紙の本
実は王道
2015/10/11 22:46
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投稿者:あけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
突拍子もないようで、実は王道。
少年漫画のセオリーを踏まえて読んでみると、より楽しめる。
電子書籍
強かにおもしろいです
2015/09/12 09:11
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投稿者:たけかぜ - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開はかなり強引なんだけどいつのまにかこちらのボルテージもあがっている、ザ・ジャンプという感じの漫画です。スマホとかですぐみれるのがよく合ってるんだと思います。
電子書籍
とんかつDJアゲ太郎
2016/04/10 19:14
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
デッサンがシュールですねwww
DJは音楽でお客をあげる。
とんかつは油であげる。
どっちもアゲアゲ!で、とんかつDJw
個人的にはストーリー展開、プロット...微妙でしたwww
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5月8日、1、2巻読了。
おかげでしばらくとんかつのことばかり考えてる。いやキャベツも外せないよね?
音の表現が独特で、リアルに聞こえてくるみたい。絵と擬音見てるだけなのに身体に響く。
前向きなアゲ太郎もいいけど、オイリーさんマジかっこいい。油が好きすぎるのはちょっと?かなり?気になるけど。
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とんかつ屋の息子がクラブDJに目覚めていく話。
ダンスホールの異常な空間、その場のフリーダムな雰囲気が独特だそうで敷居が高そうなクラブですが、それを素朴にわかりやすく紹介してくれます。
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とんかつもフロアもアゲられる男になりたい!
このフレーズだけで手に取ってしまう魔力を持った作品。とんかつとDJに共通項って意外とあるのね。
POPEYE 2015年AUGUST Issue820
シティボーイの憂鬱 から引用
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とんかつ屋とDJのコラボとは 凄い発想だなと思う。 絵柄は、ヘタウマでどこか 懐かしさを感じる。 これぞ漫画!と言わんばかりの ある意味王道の漫画的漫画表現。
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最初は何言ってんだ?みたいな感じなんだけど、有無を言わさぬ説得力で、そうだな!トンカツもDJも一緒だな!と納得させられてしまう。このマンガ読んだあとに、和幸に入った。
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二足のわらじを履いている人や履こうとしている人は、共感できる場面があると思う。
とんかつ屋とDJ、どちらも中途半端になるんじゃないかという不安を払拭し(払拭するためにどっちもちゃんと修行して)、片方で学んだことをもう片方にも活かして相乗効果で両方上手くなっていく。
さらには、両方やっている(人が他にいない)からこそ出せるオリジナリティを出して「とんかつDJアゲ太郎」という他の誰にも真似できない存在になっていく。
現代のキャリアの築き方だよなーと思った。
ギャグ漫画で深く捉えすぎか?!笑
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要試読。とんかつも揚げるしフロアもアゲるDJ成り上がり物。
タイトルが面白さの頂点で、ストーリーも絵も、表紙から想像できる範囲を超えてこなかった。
ストーリーは全体的に手堅いよりも平凡寄り。”実は主人公に稀有なDJセンスがあって、3日の特訓でプロになる”みたいな話で、もうちょっと捻ってほしかった。
あとギャグが寒い。
絵柄については嫌いじゃないけど表現力が低い。とんかつが美味しそうじゃないし、ダンスフロアの”アガって”る感じの盛り上がりがイマイチ感じられなかった。「ドゥクドゥク」「シャビシャビ」みたいな擬音でごまかしてる感じがある。
申し訳ないけど、”高校生が夏休みに頑張って漫画描いてみた”みたいに見えた。
同じジャンプの「ジャガーさん」みたいに、立体感のある絵とヘタウマな絵を交互に出せば盛り上がりと盛り下がりができるけど、本作は常に同じ絵柄で、良くも悪くも安定感がありすぎる。
似たジャンルの「パリピ孔明」を読む前だったら星3だったかも。