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家出して行くあてもなく河原に佇んでいた一子は、仮面をつけた少年古白に驚いて気絶してしまう。次に目覚めた場所は様々な人が同居する館で…という話。
人物の表情、特に目が印象的だった。優しい絵柄だけど感情の表現が真に迫る感じがして好き。
それだけにお面を被っていて未だ目元が見えない古白がさらに謎めいて見える。
続きを読むのが楽しみ。
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まだ一巻なのでなんとも言えないが、とりあえず裏表紙の作品紹介文にある「ラブコメディー」な作品ではない。
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キャラクターが個性的でみんな魅力的。特にトムくんが大好きです!
6巻で終わりと聞いて非常に残念です。もっとキャラ1人1人のエピソードが見たかった…!
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霊感仮面少年・古白と、やさしい女の子・一子のお話。
子どもを見る事の出来ない一子。ただ弱くて悲劇のヒロインぶってるだけの子かと思ったら、流石我らが高尾山さん。とっても強かでした。そうだよね、女の子は強かでないとね。傷付いても傷付けても、それでも生きていかないといけないんだもの。
個人的に、春香が好き。
「男を傅かせるのって 最高…」
貴女が最高に可愛いよ…! 毒舌なのもいい。古白との関係が気になる。
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高尾さんの漫画の中では珍しく、「どこまで読んだかが中々覚えられない」漫画。
面白いんですけどね。
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今のところ4巻まで読み終わってます。
絵はそこまで好みではなかったのですが(でもとっても上手です)、読んでみると、登場人物も個性的で面白いお話でした。
登場人物の表情が豊かでよいです。
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大丈夫 君は 負けない
私は 自分の辛さにばかり必死で 見逃していた大事なものがあったんじゃあないかしら 他にも きっと
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ずいぶん絵柄が変わってきて、
読み始めは違和感があったけど
やっぱり高尾滋さんは高尾滋さんなんだなぁ〜…
古白の素顔が気になるところ。
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続刊(本誌では完結)
それぞれのキャラクターみんないい。
いちこちゃんの様にしっかりものになりたい。
コハクは案外ふっくらクチビルの予感。
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高尾滋先生の漫画はどれも大好きなんだけど、これはちょっと苦手かも・・・しれない・・・
眠くてたまらないときに無理して一気読みしたのがいけないのかもしれないので、後日再挑戦します
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ずっと知ってはいたものの、初めて高尾先生の作品を読みました。
まず、絵がとても綺麗で驚きました。
表情が上手くて、キャラの一挙一動が可愛い。
内容は、裏表紙には「同居ラブコメ」と書いてありますが、想像とはかなり違って驚きました。
癖の強い同居人達とのコメディかと思いきや人間の心の闇が見え隠れしていて、一筋縄ではいかなそうです。
1巻では主人公にスポットライトを当てて、問題が早くも解決します。
少し展開が早いかなと思いましたが、ついていけないレベルではないので問題ないかと。
皆個性が強くて面白いキャラばかりです。
それぞれが何かを抱えているようで、それが次々明かされていくのかな?
どうやら6巻で完結のようなので、足早に物語が進みそうで少し不安ですが、次巻にも期待。
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作者をまったく知らずに表紙に惹かれて買ったら非常に感性的で、通常の漫画とは表現範囲が2段階くらい異なる次元で話が進み、面白かったです。
絵柄は好みが分かれそうだけど繊細で、丁寧さが感じられ近年で一番好感もちました。
こういう漫画家が存在しているというのは、白泉社の懐の広さを感じます。他の高尾作品も読んでみたい。
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いちこと古白がかわいい!体だけ大きくなったような子供っぽい古白のいちこへの愛情表現がまっすぐでかわいくもあり、執着心がいいよね!と思う。
最後まで読むと古白がしあわせになってよかったね!!とほっこりする。
古白が恋してきゅんきゅんしてる姿がかわいいw
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大好きな高尾滋先生のお話。
いつもキュンをくれるのにそれだけぢゃない。
暖かさと切なさとぐちゃぐちゃな感情の根本にはいつも愛がある作品。
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全6巻読了済み。同居恋愛もの。
一癖も二癖もある住人達と、同じく一癖も二癖もある主人公いちこの同居です。皆キャラクターがたっていて面白い。
高尾さんの描く女の子や子どもはふくふくしててふにゃっと幸せそうに笑うのが好きです。