゃないとね…