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あまりスポーツマンがって読まないけど、中でも買ってまで読みたくなった作品。迫力がひしひしと伝わってくるんですよ。
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滅茶苦茶アツいサッカー漫画。
フランスW杯までのJを知っている人は何か来るものがあるはず。アルゼンチンがライバルとして描かれています。
全34巻+外伝1なので購入はしんどいですが。
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サッカー大好き少年・高杉和也は小学5年生。サッカー選手の父・高杉寛一を目標に、練習に明け暮れる毎日。そんな和也の前にサッカーの超うまい転校生・騎馬拓馬が出現。後に、この2人が20歳でコンビとなりワールドカップに連れて行くというものがたりです。サッカーが好きな方はもちろん他の方にも楽しく読んでもらえる一冊だと思います。
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もう完結間近のときにはまり、根性で集めました。当時、末次が大好きでした。本編もいいけど、外伝も◎!
売却済みです。
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高杉和也、騎馬拓馬、末次浩一郎、磯野拓郎、森口愛子、納豆巻き
「かわいげのない子は大好き!むしろ私なんかより子供の方が大変だったりガンバったり、してると思うわ。?」
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サッカー漫画的には秀作ですね
しかも、フランスワールドカップで日本がアルゼンチンと対戦するという強運にも恵まれた作品だと思います
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サッカー漫画で一番好き。
設定がありえないと思うかもしれないが、人物の感情や精神の描写をみてほしい。
アルゼンチン戦でのアナウンサーの実況シーンで泣いてしまうあたり、
自分は一流に憧れているんだと再認識させられた。
34巻と長いが一気に読める。
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天皇杯決勝でなんだよこのノリはw
メインキャラの親父に強盗させてみたり、
酔ってるから無罪とか、無茶苦茶だなー。
せっかく選手を踏み台にするのを警告扱いにしたのにw
まあ、イントロという事で、かったるい内容。
サンデー読者を最初にひきつけるには、こういう年齢設定が良かったんでしょうかね?
画力対決で知った八巻さんが担当ってのが今読むとアゲ。
何故選手の名前が西武池袋線なんだろうw
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何度も“通し”で読み返したサッカー漫画。
過去に読んだサッカー漫画の中で、一番“熱く”なりながら読み進めた一作。
・・・“サッカー”に関するルールの面で?と思う部分や、漫画ならではのご都合主義もが少々あるが・・・基本、今でも大好き。
J創設以前に少年サッカーを楽しんだ主人公が、高校サッカーでの活躍を機に得た海外留学経て日本サッカー界に舞い戻る。
・・・亡き父の意志を引き継ぎ、Jリーグ加盟を目指す社会人チームに加勢、獅子奮迅の活躍で夢を成し遂げる。
・・・J昇格間もないチームで、リーグ優勝を争う。
・・・日本代表選出。
・・・フランスW杯最終予選の激闘。
いくつの山場が用意され、少年漫画的必殺技や“強さのインフレ”もなく、ひしひしと描かれ積み上げられた、ワールドカップ初出場までの道のりは、とにかく熱かった。熱すぎるくらい熱かった。
また、現実の日本代表が同じように、ワールドカップ初出場をかけて最終予選を闘っていた時期とリアルにリンクしていたのも、その熱さに拍車をかけていた。
今でも印象に残る台詞をひとつ。(うろ覚えだが)
【もしこのままフランスワールドカップ出場を逃したら・・・、「弱き国日本は、ワールドカップ初出場を金で買った」と、世界中の笑いものになっちまうんだぞ】
・・・※2002年日韓共催ワールドカップは、開催国であるから予選無しで出場できるため。
★5つ、10ポイント。
2012.09.14.書。
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私的サッカー漫画NO.1です。
漫画史上NO.1でもあります。
特にJリーグ編からが最高です。
ワールドカップ編は感涙の嵐でした。
あのころは夢物語でしたが、今は現実になりつつあります。
あぁ・・・日本のサッカーも強くなったもんだ。
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極めて評価の高いサッカー漫画である。推している方を見かけたので、ちょっと読み始めてみた次第である。
この一巻では小学五年生である主人公と、主要人物らしき数人が登場している。プロサッカー選手である父との関係や、大阪からの転校生との諍いなどを軸にしながら物語は展開している。
この段階では、まだその高評価の理由は見えてこない。ただ、人を描いているな、というのはこの時点でも見えるところだ。
というわけで、この巻は星四つ相当と評価したい。