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ラジばかわいい、キハルかわゆい…でも監視役の兵士もっとかわいい!←
ところであの二人はいつまで友人……なの……?
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ラジ登場☆ゼンの国を訪問してとんでも発言したりw
ラジいいキャラw
オビが白雪の護衛に!
キハル登場。
鳥をめぐって…
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イザナ殿下がかっこいい件について。
うわぁ、ちゅうされちゃったよおいおい。
非常に付き合いづらい性格な人だけど、
やってることが半端なくかっこいい。かっこいい。
オビが本格的に出てきました~。
あーなんだ、こんな頃からフラグが立っていたのか!
可哀想フラグwwww
酔って倒れこむ白雪を支えるシーンのオビが、
服も野球のユニホームに見えてつまり田島くんかと思った。(おーふり)
一体君ら何歳なんだ。
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兄上切れ者だなあ…敵に回したくない。ゼンはかなり初期からフラグ経ってるけどオビにも?とドキドキというかわくわく。しかし…ラジがなんか和むw
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第三巻。タンバルンのうつけ者王子ことラジ王子再登場。
とりあえずイザナ殿下マジ怖い。君主としては名君になりそうだけど。
ゼンと白雪の、どういう状況になってもお互いを思いやり自分の立ち位置で頑張るという
基本姿勢が変わらなければ、いつかは認めてもらえるのかもしれないけど先が長い…
巻末四コマが地味に笑えました。木々さん…
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“「ラジどの?」
「あ ああ …せかっくだがイザナどの 遠慮させてもらう
私は白雪どのに去られたわけでは断じてなく
違う地に生きてみたいと国を出た彼女を快く送り出したのだからな
まさか未練など!」”[P.27]
オビとゼンのやり取りのとこ好き。
お礼言われたり信頼されたりして驚いてる(戸惑ってる)オビ良い。
“「無駄にならなくて良かったよ」
「?
!身分証…」
「クラリネス第二王子付伝令役 おまえの肩書きだ」
「…いいんですか こんなの簡単にくれちゃって」
「簡単なわけあるか 信じるからな俺は
自分の目と味方の目と ついでにおまえをだ」”
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白雪への確かな想いに気づき始めたゼン。だけど白雪はゼンの想いには気づかないまま、何気なく日々は過ぎてゆく。兄王子のイザナの干渉もあり、白雪への道のりは前途多難…。そんなある日、王宮の舞踏会に、隣国タンバルンの王子であり、過去に白雪を愛妾に召し上げようとしたラジ王子が招かれた。波乱の予感を期しつつも、白雪は過去の過ちを許し、少しずつラジへ歩み寄ってゆく。舞踏会は無事終了するが、今度は領内で領主と鳥使いたちとの揉め事に巻き込まれ…⁈
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この巻で完璧オビにハマりました!!!!!!
もう行動から話し方から外見から、急にオビ株が上がりはじめた巻でしたd=(^o^)=b
この漫画は本当に誰の事も嫌いになれないですね、素敵です☆★☆
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ゼンとお兄さんの関係が、尊敬と畏怖と色々混ざっていて、単純に仲が悪いとかじゃないのが良い。最初はどうなのかと思っていた兄の白雪に対する冷たさも、何も考えてないわけじゃなくて、ちゃんと相手を見極める目も持ってそうなので、兄が一方的な悪役にならなくて良かった。
そして、相変わらずゼンと白雪…!もうこの距離感が堪らないし、キュンキュンする。好きだーーーー。
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心なしか、白雪が女っぽく、そして色っぽく感じる。これはアニメーション版とは違う要素だろうか。いろんな機会をつかまえて、ゼンにはいっぱい抱きしめてもらっているからかな?。
女性の自立を意識したアニメ版より少女マンガ風、シンデレラ物語風の描写が顕著かもしれない。
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【あらすじ】
クラリネス王国、王城ウィスタル――。第一王子イザナの帰還により穏やかな日々はその流れを変えた…。第二王子ゼンと宮廷薬剤師の白雪、2人の関係を快く思わないイザナは白雪が国を出る原因にもなったタンバルン国のラジ王子を城に招待する…!?
【感想】
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22巻までを何周かして〜の、感想。というかツッコミ。
35頁ゼンがラジへの「見事な自滅だろうが…」言葉の選択が好き。自滅に見事なことがあるんですね、ラジの自滅を想像すると見事ですもんね笑 いいキャラ〜(ラジ)
57頁ゼン「もう少しさっきの体勢でいてもよかった」ナチュラルに…おい…(照
70頁、92頁、94頁のイザナ(観賞対象)にメロメロ!
もっと熱く書きそうでしたが、この一言に尽きます笑
あとはひたすらオビかも…
感想を残すために読み返してたのに、話に入っていっちゃって、気がついたら142頁でゼンが白雪がオビ呼びしてるのに気づいたコマで。
白雪がいつオビを認めたのか探したくなって戻ってまた話に入っちゃうループ(アホかもしれない)。
(戻ってみた)107頁、ゼンとミツヒデが無言で、オビの可能性(?)を感じているコマが好きです笑
オビ呼びフラグは123頁かな?無言のオビが男前…!
133頁「ありがとうオビ!」が初めてかな(当社調べ)
オビ→白雪、白雪→オビ、それぞれの思いが優しくてたまらん!そこにオビ→ゼン、ゼン→オビ、ゼン→白雪、白雪→ゼン。ベクトルが整理しきれなくてロクな感想残せないけど、どのベクトルも良い…
114頁ではすでにオビは自覚してない白雪への気持ちがあるし、
124頁「ゼンらしいなぁと思うけど」で心つかまれてるオビ…
133頁「俺?」のオビ…
オビ推しが止まらん笑
134頁、白雪キャッチ2回目のオビ。(タンバルン編で言うてた「2回」の答え合わせ完了)
139頁「お手柄だ」というゼンも良いし、目を大きくあけるオビも良い…
オビの「いやまあ…危なかったですけどね」でゼンと同じ気持ちになり、また振り出しに戻る…読み返す(アホでした)。(124頁の白雪が答えですね。)
141頁「主 瞳の色綺麗ですね」の前の2コマ、瞳の描写素敵。茶化すオビがオビでした笑
そしてトグリル編へ。
読み返すには苦手を感じてしまう自分がいて、謎解きスタートですね…この件があるからこそ…あるのに!(照
147頁オビ「官舎まで最短経路で呼んで参りました」ゼンのセリフ外「※自分もよくやる→」キャラ!(大好き)
これまで出てきたキャラは巳早含め、その後株が上がっているのに、ブレッカは悪人で終わっているから苦手なのかな…救いようない…。
161頁ゼンが「当然の常識だと信じて疑わないのかもな…自分の価値観が」と斬ってくれてるので溜飲を下げましょう。
189頁またもや白雪の男前度が上がる!
おまけの4コマのカイが最高。3コマ目、カラス飛んでるし笑 休むんや笑笑 カイ&シイラのコンビにファンをつけた原因かと存じます笑
144頁であきづき空太さんの絵を好きになりはじめたのを思い出しました。「ユラシグレ」唱えてそうだし、いい絵だなぁって初見時止まって眺めたわ。
読み返して100頁、192頁の絵も好きです。オビ推し…
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ゼンと白雪の関係は恋というより、闘う同士という感じだな。甘さは感じず、だけどお互いに大事にしているのがよく分かる。兄が何を考えているのか謎ですがどう転がるやら。