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二か月に一度、この本を読むのが楽しみ。
インターハイ一日目箱根の山のぼり。巻島と東堂の勝負は小野田に託されていた。その決着編。
途中から頭に血が上って仕方なかった。二人の勝負の行方がどうなるのか、ページをくるのももどかしい。そんな漫画、これくらいかも。必ず勝敗がつくわけで泣けます。
そしてふと気がつくとこの巻は御堂筋に始まり、御堂筋に終わってた。
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インターハイ初日のお話。
目玉はなんと言っても山岳ステージでの総北高校・巻島VS箱根学園・東堂の対決!一番好きな勝負だな個人的に。特に2人が再開するシーンがたまらない。2人の気持ちの昂ぶりがしっかり伝わってきます。とにかく熱い!山登りたくなる!
あともう一つ。巻島先輩からの小野田への思い。先輩らしい、秘めたる思いを知って、巻島先輩がさらに好きになりました。
いやホントヤバイだろこの巻は!最高!
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巻島先輩と東堂くんの対決、ドキドキしながら読んでました。
ネタバレになるからこれ以上書けん!
でも、いい決着のつけ方だよなー。ホントにいい試合…試合っていうのかな。競技?ともかく、それを見せてもらいました。坂道くんも頑張ったよ。
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スポ根きました!
バトル系の漫画が好きなんですけど
コレはめちゃくちゃアツくなりました!
汗なのか涙なのかよくわかんないくらい
必死に坂を登る巻ちゃんと尽八!
最高の親友!ライバル!
この闘い好きなんで12巻を登録しました☆
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12巻で一気に巻島と藤堂が好きになりました。
あの戦いをみたら当たり前ですよね・・・。
もう読んでいてウルウルでした。
今回は多くは書けません。
スポーツはいいなぁ~。
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クライマー勝負決着。飛び出したくても行けなかった巻島さんの無念感がすごく伝わっていたので、坂道が追いついてくれたときにはワァッ!てなった。結果はともかく、勝負が出来てよかったね巻島さん…!しかし東堂くん、巻島さんのこと好き過ぎて笑えたw
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いい東巻でした。ありがとうございました。相変わらず巻末のがためになります。確かにレーサーとママチャリじゃ空気圧もタイヤ径もスポーク本数も違うなー。また、高圧対応バルブで専用の空気入れじゃないとダメというのも始めて知りました。本編とはちがって(笑)勉強になりましした。
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東堂と巻島のラストクライムに涙。そしてそれを後押しした坂道くんの驚異的な追い上げ。その背後にある巻島との絆と二年先輩の百人抜き宣言、そして坂道の追い上げを信じる仲間達。あああ全てがリンクしてラストクライムに繋がっていく過程が素晴らしい!誰もが一人じゃないチームであることで力を発揮する。読んでて何度も泣きたくなった!尽八も巻ちゃんも大好きだヽ( ;´Д`)ノ
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追いつくために抜いて行ってる坂道。100人目は御堂筋で。
そして追いつき、巻島は東堂を追う。山岳ステージは箱学が取り、最終オーダーに入って1日目のゴールを目指す。
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ラストクライム!!すごく熱かった。総北は負けてしまったがレースはまだ終わっていない…。ゴールはもう少しだ。ついに荒北さんが動く。そして最後に追い抜いていったのはきっと…!
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2014 5/30読了。司書課程資料室に学生さんが持ってきてくれたのを読んだ。
部屋にあった1-15巻まで一気読み。感想は15巻にまとめて。
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100人目の追い抜き相手・御堂筋との対決を終え、とうとう総北メンバーの元へたどり着く小野田。その到着を知っていたかのように巻島が飛び出す。先を走る東堂に追いつき、あの日の約束を果たすために。出会ってからクライマーとして切磋琢磨し勝負し合ってきたライバル。山岳リザルトを取るのはどっちだ。こいつより1ミリでも前へ。前へ。傾斜と共に駆け上がる熱い戦い。
巻島と東堂の友情に乾杯。泣ける~。そして巻島と小野田との関係もいいね。待っていたクライマー。新入生として自転車競技部に小野田が入部してきて一番嬉しかったのは巻島なんじゃないかな。共に登れる相手がいることはクライマーを強くさせる。熱い戦いだったな~。
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【レンタル】巻島さんと東堂さんお疲れ様です。素敵なレースでした。スプリントはギャグとか思ったのに、山岳はちゃんと少年漫画だった。次のエース対決も楽しみ。
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小野田が奇跡の100人抜きで追いつき、巻島は東堂とのクライマー対決に行く。
山岳対決の後、金城が一日目のラスト勝負に行く。
いやぁ、最下位からトップ集団に追いつくのはさすがにできすぎ。
できすぎなんだけど、胸が熱くなるのはしょうがない。
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"ありがとう"うわー、なんていい言葉だ!巻島先輩泣けるわ。そして巻島東堂の薄い本はたくさんあるんでしょうね!?(笑) 結果は次巻持ち越し。最後に抜いてったのは、やっぱりあの人?