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初めて読んだ時に胸にどん!ってきてその場で既刊全巻購入しました。いじめられっ子が己の場所を求めて拳に振り上げて行く。その先には、何があるんでしょうね。
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ドラマ化しました。
路上格闘系漫画。
リアル喧嘩モノと言われる本。
まぁ、作者曰くリアルではないらしいけれど。
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路上格闘技漫画。読み終えたら、風呂場でシャドウボクシングをしてしまいくなるという点では、奇跡の漫画。10人読んだら10人シャドウボクシングしてしまうだろう傑作。話はよくある話なので2点
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テレ東のドラマを観たら、凄く面白くて原作が気になったので購入。でもせっかくなのでドラマを初見にしたいと思い、漫画の続きは我慢しています。まだ1巻なのでランク付けは控えめにしましたが、おもしろいです。
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話題作。いじめられっこのユウが路上喧嘩で成長していく。この漫画のとおりに練習してけば絡まれた時もダイジョーブ!なハズはないです。
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喧嘩上等。ドキ、男だらけのタイマン大会。ポロリもあるっちゃーあるヨ(嘘
なんかもういろいろステキすぎる世界。
とりあえず、おいらのホーリーランドはどこに(笑)
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気の弱い少年が、「不良狩り」になって‥暴力を逃げることなく描く。展開がテンポよく引きずり込まれる感じ。
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少年少女が探しているのは、ネヴァーランドではなく、ホーリーランドだ。
主人公の神代ユウは学校や家庭にも身の置き場がなく、自分の存在を確認できない高校生だ。ユウは自分の居場所を夜の『街』に探すうちに、不良に絡まれ自分の身を守るため暴力を振るう様になるうちに、『下北ヤンキー狩りボクサー』として狙われるようになる。柔道、空手、アマレスなどを使う腕自慢の不良達との対戦がエスカレートしていくうちに、ユウは自分の居場所を暴力に染まった『夜の街』に求めていくようになる。
久々に熱くなるケンカ漫画(格闘漫画ではない)である。極端に影の薄いヒロインのマイの代わりに親友のシンが大活躍。腐女子と歪んだ男子はBLの匂いをこの漫画から感じるらしい。三戦全敗の『アマレス使い』土屋がメインキャストになっていったのは、彼らの妄想の賜物だと推測する。
自分の居場所(ホーリーランド)を守る為に、主人公が戦う姿に熱くなる漫画です。印象的なセリフを一つ。
「僕は拳を固めてきた 話をしに来たワケじゃない 無事に済むとも思ってない 怖くないワケでもない それでもボクは これからも悪意に対して 暴力で応える」
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これ程リアルに描かれた喧嘩漫画は無いと思ってます。
絵はそこまで上手いわけじゃないけど、丁寧だし、
時たま入る作者の説明が楽しい。
実戦で使えるような危ない技もあるので、喧嘩強い人がこれ読んだらもっと酷いかも。
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喧嘩と格闘技。どっちが強いのだろうか。読んでると絡まれた場合の事を想像してしまう。イメトレではいつも逃げてるだけだけど(笑)(12巻まで購入済み)
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誰かが言ってました、「読んだだけで強くなった気になれる本」だと。確かにそういう風に思えてしまう部分もありますが、ストーリーとしても純粋に楽しめるのではと思います。
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面白い。いじめられてた少年がひたすらシャドーイングしていたらいつの間にか強くなっていて、ストリートで活躍する話。うん。面白い!!
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ふと立ち寄ったマンキツで出会ったマンガ。
イジメで心にかなり闇を抱える主人公がストリートファイトを通して成長するマンガ。
心情描写の深さと主人公の成長、格闘シーンでの筆者の見解などがかなりおもしろい☆
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ストリートファイトの漫画。
妙に古臭い登場人物の口調や、ヤングアニマル特有の作中の解説文が笑いを誘う。
かなりアツイ格闘漫画です。
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格闘マンガに生々しい精神描写をしている。
ただし8巻ぐらいまで
それ以降の超人っぷりはちょっと・・・