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初め見たときは、「あー例のワンピースのパクリって言われた奴か」と思った。
でも、話の流れとかメインキャラとか構成とか全部が似てる感じだから、つまらなくはないけど、読む気しなかった。
でも、何かプルーが気になって2巻3巻と読んでいく内に読み続けてしまった。
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本屋さんでなにげに手に取ったのはRPGの世界のような冒険マンガだった。
絵も気に入ってすぐに詠むことにした。
読み終えたあと、すっきり。
自分も一緒に冒険してるような気分になれる本です。
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ワンピースのパクりって言ってる人が結構居るけど、パクりじゃなくて、オマージュだと思う。
中盤〜終盤にかけては絵がとても上手くなってきたが話がつまらなくなった。
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一番好きなマンガ。12巻で張った伏線を31巻で回収するなど、ほぼすべての伏線を回収しています。キャラクター、ストーリー共に好きです。
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ストーリー:7 画力:7 魅力:9 デザイン:8 構成:7 表現力:8 独創性:7 熱中度:10 センス:9 感動:10 総合:82
実は読んだのは最近(2011年)です
真島先生の漫画はフェアリーテイルが連載中ですが、本屋で始めてみた時の感想「ワンピースのパクりか!?」でした
絵柄云々の前にコミックスの表紙のレイアウトなど全体的なデザイン面での話です
それで、RAVEも真島先生の作品だとその頃に知って、RAVEは昔から名前はよく聞くし有名な漫画だったな・・・と思って、ちょうど読む機会を得ました
まず1巻を読んだ時の感想
「うわぁ・・・絵も構図も完全にシロウトじゃん・・・ストーリーもベタでありきたりな感じだし・・・これはダメじゃね・・・?」
5巻あたりまでの感想
「あれ?上手くなったんじゃね?まだ荒削りだけど、確実に上手くなってるし、コマによってはかなりいい絵になってる・・・ストーリーもなんだか続きが気になるし、ちょっと感動出来そうなとこもあるし・・・ひょっとして化けるのか・・・?」
そこから10巻・・・15巻・・・と回数を重ねる毎にみるみる上手くなっています
多分僕が今までみた漫画の中で、1つの作品でこのペースで絵を含め漫画家として成長か、或いはもともとのセンスか・・・とにかくこんな速度で成長する漫画家は初めてみました
それから色々調べてみましたが、真島先生の過去を見た感じなるほどな・・・と
1巻がドシロウト感満載だったのはわかりましたが、それにしても成長速度から考えて、連載しながらかなり努力していたのだろうかなと感じました
結果、中盤くらいからは、もう「シロウトか!?」とかつっ込めないくらい上手になっていました
思うに真島先生はRAVEを通じて成長したのではないかと・・・
ただ、何でもかんでも誰でも恋愛沙汰に発展させるクセはいかがなものかと・・・
敵味方関係なく出会ってすぐに好きになったパターンをいくつみたか・・・
一応、ムジカとレイナの関係は好きでした
っていう感じの漫画でしたので、1巻と最終巻での差が「別人か!?」ってつっこみたくなるくらい激しく、評価が難しいので↑みたいな評価になってますが、細分化するなら1巻は★2くらいだとおもいます・・・
逆に後半は★5付けても問題ないくらい感動できる良い漫画に進化したと言えます
まあ・・・そんなで発展途中の場面も含め、物語全体で平均して↑みたいな評価になるかな・・・と。
最後まで読むなら感動できる良い話だと思いますので、ある意味おすすめできそうな漫画です
好きなキャラベスト5
1.ジークハルト
2.エリー
3.ベルニカ
4.ニーベル
5.ルビー
正直、ちょっと覚えてないキャラとかが多いので、↑ランキングは実際とは少し違ってくるかもしれませんが、現在の記憶上ではこんな感じで、少なくともこのベスト5のキャラは好きです
ジークハルトは・・・最初エリーの宿敵みたいな感じで出てきて、憎まれ役だったのに、いつの間にかエリーを好きになっちまって・・・
っていうか、女性を好��になるようなキャラじゃないだろう!?って、ここでもつっ込みたくなった事もあるけど、最後のエリーを守るために過去に残ったシーン・・・あのガイコツの存在の理由はせつな過ぎてまくらを濡らしました・・・
ジークハルトの決意とか覚悟とか・・・かっこよすぎて泣けます
一番好きなシーンです
他にも、各キャラにそれぞれの決意や想いが後半は上手く描かれていて涙を誘います
泣けるシーンや感動できる良いシーンがたくさん盛り込まれていて、とてもよい漫画だと思います
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完全な少年向け少年漫画。全35巻。少年が世界を救う為に旅に出るという、昔の王道RPGの様な設定だが、勿論細部に色々な伏線や工夫が入っている。ワンピースと絵柄が似ており、連載開始の時期も結構近かったことから、たまに比較されたりする漫画であった。
RPG好きには結構面白い漫画だと思います。作者も相当なRPG好きだと思われる。ストーリーもしっかりと完結しており、最後にかけての盛り上がり方は正にRPGそのもの。笑 ただ、必殺技の名前がなんか痛かったり、戦闘中のべしゃりがイマイチだったり、微妙な所も沢山ある。(最強の○○とか、禁断の○○とか、究極の○○とかが多過ぎ) まぁそこら辺は好き嫌いがありますので。
「俺はこの世界を破壊する為だけに生まれたんだ。それが俺の全てなんだ!!邪魔するな!!!」
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テンポが悪く、展開が駆け足気味な印象。
王道ストーリーの少年漫画は好きなので今後に期待。
カトレア姉ちゃんが好きなんですが、このあと出番はあるのかな?
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ガラージュ島に住むハルは、姉のカトレア、しゃべるオブジェ・ナカジマとの2人と1つ暮らし。そんな島に「シバ」と名乗る老人がやってきた。シバは、ハルがたまたま釣った謎の生物を「プルー」と呼び、50年前の「光と闇の不思議な石による戦争」を終わらせたRAVEマスターが自分であることを告白。そして、その「RAVEマスター」がいまやハルに後継されたことを話す。
世界観はわかりやすくて絵も見やすいですが、設定はこれからが盛り上がってくるところかと思います。とりあえず1巻通して、冒険の導入までです。
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B級のRPGを見てるみたいだった。
ドラクエかFFと言ったらFFより。
ワンピースと比べるのもあれだが、世界観の作り込みが甘い。何でもありだし、圧倒的な力の差が簡単に覆される。
女性キャラへの扱いが、幻想を抱いている感じなのは、作者がモテないからなのか、それとも少年誌だから男子が好みそうな中二病的な扱いにしているのか?
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世界各地で破壊活動を行う組織デーモンカードの操る魔石ダークブリングを打ち砕くため、唯一の対抗手段である聖石レイヴの使者プルーを探して旅を続ける老人シバは故郷の島でプルーを釣り上げた少年ハルと出会い彼がレイヴの後継者であることを知る。初めは島を出ることを拒むハルだったがDCの襲撃と懸命に使命を果たそうとするプルーの姿をみてシバの意志を受け継ぎ冒険に出ることを決意する。10年ぶりの再読。レビンのお留守番で懐かしさが臨界点に。序盤はギャグ色が強く今後もいっぱい出てくるがナカジマやプルーなど謎の生物も多く楽しい。
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昔、妹が集めて読んでいた漫画です。
途中までしか読んでないので、どういう風に完結したのか、ちょっと気になります。
何かの機会があれば通しで読みたいです。