パブリックスクール編完結
2021/10/01 05:42
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
パブリックスクール編が、なんとも後味の悪い形で完結しました。学校の問題、イジメや、先生の教育の問題……、この時代が舞台でもやはり……。巻の後半は、新章へ突入です
全寮制寄宿学校編
2021/01/10 18:31
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
全寮制寄宿学校編は中々後味の悪い残念な結末になってしまいました。彼等のその後がとても気になってしまいました。
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学園編終了ー。
なんだかすごい後味が悪いなー。
クリケットのあとの写真が良いだけに切ないなー。
みんなとお買い物編もおもしろかった。
カバンを買ってもらってよろこんでるのがかわいい。
女王陛下怖い…!!
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ウェストン校編完結。なんとなくすっきりはしないけど、これが後々の伏線になるんだろうから、ある種当然。
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新章の魔女の森も面白そーだが、閑話休題的なほのぼの系が面白かった-。
ツッコミ処はいっぱいなんだけどな。アイリーン嬢は、どうしてセバさんが生きてることに驚かないんだろう!? とかな!
まあ何事もツッコめるから面白いというのは、あるよね。
所々に映画の『シャーロック・ホームズ』(ロバート・ダウニーJrのやつね)の影響が散見されるのにもニヤニヤした。
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久しぶりのぼっちゃん表紙ですよー!画集も発売ですよー!原画展も開催ですよー!というわけでやな先生デビュー10周年おめでとうございます!
やな先生に限らず、比較的オープンに現在進行形で他の漫画やアニメの話をする先生方は「本当に好きなんだなあ」と親近感を感じるとともに、漫画からも「こういうのが好きだああ」という有無を言わさぬオーラを感じる。正直最初はやな先生の絵ってあまり安定しないので、そこまで好みじゃなかったんですが、つくづく「絵が上手けりゃ漫画が面白いってわけじゃない」んだなと(上手いけど)。いや、ものすごく褒めてます。そしてそういう作家さんも多い。そういう作品はもはやその絵だからこその独自の味となる。好きって大事。
そんなこんなで寄宿舎編が終了し、軽く次に繋げながらの一呼吸、皆でお買い物ネタを挟んでからの魔女の呪い編スタート。誰もが一度はやりたくなる王道テーマを片っ端から潰していく中、今回既に出ているキーワードとしては「魔女」「魔女狩り」「閉ざされた村」「人狼」あたりか。まだまだありますなぁ。何度も何度も飽きずに取り上げられ続ける王道テーマを、やな先生流として今回はどういう形で展開させるのか楽しみ。それにしても、あらゆる人がとりあげても尚惹き付ける王道の果てしない魅力たるや。
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やなさんてすごいな・・一応専門家である私(英国近代史専攻/卒論は紳士について)でも楽しめている。
一般的な英国史はもちろん服飾史も勉強されているのは、ほんとにすごいと思います。
っという訳でパブリックスクール編終了。
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寄宿学校編、解決。
デリックの死の真相。
葬儀屋とファントムハイヴ家との関わり・・・
ファントム社の新商品、
乙女をイメージしてユニコーン・・・?
魔女の呪い編、始動。
少女が領主を務める、女性だけの村。
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面白かったです。今回は、学園編のラストと、魔女編の最初。
前回の船編はタイタニック風で、学園編はハリポタ風。今度は何かな。
学園編は、クリケット大会での明るさとの落差が何とも言えないです。
使用人達も登場しているので、活躍が楽しみです。田中さんにも活躍して欲しいな。
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寄宿学校編完結そして新章へ。寄宿学校編はアンダーテイカーには逃げられるし、後味の悪い終わりだったけど、黒執事らしいといえば黒執事らしいのか。女王陛下が不穏…。
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寄宿学校編が完結。新章スタートの巻になります。寄宿学校編はある程度、このようなストーリーでなるであろうと見通しがついていたのですが、新章は全く予想がつかないストーリー。まだまだ、謎に包まれた箇所や回収しきれていない伏線がたくさんあるので、次巻に期待です。
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ハリーポッ●ーのようなスクールライフの終わり。
まぁ、幕引きなので最後はまったく学園っぽくはなかったけれど。
カバー裏の黒宮司が結構笑う。
狐と烏天狗・・・ああ、うん、わかる。
この話で過去のファントムファイブ家のことがちらちらと見えてきますね。
でもこの本で一番の感想は。
女王様、こわ!
これに尽きるわ。
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寄宿学校編完結。デリックの件、ひどい話… 葬儀屋は先代以前とも関わりがあったっぽい。街へ出かけてお買い物・視察の話はなんかほっとする。セバスチャン、宣伝上手。坊ちゃんも流石。次は人狼編。魔女の呪いなんてあるのかね?
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やはり、大ボスは葬儀屋で。
葬儀屋の作り出す人形は、少しずつ制度が上がっている、というなかなかにあまりよろしくない状況。
どうしてこういう状況になったのか? というと、学院を守ろうとしたP4たちの仕業であることが判明。
学園の伝統が崩れてしまうことを恐れた四人が、殺人を犯し、その事実を隠蔽するために例のうさんくさい医者を呼び、そして葬儀屋が現れた……というのが物語の真相だったそうです。
しかし、葬儀屋は死の先が見たい、と目的を話すのみで、「どうして?」という理由の部分については語らず、そのまま去ってしまう。
そしてちょっと閑話休題後。
ぼっちゃんは、次の仕事、ドイツの、しかも魔女の森へと向かうことになる……という話でした。
一つが終わっても、また次の依頼が来て、全然、ゆっくりしている暇はない。
相変わらず、ツボを得た話運びですので、まだまだこれからが楽しみです。
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なんとも後味の悪い寄宿舎編だったなぁ。
まぁ、この話は基本的にそうかな?とも思う。
お買いもの篇でほっと一息。
魔女・・・