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話は大詰めです。あいかわらずキャラの言葉が重い。いい意味で。いわせるべきキャラにちゃんと言わせられるのはすごいなとおもいます。あーやはあいかわらずで大好き…だ…!!
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あやめ兄さんが昔どれだけ浅はかだったのかがよくわかるお話収録。美音さんて偉大・・・!!
由希君と真知が相変わらずほのぼのしていい感じ。
生徒会も相変わらずで素敵です。夾と透はどんどん近づいているようですが。由希君が痛がってますよ〜。でも深刻になってそうですよ〜。
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だんだんとクライマックスに近付いてる感がします。今回は透の口調の真実が明かされたり、猫憑きのことがあがったり。。。
キョンが頑張ってるので、夾透派にはすごく嬉しい巻だと思われます。思い感じのシリアスが続くかと思いきや、真鍋の彼女話でちょっとほぐれたり。でもそれも割とシリアスな要素も含んではいますが。
フルバはいつもストーリーの運びが上手いので読んでてスッと読めてしまいます。5月が待ち遠しい!
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前巻までの重〜い運びとはうって変わって、今回はほのぼのと読める巻。問題解決で終わっているし。夾の天然さに萌〜な感じ。
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呪われた十二支+猫をテーマにした漫画。これだけ言うとホラーみたいですが、のほほんとした癒され漫画です。主人公【透】の言葉にはとにかく癒されっぱなしです。個人的にマブダチトリオが好きです(* ´艸`)
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内容はだんだん深く濃くなっていってる。ぐれさんやっぱり好き!
透ちゃんほんとにすごいな。あんな人見たことないよ。翔くん、好かんです。笑
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久々に間の巻すっとばして(レビューであらすじだけは追ってたんだけど)読んでみた。いやー。セツナス。涙が…
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透と副会長の接点が明らかに。
どうにもブラックの考え方が微妙なのですが・・・。
夾を思う透の気持ちが痛いほど伝わってきて切なくなります。
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毎回これを読むと泣いてしまいます。それくらい感動的で悲しいお話がリアルに描かれていて
共感する部分が多々あります。
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クライマックスに向けて
今までいろいろと張られていた伏線がだんだんと解かれて行ってますね。
フルバは言葉に暖かさを感じる素敵な作品です。
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大分核心通り越してラストに向けて。相も変らず痛くなる話入れてくれます。でも、あったかい。且つ、笑える。
ただ、今回痛すぎたので星4つに抑えときます。今回の話は思考的にツラい。。。
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(注)当方黒髪性悪スキーのため、レビュー内容がとんでもなく偏っています。
黒髪性悪スキーなので、このあたりの展開は結構どうでも良かった(……)。
でもこの漫画のカポー達は皆幸せそうで良い。
この方の漫画は画力とかじゃなくて、キャラクターの内面の描き方が大好き。
たとえ別の形になったとしても、楓くんには幸せになって欲しいなぁ。
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透の過去とか見えてきて、今までのいろんなことが少しずつ繋がっていく感じがしました。
あーや&みねも良かった。
「幸せにできる確証も〜」「あたしの幸せは〜」のくだりがもう、もう!
紅葉君とかトブナベ君&肉☆天使とかも良い感じで。
この巻で初めて紫呉さんが気になりだしました。
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十二支と猫憑きの生まれ変わり達とのほほんキャラの女の子との出会いと成長と恋愛模様を描いたマンガ。
結構泣ける場面がおおいです。
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なんだか急に成長なさってるような気がするんだけど・・・。
紅葉くんがでっかくなってて、ショックでした。