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あのノエルの回が収められております。ふふふ。
予約の際、店員さんに「これ面白いんですよね〜」って言われちゃいました(笑)
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帯に書いてあった「こんなに面白いクラシックがあったのか」の言葉どおり、腹抱えて笑ったマンガ。
音大生の男女を中心に繰り広げるおっかしな日常(?)と指揮者とピアニストの苦悩(?)を笑いを交えてお送りしてます。
友人たち絶賛です。
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パリ編に入ってから、ずいぶんパワーダウンしたなーと思ってたら、ここに来てちょっと盛り返した。今回はおもしろかった。マルレ・オケがどうなるのかも楽しみー!
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最近、千秋先輩とのだめがラブラブになってきて嬉しいです♪
この漫画、面白すぎるので電車で読むと危険ですよ。顔がにやけてしまいます☆
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新たな試練が課せられた千秋、そして恋人同士としての初めての修羅場もありとますます目が離せません。初版のみですが特製しおりがランダムに封入されているのもポイント高し!
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待ちに待った最新刊!橋の上の格闘シーンと、そのあとの仲直りシーン、大好きです!!
失恋リュカ君もかわいい・・・。
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のだめと千秋がとっくみあったり、かみついたり。
だけどいつもいっしょでいい感じ。史上最低のオケの常任になった千秋は大丈夫でしょうか?
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続きが気になっていつもはらはらしてしまう。主人公が身近に居たら嫌だけど、読んでる分には可愛らしくていじらしい。
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のだめ、一気に12巻まで買い揃えてから、すぐリリースされた13巻。
最高です。
もう言うことナシ。
パリでの初ノエルを迎えた千秋とのだめ。千秋が頑張って買ったペンダントの行方は?のだめが千秋に追いつこうと頑張ったバッハの成果は?
そして、のだめの天敵(?)Ruiの再登場。
この巻のツボは、黒木くんとのだめのロバ”おめでとーございます”。
死ぬほど笑いました。
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ノエルを迎えた、パリ留学中ののだめのところに千秋が帰ってきた
至るところに散りばめられたギャグで悶え死にそうです。
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電車の中で読んでも声を出して笑うことがなかったので☆よっつ。
黒木君が好きだ…と思ったけど嫌いなキャラクターがいない。みんな好きだ…。
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クラッシック好きは楽しめる。マンガ好きはクラッシックに興味を持つ。そんな相互な本。のだめと千秋がいい感じなんだけど、互いにいい雰囲気を潰しあってるところが笑える。
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千秋、常任オケストラを持つことに。しかしすんごいオケです。ここはあの千秋らしい一発をかまして欲しいところです。
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しおりはくろきんでした。
数々の試練を乗り越え、ようやく指揮者としての仕事が回ってきた千秋。しかし千秋が常任指揮者となるオケは、個性あ(りすぎ)るメンバーを抱えた問題だらけのオケだったのです。どうする千秋!?
限られた時間の中で千秋がどうやってオケをまとめていくのか。次巻が楽しみで仕方ないです。千秋は才能に恵まれている(もちろん大変な努力もしているけど)分、ツキに意地悪されているような気がします。かわいそうに。ははは。
あのオケがあの短時間でどこまでまとまるのか。千秋の腕の見せ所ですよね。方法や信念は違ってもオケの皆が目指しているところは同じ。14巻で素敵な演奏を聴かせてくれることを期待します。(R☆Sみたいな演奏でもいいけど)。
一皮むけたくろきんが良い表情してたなぁ。自由を手に入れたRuiもキラキラ輝いていました。夢に向かって邁進する人々を見ると、こちらもやる気が湧いてきます。なにかしなくちゃならない気になる。
スシイカ・トリオ(仮)がどんな演奏をするのか楽しみです。
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まだまだおもしろいのだめちゃん。恋愛話はちょっと落ち着いてまた音楽の話になるのかなー。これ読んでからフランスいきたかったと思う今日このごろ。