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バカレンジャー
2017/08/29 19:27
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
バカレンジャーが初登場。期末テストのクラス成績が最下位だと、2-A解散&ネギ先生がクビ!?クラスの足を引っ張っていると考えたバカレンジャー+このか+ネギは図書館島にあるといわれる、魔法の本を探しにいく。他にもさんぽ部の二人と部活を見て回ったり、委員長の家に家庭訪問など
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2巻目はバカレンジャー(明日菜、まき絵、夕映、楓、古 菲)を中心としたドタバタあり、クラス委員長の雪広あやかの過去が垣間見える感動のストーリと盛りだくさん。
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魔法先生ネギま! 2巻 赤松健 講談社少年マガジンコミックス ISBN4063632768
390円(税別) 2003年8月12日初版【ストーリー】収録内容は下記の通り。ネギが正式な教員として採用されるための試験はニ−Aの最下位脱出!!読めば頭がよくなるという魔法の本を求めて図書館最奥部へ旅立ったバカレンジャーに同行するネギは自分の魔法を封印するが・・・「バカレンジャーと秘密の図書館島─期末テスト大作戦 その?〜?─」、クラスのお祭り騒ぎに眉をひそめるリアリストの長谷川のもう一つの顔はネットの中で花開く「e Girl Life☆」、双子の鳴滝姉妹に学園の案内をしてもらうネギ。世界樹の下で・・・「ススメ!お子ちゃま散歩隊」、委員長の家を訪れるネギ・アスナ・このか。普段反目しあっているアスナと委員長のほんとの気持ちは・・・「きのうの敵は今日の強敵(とも)!」、魔法使いの補佐を務めるパートナーの話題から、ネギが結婚相手を探しているという噂になり!?「ネギ先生、ご結婚!?」【感想】「きのうの敵は今日の強敵(とも)!」の話が一番好きでした。この話があったので次の巻も買うか〜となり、延々買い続けて今に至ります。委員長がかなり好きです、私。
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試験の成績で学年最下位を脱出するため、頭の良くなる魔法の本を求めてバカレンジャーが図書館島を大冒険。果たしてネギは無事2−Aを最下位脱出に導き、正式な先生になれるのか!?……普段は目立たない千雨の秘密と、あやかがネギを可愛がる理由も明らかに。千雨の性格が他人と思えません(笑)。
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10歳でイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための修行として与えられた課題は、日本の学校で先生をすることだった――
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絵は丁寧で綺麗だし微エロシーンもたくさんあるからどんどん読み進めていってしまう。図書館島の話以外でも、千雨や鳴滝姉妹、委員長の話も面白い。最後のこのかの着物姿はすごく萌えます!
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PS2のゲーム1時間目あたりの話ですね。
中学のレベルでここまでできないのもどうかと思うけどなww
後半はクラスメート編でいいんちょに萌えます。
(↑萌えた人)
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中編になる図書館島編と、キャラクター紹介を兼ねた短編の長谷川千雨編、鳴滝姉妹のお散歩編、いいんちょこと雪広あやか編、このかのお見合い編と盛りだくさんの二巻。
<図書館島編>
教生としての最終試験として、2-Aのテスト結果での学年最下位脱出を指示されたネギは、クラスでも最もおバカな五人の生徒(バカレンジャー)と共に図書館島へと向かうことになる。
バカレンジャーの面々(アスナ、クーフェ、夕映、まき絵、楓)は皆個性的で魅力的だが、この段階での一押しはやっぱりクーフェかな。
浅黒い肌に金髪で武術の達人の中国娘と属性てんこ盛り。色気より食い気で、恥じらいも薄く女子力の低いその個性が非常に光っている。
<長谷川千雨編>
捻くれ者でシニカリスト。その上、自画撮りのネットアイドルという、痛々しい個性で固められた長谷川千雨。ヒロインとしてどうかと思うこのキャラが、後にあれほど重要なキャラへと生長するとは正直思いもよらなかった。
ただ、これだけ痛々しい個性を持ちながら、どこか憎みきれない、というか意外なほど個人的にも千雨のポイントは高かったりした。不思議なことに。
<鳴滝姉妹編>
鳴滝姉妹は外見的にもキャラクター的にも結構いいキャラだったと思う。
が、タイミングの問題か、人気の問題なのか、最後まで重要な役どころが回ってこなかったのが非常に残念。
この二人を物語の中心に置いても、十分生き生きと活躍してくれただろうと思うんだけど、賑やかしキャラで終わってしまったのは惜しかったね。
<雪広あやか編>
病的なほどのショタコンっぷりを発揮するあやかだが、実は生まれてこなかった弟の面影を追い求めていただけという・・・いい話だなー。(TдT)
でもベッドに連れ込まれたネギが何をされたのかは興味がある。きゃーて・・・きゃーて・・・・。(゚ー゚;A
<近衛木乃香編>
このかは刹那の想い人ってことであまりネギと絡まなくなってしまった残念ヒロイン。
いいキャラなんだけど、他のサブヒロイン以上にサブヒロイン的スタンスに置かれてしまった気がする。
この「魔法先生ネギま!」は、サービスシーンが多い。
パンチラはもちろん全裸もアリアリで露出は多いのに必要以上にエロくはない、という匙加減がまずツボだったりする。
そういう意味では、畑健二郎の「ハヤテのごとく」や、藤代健の「ながされて藍蘭島」なんかも同じポイントのツボを感じる。
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7時間目「バカレンジャーと秘密の図書館島
~期末テスト大作戦その①~」
8時間目「バカレンジャーと秘密の図書館島
~期末テスト大作戦その②~」
9時間目「バカレンジャーと秘密の図書館島
~期末テスト大作戦その③~」
10時間目「バカレンジャーと秘密の図書館島
~期末テスト大作戦その④~」
11時間目「バカレンジャーと秘密の図書館島
~期末テスト大作戦その⑤~」
12時間目「e Girl Life☆」
13時間目「ススメ! お子ちゃま散歩隊」
14時間目「きのうの敵はきょうの強敵!」
15時間目「ネギ先生、ご結婚!?」
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学園長からネギに、教育実習の最終課題が出されます。それは、次の期末試験で2-A組を最下位脱出させることというものでした。明日菜をはじめとする、とくに成績の悪い「バカレンジャー」5人は、学園の図書館島にあるという「魔法の本」を入手しようとしますが、ゴーレムに追われるなどの大冒険になってしまいます。
そのほか、クラスメイトたちとの交流を拒んでいる長谷川千雨(はせがわ・ちさめ)が、じつは「ちう」という名前でネット・アイドルをしていたことが明らかになる話や、鳴滝風香(なるたき・ふうか)と鳴滝史伽(なるたき・ふみか)の姉妹に部活の案内をしてもらう話、そして、委員長の雪広(ゆきひろ)あやかと明日菜の友情を描いた話などもあります。
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主なエピソード
・図書館探検
・明日菜とあやかの関係
明日菜とあやかの組み合わせ好きだなー。
いつも一緒に居るわけではないけど、小さい頃から積み重ねた信頼関係があって、安心して喧嘩できる仲。
これが作品終盤で泣かせに来る。