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今一番大好きなまんがです。
前回は限定版を購入しましたが、今回はなしで。
間もなくドラマが始まりますが、果たしてこの面白さをどこまで出せるのかが見ものです。
さて、まんがの方はというと、マルレオケの常任指揮者となった千秋の奮闘が中心です。
一番の注目は、「エッフェル塔ロボ」です!
東京タワー変形ロボより、エクセレントです(笑)。なぜなら、エッフェル塔と凱旋門が合体しているから!IQサプリの合体漢字のようにガシャンガシャンと組み合わさるのでしょうか?そして、運転はパリ市長?そんな妄想で大笑いさせていただきました。
(2006.10.13)
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定期演奏会に向け一新していくマルレオケ。外国の地でティッシュを配るのだめの作戦がウケた。そして今回のターニャの変貌ぶりにはビックリ。
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黒木君が大活躍で、くろきんファンとしては面白かったです。でも、もうすぐ終わりそうな気配ですね。見返しの作者の言葉とか。
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10/14新百合アニメイトにて購入。待望の16巻!ポールがだれだったかがイマイチ消化せずに(そして読み返そうにも手元になくて)過ごした数ヶ月、本日疑問氷塊。とまあ、アホな感想はおいといてですね。やっぱすなおに面白いです。嵐のような日々って大変だけど、それが成長の元になった出来事って、あとで振り返った時、楽しいですよね。
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「新生マルレ・オケ始動!」という内容。マルレ・オケメンバーの面々の紹介がその殆ど。(ま、面白キャラ満載ですが)
のだめはもっぱら脇キャラで、もう少し出番が欲しかったところ。(^_^;)
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今回も千秋が厳しいリハを繰り返していました(笑)
しかし限定版ではマングースのシャーペンがついているらしいのです。そちらを買えばよかった・・・。
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あらー、今回のウィリアムテル序曲はよかったわあー。それから音楽理論の話を、しかも「調和」の話をひさしぶりにうかがったわ(それも漫画で)。んー、このまま漫画が続いたらそのうち千秋はオペラやんのかな。なんせ「総合芸術」ですからね、オペラは。多くの指揮者が目指す到達点の一つでもある。いや、でもその前にのだめとか。。。道は長いな。ま、なんにせよ前巻が「つまらなさここに極まれリ!」という感じだったので、ちょっとほっとしましたね。おまけで漫画をごまかすよーなことにならないようにくれぐれも御用心願いたい。
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よかったです。ターニャはやっぱりツンデレだと確信w
面白いけど今波があまりなくて
静かな感じだから何か凄い出来事が起きてほしいな。
次の巻では何か起こりそうな予感。
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いつの間にか最新刊が・・・!相変わらず楽しい♪黒木君苦労してるな・・・・ドラマも楽しいです☆[2006.10]
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千秋、奮闘編。
イラついてもどかしさを感じて、徐々に一体感が出てきて、最後のコンサートで! という構成で、一気に読み終えてしまいました。面白かったです。
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ドラマ化おめでとう!!!
少女コミックは好きだけど恋愛ものは苦手で…な私が薦めるラブコメディ!背負い投げ足払いは当たり前!(音楽の漫画デス)登場人物はみんな一癖ある方ばかり。読めばオーケストラに行きたくなる事間違いなし(←行った人…)
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最新刊発売で、しかもドラマ化!!
ドラマは、やはり話しの進みが速いですし、Aオケに清良が居ますし…。
でも、漫画もドラマも今後が楽しみですVv
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うおおお、やっぱり千秋が好きだ、大好きだー!ついに千秋父も登場してこれからの展開にドキワクです。ポッター隊は爆笑した(笑)
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のだめはカワイイ♪ TVドラマのテンションもいいですね。私もオーケストラで演奏したくなってしまった。ピアノだからだダメだわ。。。
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マルレ・オケの面子のキャラが立ってきて、面白くなってきました。先が楽しみな伏線多いし。
たった数ページでほとんど台詞無いのに鳥肌が立つ演奏会のシーンはさすが。