投稿元:
レビューを見る
先生が好きな人はもちろん、好きではないという方も共感できると思います(*^▽^*)
私のバイブルでした(笑)
投稿元:
レビューを見る
全20巻。
女子高生が先生に恋する話。
その設定がごく普通に描かれているのが凄くいい。
特別ロマンティックにでもなく,悲恋にでもなく,ごく普通の恋愛。
すごーく恋愛したくなります。
投稿元:
レビューを見る
永遠の名作。王道の純愛。学生の頃に読んだ本だけど、いまだに読み返す。先生と生徒の恋愛モノでは一番面白いのではないかと。そしてメガネキャラを好きになるきっかけになった(笑)
投稿元:
レビューを見る
http://blogs.yahoo.co.jp/nangokubooks/18418036.html
投稿元:
レビューを見る
クールな男性教師と、ピュアな女の子のラブストーリー。
ありそうでありえない、でも憧れる!先生と生徒の恋愛を堪能できます♪
くっつきそうでくっつかない、どっちも言いたいこと言わなくて焦らされる!でもそこがいい!
読むたんびにキュンキュンしちゃって、心臓がもちません><
途中からかなりグダグダ(旅行ネタとか多いし)ですが、ハマっちゃった人はあんまり気にならないかも。
投稿元:
レビューを見る
相方にすすめられて読んだ(´∀`)登場してくる友達さんが素敵すぎ☆
先生カッコイイし!笑
大切な人と喧嘩しても、この本読んだら素直になれるかも(´v`)
投稿元:
レビューを見る
久しぶりに読んだ、全部まともに。
やっぱり胸がキュンキュンしました・・・
私はメガネキャラが好きなんだ!
たまにはマンガもいいなぁ。。
と思わせる作品・
投稿元:
レビューを見る
高校3年の思い出深い作品。王道だけど、飽きさせない。
『高校デビュー』も『俺物語!!』もいいけど、ここに戻ってきたくなる少女漫画としての魅力がある。
投稿元:
レビューを見る
高校の時借りて読んだ。
面白かった印象があったけど、今読んでも心揺さぶられた。
後半のエピソードは全く記憶に残ってなかった。
今の私が読んだら、泣きそうになった。
色々あって、感じるところがあったのかな。
高校生の頃は恋なんて1ミリも知らなかったからな。
こんな恋したいと思う。
こんな男いないと思う。
そして私は響ほど可愛くも一生懸命でもない。
いいなぁ。こんなにも人の心きゅんとさせられる河原さんは、凄いなぁ。
投稿元:
レビューを見る
レンタルで1~2巻まで。
90年代後半の作品。
誰かが面白いと言ってた気がしたので読んでみました。
教師と生徒の恋愛モノを久しぶりに読みたかったのでw
色々障害があって本当にくっつくのはラストかなと思ってたら
意外にも2巻ラストでもう両思いになっちゃったんだけど(笑)
この作品では、教師が生徒を受け入れるまでの過程よりも
受け入れてからの展開が肝なのかなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
生徒と先生の恋。純愛にキュン。初恋のひたむきな想い。
俺様の浩介も天然乙女な千草もほのぼのする。こういう友達っていいよね。
「友達なんていわないで」もさっくり読めて好き。牛丼屋に一人で食す女子もえぇじゃないかぁー!
投稿元:
レビューを見る
びっくりするくらいにハマった。この少女漫画はやばいです。
全部で20巻あるんですが、最初は「きっとありきたりな先生もので、中だるみするんだろなぁ。20巻までもつかなぁ」なんて失礼なこと考えてたんですが、全然そんな心配もなくものすごいスピードで読み終えました。
ただの恋愛もの、っていうだけじゃなくて、友情や部活、受験勉強など、高校生特有の悩みや不安もきちんと描かれていて、当時を思い出します。
その後のお話があればなぁ・・・!なんてついつい考えてしまうくらい、わたしにとってお気に入りの少女漫画になりました。
投稿元:
レビューを見る
借りて読んだものであまり覚えていないが・・・
切なくなるお話だったように思う。
まさに高校時代で、先生相手にこんな感情もったことないなーと思いつつも、それなりに楽しんで読めたのは河原先生マジックだったのかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
連載中まさに高校生だった私。先生と恋愛なんてありえないなぁと思いつつドキドキしながら読んでた。
部活に一生懸命なとことか、響・浩介・ちいちゃんの男女三人組の友情とか好きだったな。
■全巻読了
投稿元:
レビューを見る
先生と生徒の恋愛ものが好きな人必見。確実にバイブルになることでしょう。何をおいてもとにかく伊藤先生がかっこいい!!!この人に惚れない先生好きはいないと思いますよ。そしてこのお話の素敵なところは少女漫画特有のハチャメチャ感やドタバタ感があまりないということ。もちろん問題やトラブルはありますが、現実的。主人公の性格も先生の性格もクールなこともあって、なんだか淡々と問題が起き、そして解決されていく。すぐそばにありそうな恋愛が、そこにはあって、余計にときめきます。車に乗っているシーンで、急ブレーキのとき伊藤先生が響ちゃんを腕でかばうところを読んでから、私の中の車に乗っている男性の好きな仕草が決まりましたw