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なるほど、だからこのパーティは魔王を倒せたのか、と納得の各人の能力の高さであった。
そして、変わらず淡々と話は進むが、その中に心に響く言葉があって、「ささやかな幸せ」の大きさを感じる。
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『影なる戦士』の話が好き。
フリーレンは長編もいいけど単発回や小ネタ的な話がかなり好きかもしれない。
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勇者とその一行が魔王を倒し、勇者が亡くなったが、パーティーの1人の魔法使いのエルフが、勇者が亡くなった後の世界を生きている。ドラクエ、FF世代にはたまらない、ストーリー。
ほっこりとした絵と、意外と強い魔族の残党と、人々の生活は、ゲームをクリアした後に続く夢の世界だった。ナイスアイデア。
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面白かった。なんかもう12巻でどないするんやろかと
やきもきしていたが、ほっとした。
なんせ内容も画もすばらしいので、
何度も再読してしまう。いやはや、深いねぇ。
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面白かったです。ある村に潜り込んだ帝国のスパイが最後の暗殺ターゲットが現れないため、その村で何十年も幸せに暮らしていた話がありました。管理職は指示をしたら、部下の行動を最後までフォローすべきだと思いました。使い捨ての駒にしていると、今の時代では離職につながります。
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魔王討伐の旅で勇者ヒンメルが残した言葉たちが深すぎる。ヒンメルの考えや言葉、行動が未来のフリーレンたちを助けてくれている。北部地方の帝国に近づくにつれてなにやらきな臭い動きが。ターゲットとなっているフリーレン、またひと騒動ありそうだ。
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1から13まですべて私のモバイルに入ってます。新刊が出るのを欠かさず購入。
「鬼滅の刃」や「ハイキュー!!」、「ミステリと言う勿れ」、「約束のネバーランド」も。最近は皆それぞれ自分の道を歩いていて、紹介してくれる場面に遭遇しなくなりました。コミックは今何がいいのか‥‥
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とりあえず、60話までの所感を雑多に。
良くも悪くも単調。面白くもないしつまらなくもない。淡々と進む1話読みきり型。ジャンプ作品に典型的なストーリーの繋げ方ではない(一応、アウラ編、試験編はあるけど)。
どのキャラも行動原理が「ヒンメルなら、師匠ならそうした」のオウム返しで、それで良いんか?ってなる。
なぜ流行ってるのか分からん。メディアがこぞって推す理由はなんやろか?
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夢は醒め、無事に今の時間軸に戻ったけど
グラオザームがなんか
「収穫」あったらしいことを言ってて
めっちゃ気になりますわ。
後日譚が沁みる。
この巻で描かれる帝国領の旅は
一箇所ずつ変化があって楽しいなぁ。
シリーズ最初の頃のよう。
最後に、他の一級魔法使いとともに
新たな任務を言いつかったところで以下次巻。
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フリーレン…待ってた。
幻想の中、結婚式を挙げる2人…
これって、どちらも望んでいたこと…なのかな?
でなければ、同じ「夢」の中にはいないよね。
だけど、そんな夢の中でも闘いの気配はあるんだね。
偶然だけど…25回目の結婚記念日。
跪いて…なんて劇的なプロポーズはなかったけれど、紛れもなく「人生が変わる瞬間」はあった。
振り返れば、あっというまにも思えるし、長いようにも思える…人生って、まさに「夢」のようでもあるね…フリーレン…千年生きても、ヒンメルへの想いが変わらないのだとしたら、充分に「人間を知る旅」の目的は果たせたんゃないかな。
追憶と共に「今」を生きるフリーレンの側には、共に生きる彼らが、今も生きている…。
「死」は物理的ないものにすぎず、次元が変わるだけだよ…どこかでそう読んだけれど、本当にそうかもしれないね。。。だとしたら、生きて思う限り、対象も生き続けている…そういうことだね。
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昔の魔王討伐の旅の時の、幻影魔法にかっているシーンから始まる。
幻影の中で、フリーレンとヒンメルの結婚式が見れた。
今の旅のエピソードも面白いけど、私はやはりヒンメルのセリフが好き。奥が深い。
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感想
最近は結構真面目な話が続くなぁ。最初の方のほのぼのさが懐かしい。
あらすじ
ヒンメルの活躍で大魔族を退け、フリーレンは無事に現代へ帰る。帝国領に無事入って魔王を倒した日に感謝祭が行われる。シュタルクの誕生日にプレゼントを渡すのに苦労するフェルン。帝国に仕える影の魔法使いを狩る者に出くわす。ゼーリエが帝国の建国祭に招待されるが、裏では暗殺計画が動いていた。
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【あらすじ】
勇者ヒンメルと歩んだ旅路を追想と共に再び歩む魔法使い・フリーレン。過去へと遡った彼女の意識は、七崩賢の残酷な魔法と対峙する――物語は、勇者ヒンメルの奇跡を体現する。英雄たちの“軌跡”を伝承する後日譚ファンタジー!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。