投稿元:
レビューを見る
エログロファンタジーOKな人にはオススメ。まずは黄金時代〜蝕までを読んでから。一巻からだと止まっちゃう可能性有りかも…?
投稿元:
レビューを見る
完結するまで買い続ける。
ガッツがどんどんかっこよくなるわけですよ。
グリフィスの究極の愛憎っぷりの落としどころが気になり続けています。
投稿元:
レビューを見る
エグイシーンもかなりありますが、キャラがとてもいいです。セルピコやシールケ等、仲間が増えてきてからが特に面白くなってきた気がします。
個人的にパックとセルピコ贔屓。(笑)
投稿元:
レビューを見る
最近は魔法とかでてきて、
うーん。って感じ。
もともと魔物とかでてくんだけどなんか違和感。
傭兵編が一番面白かった。
投稿元:
レビューを見る
以下続刊。
ガッツが可愛くて可愛くて♪あの頑なな彼が共同生活に馴染んだりして旅をしながら成長してて微笑ましい。 最高におもしろいが、最近は物語の進みが遅いので気が急いてしまう。(笑) 早くガッツとフェムトが対面しますように!
投稿元:
レビューを見る
とにかくグロいですが、漫画喫茶で読んではまってしまいました。
主人公が気持ち悪いくらい強いです。
なんとなく北斗の○を思い出させる感じが私がはまった理由かもしれません。
投稿元:
レビューを見る
グリフィス。わかる。しかたない。けど、やっぱりそれはない。伏線で10年。「蝕」では聴覚を奪われました・・・。
投稿元:
レビューを見る
クオリティーがひじょうに高い。作画も物語も全く手抜きしてない。まだ14巻くらいまでしか読めてないけど、鷹の団時代が好きです。
投稿元:
レビューを見る
以下続刊。
熱いです。初期と今では持ってる熱の感じが違いますが、どちらにしろ熱いし面白いと思います。
投稿元:
レビューを見る
昔はただエロい漫画だと思って敬遠してたのですが、今読むと面白すぎてどうしましょう!ファルネーゼ達が仲間になり、なおかつシールケが活躍し始めたくだりで心臓わしづかみむしろひねり潰し状態です。中世やファンタジーが盛りだくさんで泣けるほど嬉しい(T∀T)
投稿元:
レビューを見る
読めば読むほどページを捲る手が止まりません!そこには人間の弱さ・執着・嫉妬・欲、そして優しさが描かれています。それこそまさに一つの時代がその本に存在しているかのようです。出会いに感謝!
投稿元:
レビューを見る
凄まじい愛憎劇を繰り広げる…こういう長編マンガが大好き。青年誌としては心理描写がしっかりしていて一々グッっときて困ります(良い意味で)。ストーリーが濃厚で読んでて飽きません。主人公が不幸すぎて胸が痛いです。頑張れガッツ。エログロ駄目な人にはとてもオススメできない…
投稿元:
レビューを見る
いつ終わるか知らないけど間違いなく、というかすでに三浦健太郎のライフワークであり代表作であると思います。
そんなベルセルクは間違いなく読んだ人のライフの一部になり、その人の読んだ漫画の代表作になるのだなぁ(良いこと言った//////
投稿元:
レビューを見る
純粋に面白い。凄く長いんだけど面白い。
オーソドックスな「剣と魔法の物語」
しかし、青年漫画に有り勝ちなエログロ描写が結構あるから耐性無い人は気をつけてね。
グロは、ジョジョ読めるくらいなら大丈夫だと思うけど。
ただ、作者が生きてるうちに完結してくれるか非常に不安。
ここまで不安にさせるのは栗本薫だけで良いよ…。
投稿元:
レビューを見る
RPGゲームを漫画化したような作品
なんか話が猛烈に長いんですが
最終話まで連載可能なんでしょうか・・・