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ただのセクハラおやじかと思っていたミルヒーが、真剣に大学理事長と話す。このあたりから、ただのギャグ漫画ではすまなくなりそうな匂いがしきます。もしかしたら、ものすごく深いかも。。。
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千秋に「風俗情報誌を読んで」とミルヒーがせがんでいる所、ミルヒーの秘書(エリーゼ)が乗り込んでくる。強制送還されながらも自家用ジェットをハイジャックしてまで日本に戻ってくるミルヒー。
夏休みはミルヒーに連れられて音楽セミナーへのだめ・千秋・峯君・真澄ちゃんは連れて行かれることに。
二日酔いの師匠の代理で千秋は急遽オケで指揮を振る。
キヨラたん初登場(まだ名前ないが)
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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。
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長野で行われる音楽祭に、シュトレーゼマンの推薦で参加した千秋たち。千秋はそこで指揮者として名前を上げることになるが、ピアノののだめは――。
大爆笑の青春クラシックコメディー4巻目。
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ミルヒーのマネージャー、エリーゼ登場の巻。オマケとして、のだめ幼少時のピアノレッスンエピソードも収録。この巻を読んだあたりから、背景に描かれている音大の校舎風景が、オイラの通っていた音大だということに気づいた。すっげえ忠実に描かれていて懐かしさ倍増。
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千秋の致命的弱点発覚の4巻。
そしてやっぱり真澄ちゃん大好きだ!!って痛感。まさかの「ひょっとこバカ娘!」発言に笑い転げました…すげーよ真澄ちゃん。ドラマになったら誰が真澄ちゃんやるのか、気になって気になって…私の中では安田大サー○スのクロちゃんイメージなんですが(顔はもうちょい可愛い系だけども…)発表楽しみです。
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TVでも放映がはじまりました。TVもいいね。今巻では‘のだめフォント’が登場。千秋のノートパソコンはAppleのノートパソコン(MacBook?)のように見えます。図書館予約数は104(06/10/31現在)です。To be continued…
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3巻に続きドラマに再現されてない部分もありで結構楽しく読めた。そして、個人的には「沙悟浄」てのが結構ウケた。
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のだめの「課題」が出て来て、「おっ、おっ」という感じですねぇ。
千秋の成長とともに、こののだめの天才としての成長がかけたとしたら、かなりすごいことになりそうです。
で、ここでこの伏線がでてきたということは、期待してもいいということでしょうか?
しかし、このシンプルな絵が、不思議なことに色気をもってきた。いいわ。
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海での惨劇、ご愁傷様です。
いったい千秋に何があったのか、飛行機だけじゃなくて、船のことも知りたい。
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シュトレーゼマンが日本に来た理由は?千秋が弟子に選ばれたのは、なぜ??
ドラマにはなかった、長野での音楽祭の話も。千秋だけでなく。峰やのだめも、どんどん成長していくのですね。
巻末の番外編では、のだめの秘密が明かされる…??この先の物語にも続く伏線が張られているかも…。
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なんといいますか、「みそ字」って実はアタシの字なんじゃね? と見るたびに思う。とかオカンに言ったら「アンタの字はもっときったないでしょ」とお返事が。悪筆ですみません。というかこれはレビューで は な い 。(……)
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文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
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ミルヒー強制送還!?Come Back,Milch〜!偽物疑惑再浮上のミルヒー。でも千秋は,彼がふる指揮を見て本物であることを確信していた。そんな時,キャンパス内上空に見慣れない飛行物体が出現!ヘリから降りてきた人物はなんとミルヒーの秘書だった。ついに彼の過去が暴かれる時が…!?
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シュトレーゼマンの弟子と言う名のお世話係の千秋はかわいそうです(笑)
皆で海に行く話の音符の日焼けは笑えました♪