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二巻では清水くん登場、坪井さんどきどきで死にきれません。
ななじょの二人のパラレルワールドでも熱い友情には心が温まります。
ネタ的には斬新凄い!って訳じゃないけど、このゆるさは大好き。はまってます。
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作者が最も志向している死後のバーチャル世界関連の話は現実と接し、浸透していく様子が面白い。他にも時間停止とサイレントの手法をうまく利用した話も良い。動がある時だけ擬音!
でも後書きはもう少し頑張りましょう。
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相変わらずの、このカオスな感じなのになんとなく静かな雰囲気がただよう独特の世界観はさすがといった感じ。
清水君の恋路がかなり気になるw今後年の差カップル誕生のなるのか、新しく見つけるのか。
それから、かねやんと高木さんの友情・・いや、若干の百合っぽい感情を、特に第15話から見出したので、これは期待せざるをえませんね。
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金やんがどんどん美人に・・・!
1巻の方がおもしろかったかな。
別次元の話はちょっとぐっときた。
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「日常」的というか「それ町」的というか。
シュールだけど、緩やかながら強固な世界観がある感じで好感が。
「怖い話」を観たい。
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女の子がキャッキャウフフすr・・・してるのは高木さんだけで金やんはいろいろ巻き込まれたり置き去りにされたりするw
けど仲がいいという。
作中では僕らでいう非日常があちらでの日常なのですごく淡々としてるっていうかリアクションが「流行りもの」程度なのがおもしろい。
で、何気によく危険な目にあったりしてるんだけど結構けろんとしてるんだよね。
この雰囲気の保ち続けているのがすごい。
それと登場するキャラやアイテムを創造しちゃうつばな先生脳に敬礼。
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新キャラ清水君登場。
いかにもSFらしいキャラなんだが、
言ってしまえば出オチで終わっていて、その先がないのが残念。
金やんと高木さんはシュールさに磨きがかかっている。
そして坪井さんはもう完全に別格だな。
清水君に期待。
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ずれてるのにずれてないこの感覚。何かに似てる…。そうか。七女はガルシア=マルケス「百年の孤独」マンガ版だ!(ホメ過ぎ?)
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オススメされて読みました。1巻なかったので2巻から。
10年……いや、20年前の文化祭で展示されている
漫画研究部の作品という雰囲気。
ふら~っと教室を回っていたら、そこに展示してあって
なんとなく全部読んできましたー、そろそろお昼だね、パン何にする?焼きそばパンにする?
そんな。
近い未来らしいけれど、むしろ消えつつある田舎の住宅街にしか見えない世界が舞台。学校の机なんて戦前みたいな木製。
話は淡々としていて読みやすいです。
今時の華やかな絵に慣れてしまっている人にはビジュアル面で引いちゃうかもしれませんね。
そのあたり気にしない人にはおすすめかもです。
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ナンセンスなのかシュールなのかよく分からないところは健在。あまり新しいキャラクターに頼らない進行は高評価。
ゆりゆりは期待するのは無理かー
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15話 多元宇宙ボタン 透明人間ではなくパラレルワールドへ、質量お化け怖
16話 初恋解凍 周りだけ時間が進んだ世界、自分のことを好きだった同級生がお姉さん的な立ち位置に変わったり、飼い犬がいなくなっていたり、暗い感情から最後の消化まで一話で上手くまとめてるすごい。
21話 地球防衛軍 テンポよくて笑える(それ町にもあったなあ)
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高木さんと金やん以外の登場人物たちの話も増えてきたなと感じたので、これかもいろいろなキャラクターによる様々なお話に期待。
あと、冷凍睡眠で気になっていた子が年上になってるというシチュエーションはいいなと思ってしまった。
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つばなさんの作品『第七女子会彷徨』の2巻を読了。 1巻と共に面白かったっす。 金やんも高木さんも好きだが・・・やっぱ坪井さんのキャラが好きー。 3巻も読むの楽しみ。