投稿元:
レビューを見る
少年漫画らしい漫画。
強い魔力を持つ少年とまったく持たない少年。
2人のイレギュラーがお互い頂点を目指す。
面白そうな展開。
投稿元:
レビューを見る
少年ジャンプで連載中の王道バトル漫画です。
ジャンプで連載されている他のバトル漫画と比べ、あまり複雑な要素がない分、難しく考えずに読むことができるのがいいと思います。
ナルトが好きな方は、設定も似てるのではまると思います。
投稿元:
レビューを見る
Fbay 1-24巻.233話まで
少年ジャンプ紙媒体 2020.4・5(234話)-2021.38
少年ジャンプ電子媒体 2021.39-
10巻数時点
1話
3巻 789巻はおもろい
バネッサが魔女の森に帰る時の演出は好き
ノエルに人間味と親しさを感じる。他のキャラの個性が立っている。魔法と魔導書を活かした設定やバトルは面白い。
買うなら紙本
以下マイナスの感想なので好きな人は見ないでください。
異世界ものだが、あまりに感性が離れててセリフや展開に違和感を感じる。海底洞窟編だけはしっくりきた。それ以外は、微妙。死にそうな時に「後輩に良い姿見せるぜ」とか、隠せばミステリーっぽくなって面白いだろうに敵が自己紹介し出すとか、心境を描写しそこまで関係の深さも描写してない味方の一言で心変わりするのを1ページで済ますのに(おいてけぼり感)、知らんモブの話とアスタのお馴染みの強めの宣言を大々的に描写するので1話使うという、描写するべきシーンをはしょって描写しなくても良いシーンを冗長的に描いてるとか、他にも色々あるが挙げればきりがない。あと、主人公とそれに関わる展開が同じで食傷気味。
メモ
少し人の気持ちが分からないサイコキャラは好みではない。雷使うキャラ。七つの大罪で、ゴウセルも好きじゃないし、これは確信。
投稿元:
レビューを見る
「夢を叶えるための必要最低限の条件を満たしてない状態でのスタート」っていうのが面白いな〜って思いました。
ただ、自覚してないだけで「主人公はホントはすごい人物」というのが、黒く汚れた魔導書出現シーンでチラチラ。
どんな子なんだろう?
投稿元:
レビューを見る
魔力持ってなかったり、無効化系だったりっていう能力面とか、パーソナリティも含めた主人公像、それからはなし運びも含めて、凄い王道の始まり方だった。まだ今後に期待という感じ。
良かった点として、ライバルキャラと主人公が既に絆で結ばれているらしいこと(これは単純に好み)、それから魔導書を手に持って戦うっていうビジュアル(=魔導士キャラなら映える戦い方だと思う)が、見た目だけじゃなくて一応意味を伴っていること、1巻時点で主人公が魔法帝を目指す理由が(ある程度)具体的に挙げられていたことなど。全部好みの問題だけど。
属性が4大属性に限らず、初っ端から細分化されているのは、ちょっと意外だった。
順当な滑り出し、という感じ。
投稿元:
レビューを見る
7巻くらいまでは王道ジャンプ漫画まっしぐらで楽しく読めましたが、それ以降はキャラが増えすぎたり展開が複雑化して漫画内で表現しきれなくなってきた印象。ナルト+7つの大罪って感じの漫画。絵はとても上手いです。
投稿元:
レビューを見る
(3巻まで読んだ感想)
バトル漫画っぽくて良いが、なんというかストーリーが薄いような印象でした。
(まだ3巻だからかもしれませんが)仲間のストーリーはあっても一瞬なので、なんか色々と感情移入しにくい。