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新九郎と現八郎の過去話。師匠の正験がいい人だってよかったーっていうのと、ちっちゃいときの新九郎と現八郎がかわいいって思いましたけど、すずと出会ってからの話は本編とかぶってる感じがして、不要かなって思いました。
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若かりし日の新九郎さま、透明感あってステキすぎる。
あとがきマンガなくて残念~。
ゆらぎの話おもしろかったのにな。
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表紙も中身も、仲の良い二人が微笑ましいのぅ。新九郎様マジイケメン。爽やかないい男だよ。眩しいぜ。
この巻で終わらずに続いたのはおや?と思ったけど、まったり追っていこうと思える作品なのでまあ問題なし。
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前作から追いかけていますが、これ読んで今更気づいた事がある。
何気に(私の愛する)青年+幼女じゃん!?!?
驚愕でした。
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本編が一区切りした?からの過去編なのだろうか。
すでに読者が分かっている未来へと向かう話しは、ちょっと
新鮮味にかけた。
好きな話しだけに、新九郎とすずのその後の話しが
実は一番読みたかったりする・・・。
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点数はひかわきょうこ点です。ひかわきょうこの作品に星5つ以外をつけるのは本当に心苦しいんだけど、これは…
話はもちろん面白いし、登場人物にも好感が持てるんだけど、ひかわきょうこだということを考慮すると、まだまだいいものができるのではないかと思います。番外編もよいのですが、このへんで作品を切り上げて別のシリーズを始めるのはどうでしょうか。また、ときどきあからさまに語られる宗教観とか人生観も、もう少しオブラードに包んでもらえると読みやすいです。
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少女漫画版『ダイの大冒険』とも言うべき正統派ファンタジー冒険活劇。
「~ふたたび」は第2章にあたるので、全5巻の第1章から読むことを超オススメ。