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寄り道しすぎ、とか言われますがこれはこれで私は好きだ。なんかもうクシャーン戦がどう見てもLOTRで笑えるというか、絵であれを表現する力業凄すぎる。個人的にはセルピコさんが好きです。
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グリフィスがメインの巻。
果たしてその目的は・・・
ゾッドとガッツの因縁も、深いところまで来ています。
強敵と書いて友と・・・は呼ばないんだろうなぁ、やっぱ(笑)
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主人公のガッツは首筋に押された生贄の烙印のために使徒と呼ばれる魔物たちに常に狙われる宿命にある。
ガッツは常人には扱えない巨大な剣で、殺された仲間たちの復讐と恋人を守るために使徒を統べる5人のゴッドハンドを探し求める...
人々の恐怖・絶望・欲望が目をそむけたくなるぐらいにうまく描かれています。
巨大な敵や運命を前にガッツが必死にもがく姿、使徒との大迫力の戦闘シーンに注目です。
ハマるポイントはストーリーの背景になる、第3巻?第14巻・鷹の団編です!
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一人魔法が使える人が増えました。。。
次のシナリオは新人の魔法の暴走で
ガッツあたりがまた一つ冥界の真実を知るんでしょうな
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再読。想像もしなかった、まさかのガッツとゾッドの共闘。もはや他人の理解を越えた間柄。
満身創痍でもがくガッツと事を順調に進めていく眩いグリフィス、分かれた道の差は大きい。
港の騎士はやはりあの人だったか~w
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ゾッド乗りガッツの巻。
鷹が本格始動。
この巻から中身の構成が少し変わった?あらすじや、サブタイごとに絵を入れてる。
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普段は、日が経つのは早いなあと思うけれど、これに関しては一年待つのは長かったなあ、と素直に思えてしまう。
本当に、作者もしくはわたしが死ぬまでに完結するんでしょうか……。
ガッツがあくまでも個人的な旅を続けているのに対し、グリフィスはどんどん「歴史」を作っていく。
姫を救ったのも、法王を呼び寄せたのも、全て国を治めるため。幼い頃に夢見た、王国統治を実現したら、次にグリフィスが夢見るものはなんなのだろうか。
国を治めるところまでいくのも大変そうだけど。
逆に、そうやって着々と夢に近づいていっているグリフィスに対して、ガッツはどう思っているのだろうか。
今のガッツの願い、目標、そういうものがだんだん見えなくなってきている。
……と思ったけど、「貴様等がここに居るってことは、奴も、グリフィスも近くに来てるってことか!?」という科白で、やっぱりガッツはグリフィスへの復讐が目標なんだと知る。
最後のページのファルネーゼとガッツとキャスカの三人が、なんともまあ。
なりようがないとは思うけど、ラブコメとかにならないでくださいね?
そして。
「33巻 2008年発行予定」の文字が。
今までは一応、季節は書いていてくれたのに。とうとう、それすらも書いてくれなくなってしまいました。
むしろこうなると、無事に本当に年一冊のペースで発行されるのかが、不安です。
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グリフィスが怖い
人なのか
人でないのか
局地的な戦いではなくて
何か大きなものが動いていく
戦いになっているような
戦いにすらなってないような
動き出した時