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蛍くんも桃ちゃんもひねくれててもまっすぐで自分を持っててほんとに素敵な子だなー(; ;)
ついにみこっちゃんが自覚。かわいすぎる!もう付き合っちゃえ!と思うのと同時に二人のモダモダをまだまだ見てたい気もする。笑
ともかく次巻が楽しみで仕方ないです!(^o^)
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"ーー気付いてしまった 自分が柳を好きだってこと"
警戒心MAX柳くん。
"「そもそも誰かに好きって言われたのも初めてだし」
「…初めて?」「?うん」
「オレが一番最初?」「うん」
「…そっか …なら いーや」"
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九条の自覚と反比例して、柳がどんどん少女漫画のヒーローから逸脱した行動を取るのを横目で楽しむギャグ漫画←ひどいw
ここからどう話をまとめて行くのか気になる限りです。
唯一の希望は紙面と同日にKindle電子版を発売して欲しいです!!!笑
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たいへん!柳が報われそう・・・!(ひどい)
ついについに、
美琴が恋する乙女へと覚醒してしまいました。
あれだけ鈍感クール女子な美琴だったので
これは自覚したときの反応が楽しみだなぁ
なんて思っていたのですが
思ってた以上の破壊力!
もうかわいい!すごくかわいい!!
恋愛指南書通りに小悪魔な行動をとろうとするも
ガッチガチにうまくいかない美琴(←かわいい)と
何かの罠だと警戒する柳(←残念)が
もうほんとうに楽しかったぁ^^
美琴はふつーにしているときのほうが
逆に小悪魔っていうね!
はじめて柳のことを下の名前でよんだ
「尚っぺ」。
思わず吹き出しました!(笑)
あのイモっぽい響きがたまらなくよかった・・・!
そして美琴が自分の気持ちを自覚したということは、
そう、あの人が・・・
蛍くんが玉砕!!
フラれるってわかっててデートするなんて
ほんと切ない・・・!(涙)
穏やかな眼差しで美琴を見つめながら告げた
二度目の告白。
「・・・なら、いーや」って
フラれて憑き物がとれたかのように
くしゃっと笑った蛍くん。
トキメキと切なさもありながら、
なんだか胸がじんわりと温かくなって
ほんとうによかった。。。
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九条がついに恋を自覚。少しずつ2人の距離が縮まってるのがよくわかる。なのに秋祭での柳の哀れっぷりったら。ヒーローとは思えない情けなさ。蛍くんに対して余裕なさすぎでうける。2人のイケメンが必死で九条を探す様は最高だった。九条と蛍くんはなにげ柳とよりもデートらしい事してる気がする。返事をわかってて、もう一度告白する蛍くんが切ないけどかっこいい。九条の初めてになれたからいいやって思える蛍くんが好き。最後の柳と九条のデートはギャグすぎて笑った。九条色々間違ってる!けどそれがまた可愛い。
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九条が柳への【恋】を自覚……
恋ってなんだろ、恋ってどう接したらいいんだろう
九条は恋愛の本読んで少し可笑しく柳とのデートに
もう思わず笑っちゃう