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ついに鈴木央先生少年四大漫画誌制覇!今回はファンタジーバトルマンガと少年誌のザ王道ジャンルできました。相変わらずの華麗な作画力とバトルの構図が冴え渡ってました。メリオダスがギルサンダーの槍をキャッチして投げ返すシーンなんかは最高でした。
今回も主人公はショタキャラですが性格は成熟しきった大人のようです。姫のピンチを余裕の笑みを浮かべながらサラッと救う!まさに立派な主人公ですね。壊れた剣、成長しない身体と不思議ポイントも残しつつこれから彼がどういった行動をとるのか楽しみです。
女性キャラもかわいいしマスコットもいるし、まだまだキャラも増えてきますから連載が続いていってくれればいいんですが、鈴木先生は連載バッサリ終わるときがありますから応援しつつ最後までやりきることを願うばかりです。
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エリザベスちゃん可愛いよぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに!!!
健気な少女と逆賊〈七つの大罪〉と聖騎士。凄まじい破壊力と謎生物ありのファンタジー系。
初期ドラゴンボールぽいのはリスペクトなのかな?
主人公が飄々としてて何考えてるのかわからない系だー女の子かわいいけどこれ系は苦手だよーと思ってたら王子様みたいな悪者が出てきましたよ!それはとっても大好物!!!ふはは!王子顔め早くこてんぱんにやられちまえ♥
つかみはOK。さて、どうなるの~か~な~
ホークの残飯処理はちょっとビビるね…人間ぽいからさ…(^_^;)。
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某日本橋情報ブログを呼んで購入
冒険譚的な漫画は今まであまり多く読んだことが無いので既存作品と比較が難しいが個人的には良作かと。
世間知らずの王女が合法ショタの主人公にセクハラされ、どう対応していいかわからずおろおろする様は中々かわいらしかった。
バトルシーンもドラゴンボールや藤原カムイ先生のドラゴンクエストのような線の多い、力強さが感じられる描き方で爽快感がある。
次巻が楽しみだ。
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本誌で読んで「好きだ」と思ったものは買ってしまおう本☆
著者曰く
「この物語は、私の大好きなアーサー王伝説の
鈴木央的前日譚です!」
とのこと。
アーサー王伝説はぼんやりとしか知らないから
へーそうだったんだー
でおしまい(苦笑)☆
そんなこと知らなくても
メリオダスは飄々としてかっこいいし、エリザベスはかわいい♪
プニプニしたいなぁ(笑)
物語の謎も小出しにされております。これからの展開に期待!
ところでコレ、読み切り版も好きだったんだけど
今後どこかの巻に収録されないかな~?
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テンポ、話の展開の速さがいまいち。
初回・第二回と増ページ掲載だったようだが
通常ページ数(18~20)に収められた内容に感じる。
「新連載第一回はこういう内容でいこう。ここまで描こう」
「頁数は増えてるけど気にしない。ここまでと決めたからここまで」
……と思ったかどうかは判らないが、
増ページの分、内容の濃さも増してほしかった所。
2巻以降に期待。
ところで内枠が狭いのは何故だろう。
小口の余白が広いような。
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この間1話の案内がノラガミに入っていて興味があったので読んでみました。確かライジングインパクト?とかいうゴルフ漫画をジャンプで昔描いてらした方だと思うのですが。違うかな~
女の子が可愛い。そして圧倒的な力の聖騎士にどう立ち向かうのか。アーサー王伝説も好きなのでどういう形になるか楽しみです。騎士と王女様ですものね!
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アーサー王伝説って何でしょう?魔界村かな?その前日譚らしいのですが、難しいことは抜きに楽しんでくれとあるので、ちょっとした粗筋だけ
豚の帽子亭 店主メリオダス。見た目は少年だが……
七つの大罪と呼ばれる、かつての王国軍の反逆者達の情報を集めるために移動居酒屋を経営、そこで王女エリザベスに出会う。
少年は村の大人10人がかりでも抜けない剣をいとも簡単に引き抜き名乗ったその名は……
当面の目標は七つの大罪の異名を持つ者の仲間探しの冒険。
目的地は物語中盤に出てくる聖騎士軍との全面大戦と現実に人々を苦しめているという聖騎士を止めるための戦いか
余談ですが、61ページ。ナッパみたいで笑えますよ。
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ロリババアには全然萌えないけどショタオジサンにときめくのはなぜだろう?
つうわけでファンタジー。しゃべる豚と、ショタオジサンと、世間知らずの少女。
まだまだ序章だが、おもしろい。仲間を探す、とか、隠された力が、とか、わくわくする描写がちりばめられている。
鈴木央先生はアーサー王伝説が好きなんだなってもう何年も前から存じております。たのしみたのしみ。
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面白~い(^^)王道なのに飽きさせない展開!書き込みもすごいし。伏線が早くも気になるなぁ〜。週刊連載頑張ってください!
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まだまだ始まったばかりなのでなんとも。キャラクターが増えていくにつれ面白くなっていくのではと期待しています。
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央先生の絵柄でファンタジーものが読みたい!とライジングインパクトの頃から思っていました。
数年越しでやっと想いが叶った〜うれしい。
続きも楽しみです。
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鈴木央の、マガジン連載中のコミック。
アニメイトで異常なまでの平積み猛プッシュをされていたので、勢いに負けて購入してしまった。
ビックリするくらい、ちゃんと正統派なファンタジー。
むしろ最近珍しいので、これは確かに面白い!
鈴木央は、物語冒頭からいきなり主人公がチート級で、その後、どんなことがあってもインフレしまくりで、敵がどれだけ強くなっても、主人公は常にチートだから、だんだん大変になっていくんだけど、それでも丁寧な画力と見せ方で楽しませてくれるので、実際、どのマンガも面白いのです。
というわけで、猛プッシュされていたという理由で買った本書ですが、次巻も楽しみにしております。
つか、ブリザードアクセルとか、もう一回読み返したい。
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ジャケ見てライジングインパクト!と思って手に取りました。この作者さんの作品はウルトラレッド以来だったからなつかしい。このぷにぷに。
なんだかドラクエぽくて好きです。モブとかが。王道ファンタジー。正義が悪。悪が正義。
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なかば先生がおそらく一番書きたかった正統派ファンタジー。主人公がレベル100なのはお約束として、サブのキャラクターたちもいきいきとなかば先生の柔らかい背景の中で動いている。今後の展開が
楽しみ!「夢中になる」は良いキャッチコピー。
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過去の英雄《七つの大罪》、今の英雄《聖騎士》。とりあえず、物語の世界設定と顔見せの初巻、しゃべる子豚と子山の大きさの豚、なんだかお気に入りのファンタジー漫画のスタート。今後も楽しみです