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わ~ん、こんな別れ方ヤダヤダヤダ!認めないんだからねっ!自分の気持ちを認めた時点で、今までどうりの安らぐ関係性が崩れてしまいそうな事が、どこかで分かっていたからこその危ういバランスだったのに。非常事態が引き裂いた。来い!ハピエン!じゃないとヤダ~!
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色々と転機の訪れる巻でして。
ここで終わり!と今後が気になって仕方ありません。
東宮が帝になるのは十数年後、それまでに何が!嗚呼!
あとですね、彰子様の出てくるコマ全てで、よい匂いがするんだろうなぁ、という感想しかない。(なんだそれ)
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「ならん!あれは私の臣だ」からの帝はすごくお可愛らしい。「愛」と「ご寵愛」の見分け方を問われて、あることをきっかけに想いを自覚してしまわれて… このままではないよね? それぞれの想いがすごく切ない…
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長らくウヤムヤしてきた問題の本質にズバっと踏み込んだ巻。いや、この漫画は萌える。設定は奇抜だけど、少女漫画の王道を行っていて素晴らしい。
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帝都を襲ったある事件から怒涛の展開。すごく続きが気になるところで終わった。早く次巻を!!自分の気持ちに否応無しに気付かされた彰子。御園との関係がどうなるのか。切ない。
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話が佳境に差し掛かってまいりました…! 続き気になる。帝はいつだって背筋を凛と伸ばして格好いいのです。
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10/24読了
いつか来るだろうと思っていた展開が来てしまった…しかもこんなタイミングで。
切ないというよりツラい。でも続きが気になる〜
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陛下の退位後の夢がはっきりし、その方向で御園と一緒にいるのかな、とハッピーエンドが見えてきて良かった。でも、実際そうなったときに、陛下と御園の関係性がどうなるのかは気になる。どうしてもただの男女にはなれないと思うし。地震ネタは重いけど、そちらに行きすぎず、ラブコメ重視で進んで欲しい。
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何という素晴らしいヒキ。次巻待ち遠しい。彰子さまも御園も可愛くて好き過ぎて幸せな結末以外思い描けない…
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女官長が外国の君主が日本語を話せば良い、と言うのが笑ってしまった。間違ってはいない。笑
陛下に返してもらうぞと言われて 順番ぬかしでずるいという東宮様が可愛らしい。
御園にきちんと説明に来てくれるところが 優しいなと思う。
地震の前に察して吠えて知らせるロン、賢い子だ。
災害があって職場は無事なら取り敢えず連絡しないといけないし
職場がそういう場所なら自分が被災していても出社して民のために働かなければならない気がするのだが
御園の立ち位置がよく分からない。
アスター夫人が自分の思いを通すより陛下の御心に寄り添う事も肝要と鹿王院宮に言ったのは少し見直したが
助けてくれたと思わせておいて御園を軟禁し、
必死で御園を探している陛下の目から隠してすぐに無事を陛下に伝えない鹿王院宮は最悪である。
悲しい別れではあるが、陛下が御園に本心をきちんと話してくれたのは
唯一の救いだ。