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七つの大罪の3人目の強欲の罪、バンが登場の巻です。
ですが、特筆はその位で後は特に無いですね。
裏表紙にあらすじがありそして可愛くていいです。
表紙裏もちゃんと見ようね^^
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展開もポンポン進むし、新キャラもどんどん出てくる。七つの大罪の1人、バン登場。エリザベスの覚悟とそれに答えるメリオダス。泣けるねぇ。あと大きいけれど乙女なディアンヌもけっこう好き。まだまだ謎が多い展開。新キャラもどんどん出てきそう。
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七つの大罪の一人、強欲の罪のバンが登場。
彼も謎だらけ…味方のはずなんだけど何だか危うい雰囲気です。
過去の事はおいおい分かってくるのかなぁ。
メリオダスは相変わらず強い。
主人公が初っ端からこんなに強くて良いのかと思うほど!
ホークちゃんとエリザベスのやりとりに癒される(*'-'*)
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王国を救うため、伝説の逆賊〈七つの大罪〉に最後の希望を託す王女・エリザベス。その想いを受け止めた〈憤怒の罪(ドラゴン・シン)〉・メリオダスは、かつての仲間を捜す旅に同行する。森の奥で眠りふける仲間の少女・ディアンヌと再会。しかし、その喜びは聖騎士・ギルサンダーの襲来に破られた! 激突! 〈七つの大罪〉vs. 聖騎士!! 凶悪すぎる三人目の〈七つの大罪〉も現れ、未曾有のヒロイック・ファンタジー、急加速!!(裏表紙より)
まずは仲間を集めるべく旅に出たメリオダスとエリザベス。さっそくかつての仲間ディアンヌ・バンと合流。今のところは七つの大罪に敵無し!底が知れない!という感じですが、今後どんな感じになるのか…
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聖騎士ギルサンダーから強欲の罪(フォックス・シン)と怠惰の罪(グリズリー・シン)の情報を聞き出したメリオダスたちは、まずフォックス・シンのいるバステ監獄に向かう。
エリザベスの国民を守りたいという思いに打たれたメリオダスは、「例えお前が死んでも……、オレはお前との約束を果たす!!」と決意を改める。
バステ監獄からは不気味な牙(ウィアード・ファング)の四聖騎士がメリオダスたちを迎え撃とうとしていた。
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バン合流!
しかしバン、散髪&髭剃りの前と後でイメージ違いすぎる…!髪モジャ髭ボーボーで囚われてるのを見た時は、ぜったいCV藤原啓治の渋オッサンだと思ったのに!
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ディアンヌちゃんかわいいし、エリザベスとメリオダスかっこいいいい!!(*´Д`*)
バン登場巻ですね。
ディアンヌちゃんが団長に惚れた話もすきだし、エリザベスの存在を意識したりお姫様扱い(実際に姫だけど)するメリオダスかっこいいし、身体を張ってディアンヌちゃんとメリオダス助けるエリザベスかっこいいよう!!。゚(゚´Д`゚)゚。
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かつて王国転覆を図ったとされる<七つの大罪>。今なお狙う王国の要・一騎当千の聖騎士たち。森の奥で眠りふけるディアンヌと再開したメリオダスたちの喜びは、聖騎士ギルサンダーの襲来により破られる。
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【レンタル】やっばり惹かれる部分はなく、イラストも苦手なままなのでレンタル継続はしない。仲間が集まってきたら楽しくなるのかもしれないけど、そこまで読む気もしないので。残念。
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タイトル*七つの大罪(2)
作者*鈴木央
出版社*講談社
王国を救うため、伝説の逆賊<七つの大罪>に最後の希望を託す王女・エリザベス。
その想いを受け止めた<憤怒の罪(ドラゴン・シン)>・メリオダスは、かつての仲間を捜す旅に同行する。
森の奥で眠りふける仲間の少女・ディアンヌと再会。
しかし、その喜びは聖騎士・ギルサンダーの襲来に破られた!
激突!<七つの大罪>vs.聖騎士!!
凶悪すぎる三人目の<七つの大罪も>現れ、未曾有のヒロイック・ファンタジー、急加速!!
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聖騎士に操られピンチかに見えたメリオダスとディアンヌだが
エリザベスの頑張りで形勢逆転。
エリザベスが王女という立場ながら、ヒロイン然としておらず
積極的で自分が傷つくことも厭わないところが好きだ。
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第二巻。
二人目の仲間、"強欲の罪のバン"を探して牢獄へ。待ち受ける新たなる聖騎士達との戦いは。。。
"聖"騎士の割にはいかにも悪役なデザインなのは(笑)なんだかんだで団長以下あっさり強すぎて、なんかこう、カタルシスに欠けるんだよな。
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122冊目『七つの大罪 2』(鈴木央 著、2013年4月、講談社)
「バステ監獄編」がスタート。
効果音の手書き文字のフォントが鳥山明っぽさを際立てている。
鎧が沢山出てきて、作画が超大変そう。
〈久々の散歩は いーね〜〜〜〉