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一年半ぶりの新刊。
やっと海神を倒してそろそろエルフヘルムに行けるのかというところです。
しかし、エルフヘルムを目指すと言ってから十年は経ってるんじゃないだろうか。
今巻の回想のガンビーノと黄金時代篇の回想のガンビーノを比べると時の流れを感じます。
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久しぶりのベルセルクの最新刊!
相変わらず話は進みません・・・
が、
幼少の頃のガッツのお話が良い!
最近は話が広がり過ぎて・・・
あのテイストが大好きであります。
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慌ただしくページを捲って読んだけど、思ったより話進んでなかったw
ガッツの前日譚は珍しく儚く優しい後味。妖精島に関係してくるのかな。
アーヴァインのビジュアル相変わらずカッコいい。
ファルコニアに着いたリッケルトの動向が気になる。
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面白かったぁ〜やっぱこれですよ、これ、一年半か、、、長かったなぁ〜もうちょっとスピードアップしてもらいたい。じゃないと終わらないよ。また一巻から読もうかな〜
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ああ、やっと発売になった新刊。リッケルトお久し振り〜!少年時代のガッツのエピソードにうるっときました。なんやかんやで妖精と縁のある奴ですね、ガッツ。黒髪の男の子は何者だ。そして38巻はいつ発売だ。また長々と待つのか。もう。とことんつきあいますよ。
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もうベルセルクは集めてなかったのだが(漫画喫茶案件),暇潰しに買ってしまった.面白いと言えばもちろん面白いのだけれど,まだまだ終わりを感じさせないこのストーリーにはやはり食傷気味.
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リッケルト、ファルコニアへ。
今現在、グリフィス=フェムトということを知らず、嫉妬などの感情を含まず、救国の英雄としてでもなく、グリフィス個人として疑いを持てる唯一の存在。
もちろん、鷹の団に在籍していたのだから、敬慕や尊敬は持っています。
それゆえに、フェムト・グリフィスに対したときの、リッケルトの反応が気になります。
盲目の白き羊の中で、唯一目を開くことのできる羊、リッケルト。
彼の存在が、ファルコニアでの異物になるはず。その時、グリフィスに心酔している白き羊達は、どうするのか、ですよ。
あの子供の正体も明かされたような、そうでないような。
やっと、エルフヘルムに到着かな。
とにかく、先は長い物語だけど、次が出るのも長い物語。
リッケルトが、どうなるのか。
まさか、グリフィスに殺されたりはしないだろうな。
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妖精島はよ。
話進まなかったけど、ガッツの鷹の団入団前エピソードは良かった。
リッケルトとエリカが久しぶりの登場で嬉しかったな。
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どんどん普通のファンタジーに成り下がってゆく。あの泥臭さはどこへやら。読み返す程のものでもない。
このペースで書いていて無事完結できるのだろうか??
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パックとの馴れ初めかと思ったらそれはもう書かれてたって事で。
グッとさせるじゃねえですか。戦闘シーンに食傷気味なのでほっとした。
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人魚と例の子供が大活躍。ガッツは昔から妖精と縁があったとは。ファルネーゼが自分に自信を持てるようになってきて成長してる。そんなファルネーゼを見るヤンデレ兄さんがちょっと気になる。リッケルトが出て来て物語が進みそうな予感。レベルの落ちない書き込みがすごい。チッチがよつばとのよつばに似てるかな?
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海神編終了。
急に挟み込まれるガッツの過去回想編が◎。
鷹の団入団より前、前日談の物語。
ガッツの心は美しいわ。
しかし、やっと出た37巻。
1年1冊ペースが更に遅く>
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「海神編」が終了。
とにかく話が進んで嬉しい。
余計な昔話・・・と思って読んだ「遠い日の春花」が
結構ホロッときた。
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相変わらずの進行速度…おわりが見えないです。
どうなったら終わるのか。
今回は特別編にしんみりしました。
無邪気な妖精かわいい。
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海神との戦いの途中から。船が海神に対して砲撃を打ち出していく。
一方ガッツは、海神の身体の中で、目と耳が機能していない状態で戦っていた。シールケに助けられながらの状態でなければとても今の状態を維持できない。
皆は人魚たちの助けを借りて戦い抜くことが出来た。そして、ガッツもボロボロの状態になりつつも生還。それから、ガッツの傭兵時代の話があった。捕らえられたガッツがその場に居合わせた人物に助けられ逃げ出す。しかし、すぐ捕らえられる。短いながら、ちょっとしんみりする話だった。
話は代わり、リッケルトが登場。トロールに追われているようだ。これから、また新たな話が続いていく。