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こう来たか…!
ちょこちょこと映画のようにシーンが飛ぶけれど、やっぱりよしながふみはいいです。ブリリアント。
ここでようやく1巻と話がつながった気がする。
同じ頃に書店に並んでた本も買いたくなっちゃった。
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面白かった!続きが気になる。
有功はよしながふみの描く登場人物の中でも一番と言っていい程好きでした。
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面白すぎです!
史実がうまくマンガに取り入れられてるな〜、と思います。
これから有功が家光がどうなっていくのか、史実を知ってても気になります。
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男女逆転大奥の第3巻です。
家光様が将軍として女性として、たくましく成長しています。
春日の局が徳川にこだわる背景も明らかになります。
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やっぱりイイ!しかし、盛り上がりは少々前作に負けるかも…。ついに、女将軍の誕生です。は、早く続きを…!!
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女系社会になっていく過渡期の様子が興味深いです。史実をうまくアレンジしてあって、違和感ないし。うまいです。3巻はせつないですな。続きがはやく読みたい〜。・・・1年の我慢か〜。
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史実を踏まえての大胆な物語は圧巻!
切ない人間ドラマ?(心の機微?)もきちんと描かれていて、続きが愉しみ。
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なんかさー事実は小説より奇なりってかんじですね!(男女逆転のことではないですよ念のため)
シリアスな話も淡々と進んでいくので苦しくならずに読めますが、半身不随になったお楽?の表情がすげー怖かったです!有功の心情がとても丁寧に描かれていてため息が出ます。
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既読。個人よりも大義。男女逆転に未だ慣れず、脳内で整理しながら読み進めないと、己の知ってる歴史に繋がりにくい。私の頭が弱いのか…。
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家光の時代。フィクションとノンフィクションを絡めて鎖国をうまいこと仕上げる技にはびっくり。続きはどうなるのやろうとそればかりが気になる。でも雑誌は我慢するで!
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最近漫画しか読んでないように思われそうですが、これは本気ですごい漫画だなと思いました。勧めた友達も尽く嵌まってます。パラレルとはいえ、一瞬「現実にあったのかも?」と錯覚してしまうほどの世界観。このひとすごいなあ。
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よしながナイズされたベルばら。ここまで純愛な仲でも終わりがあるはず。それを思うと続きが怖い。歴史と想像の違和感のない絡ませ方も上手。
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再読。家光すてき。春日局の願いは説得力がある。2012.03.05/一年後に出るはずの四巻も全然待っていられる。最終巻が出た後に全部通して読むのが楽しみ。2008.02.23
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一年越しに出たがな。まだ3巻なのにこの作品がすっげいものになっていくだろうことはもう想像がつく。家光の凛とした立ち姿、有功の背中に漂う悲壮感。すばらしいですよ。。。今回の作品ですげいなぁ、これは、と思うのは、あっけなく人が死んでいくこと。家光を懐妊させた捨蔵が死に、一つの時代の象徴だった春日局が死に。特に捨蔵の死の唐突さは驚かされた。。。よしながふみって不思議だなぁ。そんなにすっごいパンチを放ってくるわけじゃあ決してないのに、なんか物語全体で読んでいるとやっぱりオリジナリティがあるし、やんわり凄みがある。ほんっと、不思議。。。(07/12/27)
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男女逆転大奥だんてとんだパラレルものだ、と舐めてはいけない作品。そこに至るまでの何らかの事件・社会体制の変化、それがもたらす文化の変容までもが描写され、その事態に戸惑いながらも生きていく人々の恋が歴史へ非常に複雑に絡み合っていきます。よしながふみ先生は天才だと思わされました。