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おとさんのために、ことりちゃんちにいく、つむぎちゃんの大冒険がかわいいです!
そしてついにお母さん登場!
個人的に、「おうちカレー」っていいなーと思いました。わたしんちのはいわゆる「ふつうカレー」なので、家庭の味、みたいな、ちょっと特徴的な具とか入っていたらなあ、と(笑)
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数学の先生とその娘、そして先生にあこがれる女子高生の微妙な、それでいて楽しい関係のご飯作り。
期末テスト、お泊まり会、魚のおろしかた、3人が集まる休業中の店舗での最後であろう料理。
つむぎを中心に流れるいろいろな出来事が心に響きます。
ぜひ、読んでみて。
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嬢がちらちらとものを考えるようになった描写と、亡き母親の像を挟んで少しずつ視点が合わなくなってきた親子の姿が切ない
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読んでいるととんでもなくお腹が空くので、読む時間を選ぶ漫画。つむぎちゃんの成長から目が離せない。ところで、さっそくドライカレーとパン粥を作ってみたのだが、とても美味しく幸せな気持ちになった。
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立て続けに重なった父子家庭物その2.
初心者料理系だけどいやいや充分難しいですよ…?と言うか料理嫌いな人って先ず「たくさん材料集めるのが厭」から始まると思うし…少なくとも私は「無理だ。」
つむぎちゃん可愛いなあ。お母さんの死を理解した時どうなるんだろう。でもことりちゃんやしのぶちゃんがいるから心強いかな。
あとお約束のようにやぎちゃんが好きです。
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前巻予告での「会うのやめましょう」宣言に、どんだけ深刻な事が!と思ったら…いや学生だからねぇ、うん。カレーは、私レーズン駄目です。思い出の(ママの味)はとっても大事、つむぎちゃん位なら尚更大事。でも、お父さんと小鳥ちゃんとのおうちカレーも、つむぎちゃんの大事になればいいな。先生、魚捌けるようになったか…くそぅ先越された!
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“「ちょっと最近……甘えん坊なんです」
「あまえじゃにゃいよ ねこなの」
「そっかそっか」
「ねこだからいいの…」”
Thanks to H.R.
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妻を亡くした高校教師が、幼稚園児の娘を育てながら奮闘する漫画。自炊できないため、コンビニ弁当などでしのいでいたが、娘のつむぎに食べさせたいあまりに、教え子(女子高生!)の飯島小鳥とお料理を覚えていく。小鳥の先生への想いが少しづつフューチャーされ、つむぎの成長も描かれています。でもやっぱり、同じようにゆっくりお料理を覚えていく二人と相変わらずかわいいつむぎちゃんい癒されます
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仕事もして家事も全部やってつむぎの面倒も見て…先生、大変だなあ。大人が食べてる夜食っておいしそうに見えるんだね。
レーズン入りのキーマカレー、すっごくおいしそう!レーズンを入れるという発想はなかったなあ。ぜひ試してみたい。
魚おろすのって難しそう。でもこの技術は身につけておいて損はないなあ。
そして「恵」の料理、食べてみたい!
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つむぎちゃんの成長が随所にみられる巻。先生も言ってたけど、人が大きくなってゆくって、ほんとにすごい事だよ。
パン粥はそのうち作ってみたい! そして先生を見習い、わたしも魚おろせるようになるぞ!
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あかん、ドライカレーの回は涙なしでは読めん!( ´:ω:` ) あまり家で魚をおろすことはしないけど、できます。できますよ、主婦10年以上やってますし!(←誰に言い訳してんだw)でもね、3枚におろすとき、頭落とした後、背中から包丁入れてた。。お腹から入れるのが正しい、、、のかな?背中からの方が刃が入りやすくない?ん?
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むかし、パン粥はよく作ってた。(普通のおやつとして
あと、ドライカレーは自分じゃ作らないけど、レーズン入りの食べたい。
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小鳥ちゃんが先生を好きなのだけれど、その気ちを押し出しすような
いやらしさがなくて可愛らしい。
つむぎちゃんが甘えん坊でも、むかつくぎりぎりのラインでキュートで
愛くるしく見えて良い。
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やっぱり食べることを楽しむことってとても大事なことだなと感じました。つむぎちゃんも食事を通してどんどん成長してきたしねそれにしてもつむぎちゃん無邪気で可愛いし何より良い子
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おうちカレー、泣けてしまった。
このエピソードは一人でいる時に読まないと。
あとお父さんが風邪ひいて、つむぎ一人で頑張る話が良かった。
三人のご飯会を止めることになるかもってなった時のつむぎの表情が(涙)
駄々を捏ねるわけでもなく、仕方ないと呟くところが。
つむぎの色々な喜怒哀楽がこの作品を引っ張っているなぁと感じる。