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読むのを忘れてましたが、久しぶりで話の流れを掴むのに時間が・・・。
とうとう長かったカチコ編が終了しましたけど、ああいう結末だと、ちょっと未来路がかわいそうかなあ。未来路に「ごめんなあ」って言ったときのソルって、え?計算だった?っていうくらい、ちょっと黒いです(^^ゞ
日本に戻ってきた蓮たちですけど、中々平穏にはいかないようです。
輪がテレポートで戻れなくなってしまい、その原因が紫苑が不在ってことにあって、しかも紫苑は未来の輪の妹?らしい子と一緒にいる。
とうとう前世や場所だけでなく時間を超えてきたかぁって感じ。
前作で輪の若いときに出て来ていた、芝浦が出て来て、輪に読心術で木蓮の言葉を伝えてくれましたけど、ここにきて、やっと輪と同年代の友人ってのができるのかなぁ。芝浦がどんな風に絡んでくるのか楽しみです。
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おおお!新刊出たー!ちまこちゃんは『地亜子ちゃん』なのかな?とにかく輪が無事で良かった…。あとは、紫苑だね、どうやったら戻れるんだろう、見当もつかないよ…オロオロ。続きが気になるわー!
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未来路せつねぇ!!!
輪くーん(涙) 自分のせいで紫苑いないなんて、それで木蓮も泣かしちゃったし…。輪くん泣いちゃいそうだよね、きっと。
1/4スペースは面白かった。あのPC欲しい(笑)
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カチコの話がひと段落。
なんかよくわからなかった気もする…。
今度は輪くんと紫苑がピンチか。
前作から紫苑好きなので、出番が増えるとうれしいのだけど♪
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なんだかドタバタでカチコの事情おわり(^_^;)まぁ良かったのかな…で、今度は輪と紫苑が大変なことに!!続きが気になるぅーっ!
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ボク月ついに11巻なんですね。
ここ最近、カチコと未来路の親子が中心になっていて個人的にはダレてしまったんですが、ここにきてやっと核心的な展開になってわくわく。
と、言っても輪と紫苑のピンチなのだけど、やはりぼく球ファンとしては木蓮と紫苑に登場して欲しかったので。
これからは木蓮が毎回登場してくるのかなと期待。
しかし、輪はどうなっちゃうんだろうか。
つか、輪って紫苑よりもESP能力上だったとか、驚きの事実。
そして、番外に登場していた柴浦くんが登場して嬉しかった。
(彼、いい子だったものなあ)
ああ、12巻が待ち遠しい(´Д`)
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11巻は、アメリカでのカチコの3人親話に、だいたいの決着が着いた形でしょうか。3人それぞれ、みんなカチコの事を愛してるんですよね。
まあそれはそうとして、今回面白かったのは、その後の話です。
アメリカ滞在中に、輪が行った小細工のせいで、彼に深刻な問題が・・・。
輪が体調壊しただけでなく、紫苑がふっとばされていなくなり、輪のパワーセーブができなくなってしまったのでした。
自分の力をコントロールできずに、行方不明になってしまった輪。
しかも、輪の危機を伝えてきたのは、まだ生まれていない「妹」。このままだと父親が死んでしまう、という必死の叫びに、蓮と木蓮は・・・?
今回、輪くんの中学時代の同級生の柴崎が出てくるんですが、彼が木蓮の告げる言葉を、まるんまま輪に仲介してるのが面白いです。しかも柴崎自身は、内容全然わかってないと来た。
輪くんって、紫苑の話のことになると、いつもの表情が崩れて、情緒不安定になっちゃうんですね。しかも聞かされた内容が内容で、完全にトラウマ直撃です。
ありすと木蓮の関係と比べて、輪って、紫苑の記憶に対するトラウマがかなり強いんだと思います。
輪が家に戻ってきても、とばされちゃった紫苑を救う解決にはならないわけで、ここは蓮ががんばるしかないのかな??
次巻は当分先ですが、楽しみです。
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やっと未来路・カチコのとこに一応の決着が…やれやれ。めんどくさかったな。
で、輪がピンチに…!
やったね輪と紫苑中心の話になるぞ
紫苑が好きだー☆ 未来路も単品だと好きだぞー。続き楽しみー。
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っもう!未来路はホントにへたれなんだからぁ。パメラはほだされやさんで、カチコはそんな二人の子供だ~。
いれぎゅらーばうんどは、また新たな展開で、ここで芝浦登場!ちがったテイストでまたおもしろくなりそう。
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カチコちゃんの話完。ほだされるのは分かるけど、うーんな感じ。新章にコウ君が出てきて期待。輪君の同年代の友達は貴重
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カチコ編がここで完結。結局未来路の男気が見られなかったなーとちと残念だけど、パメラとソルの精神的な絆みたいなものも非常に強いから残念…。そんな中、紫苑が輪の傍から姿を消した。木蓮がありすに接触をした段階で如何に大変なことかと言うのがありありと。しかし、妹?の傍に紫苑がいて、その未来に輪がいないとするならば、逆に何故に紫苑が妹?の傍にいたのかが微妙に矛盾??輪がいなければ紫苑は存在出来ないんじゃ??どう決着つくのか楽しみ。
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長かった「カチコの事情」篇が終了。読んでいて恥ずかしくなってくるくらい素晴らしい終わり方だった。この話の終盤はずっと恥ずかしずくめで、日渡早紀の本領が如何なく発揮されたと思う。
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ぼくたまを、また読みたくなってきた♪( ´▽`)
輪くん、どうなっちゃうの?と、
気になりつつ。
そんな輪くんに、影響を与えた
あの施設は、すごいんやな~と、感心(笑)
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この前世だけども別人というのは、なかなか、受け入れにくいというか、この日渡 早紀独特の感覚が、このマンガをちょっとわかりにくいものにしています。
でも、あの別人というとらえ方が、ものすごく健康的で、他の作家の前世ものとは一線を画するところでもあります。
ぼく地球で、かき漏らしたと思うことを全部かいてしまおうとしているみたいです。
それは、前世と今との関係だったり、前作では多分、あえてかかなかった未来路の事だったり。
落ち穂拾いだと思っていましたが、全部ふくめたグランドフィナーレがくるのかな。
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カチコちゃん編、無事に?終了~。帰国したけど…。アメリカで輪が変なことした影響が今になって!「いれぎゅらーばうんど」続いています!早く続きを!