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やばい…買いたい〜!!これ好きだわ〜!!でもこれ以上買うシリーズ増やしても…(泣)今の状態でも財布は風通しがいいばかりだというのに…いつかカテゴリが「自分の」になってるかも(自分をよく知っている)←買っちゃった(爆)
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高尾滋はディアマインが一番好きだけど、この新作も好き。
表紙はモチこっちが好き。可愛すぎ。
高尾滋独特のやわらかい空気のマンガだなと思う。
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タイムスリップ大正浪漫。
別の目的で買い始めた花ゆめでしたが、結局は目的がゴールデン・デイズに摩り替わってしまいました。
3巻に収録されている話を読んで受けた衝撃が今でも忘れられません。
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入院中の祖父の見舞いに行った光也は突然の地震に襲われ、大正時代へタイプスリップしてしまう。そこで祖父の慶光と間違えられそのまま住むことに…
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2巻目。やっぱりこの雰囲気には憧れます。光也と一緒に「じいちゃんって…」と呟きそうになりました;最後の野中のバラは、どんな曲だっけ?と一生懸命midiサイトを探してしまいました(笑)
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動き出す二人の時間。光也と仁の関係が強くなってきます。時の隔てを感じている光也の切なさや自由に生きる強さ。光也の中に見る慶光に確かに救われている仁の想いが切ない二巻です。
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時代スリップ系の漫画ってはじめて読みましたが、読みやすい!登場人物たちもとっても魅力的。特にあたしは、節という女の子が大好きです。
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大正時代の学校は今とは全く違うもので、戸惑う光也君。ゲーテの原書なんて勿論読めません(汗)
また、仁のお母さんなど様々な登場人物が出てきて、沢山のハプニングが起きる第二巻。光也君の慌てぶりがすごく可愛いです。
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2巻の最期辺りのページがどうみても少女漫画に見えないのは私の目が腐っているからですか、そうですか。百合子さんのお相手のくだりはかなり予想を裏切ってくれた。しょっぺぇなと思いつつもこういう絵描き現実にも居たような…。
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大正時代へとタイムスリップしてしまった光也。春日家での暮らしには徐々に慣れてきたのだが、祖父・慶光に間違われたままの生活は楽じゃない…!?祖父が通っていた学校では、様変わりした慶光(光也)を、友人達が心配して…!?
話題沸騰、大正浪漫第2巻!!
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○感想
今さら、全8巻ということに気づいてがく然としたシリーズ。
首相が誰なのかがすごく気になります。
○抜粋
制度が……じゃ ない
人の心が 差別を生むんだ
僕達は 何者にも 支配されてはいけない
…逆らいたがる 彼らの気持ちに協力したんだ
「我慢してたら何か良いことあるんですか?」
「無いな 確かに」
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違う そんなわけないじゃないか 人の気持ちはそんな簡単に片が付くものじゃない なのに笑っていたのは何のためだ 俺は自分のことばっかり考えてたのに
制度が……じゃない 人の心が差別を生むんだ 世の中にはそれが愚かだとわかる人間もいるからいいんだ …ありがとう 光也…
僕たちは 何者にも支配されてはいけない …逆らいたがる 彼らの気持ちに協力したんだ
さむいだけ
きれいな瞳だね かあさまのゆびわみたい
我慢してたら何か良いことあるんですか?
愛しさが溢れそう 僕の愛した日溜まりが 確かに お前の中に隠れている