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二次予選の最中、清春が突然失踪し何故か多々良が替え玉として試合に出ることに!憧れの雫とのダンスと初舞台からの緊張で多々良の頭は真っ白になるが、音楽が始まると体は自然と動いて・・・。
多々良すごい!彼はダンスと出会うべくして出会ったんですね。ダンスをしてる人たちをよく見てるし、貪欲に色々なものを吸収している感じ。試合の中でも成長していってる気がします。その熱意が清春の心に火をつけて、また面白くなってる。ライバルがいてこそ成長できますよね。
新キャラのガジュ(変な名前(笑))とまこも登場。悪い人なんじゃ?と思っていた岩熊さんも実はかなり良い人でウケました。登場した時のガジュは読んでてムカついて仕方なかった(笑)清春も雫も千石も多々良のダンスに色々と刺激を受けて変わってきてるなぁと思う。彼らも成長してますね。青春!って感じでやっぱりこの手のスポーツ漫画は面白い。ハマるわ~♪
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主人公の才能が半端無さすぎるので、そのあたりの説明は欲しいなと思いつつ、しかし細かいことはぶっ飛ばす熱気、熱気、熱気。凄まじい。とてもおもしろい作品でした。
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「許せるか、このほざきを」って。くぅ~~これはたまらん。たぶんこの人はストーリー、話作りではなく「漫画」を描くのが上手いのだろう。絵力、とでも言おうか。登場人物の心情、ダンスシーンのスピード感、迫力、様々なものを実に力強く1ページ1ページに表現している。だからわりと都合の良い話の展開も気にならない。熱い
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「多々良」は「雫」と「清春」の変わりに試合にでることに。
なんでか、
天才か、
「多々良」は「清春」の振り付けで踊れる!
この天才の理由はなんだ?!
もしかしておばあちゃん?
良い意味でも悪い意味でも「多々良」に感化された「清春」は、
初めてのダンサーズハイで最高のダンスを披露するが、
足のケガというか、
替え玉でリタイアなう。
「清春」は小休止。
その間を縫って「賀寿(がじゅ)」と「真子」の兄妹が登場!
「雫」x「賀寿」
と、
「多々良」x「真子」で勝負!
・・・。
つか「真子」ちゃん中学2年生。
携帯もってないか。。。
つか、
「多々良」も持ってないのか。
ちょっと家電でって新鮮!
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漫画にも躍動感があって伝わってくるし、絵も綺麗だし、結構魅力的なキャラも出てくるしで、なかなか面白い漫画だった。とりあえずお試しで最初の2巻を読んでみたけど、今後の展開も気になる。
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第2巻。兵藤の替え玉として初舞台を踏んだ多々良。
新たなライバルの登場に、パートナーの登場。そして多々良の成長と目がはなせない展開です。
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ふぉろわさんのいってた、がじゅまこ理解。
がじゅまこって単語で沖縄連想してたけど、グンマーとな!
まこちゃんかわいいです!し、しずくも兵藤くんもかっこいいです!
たたらのかっこよさがどんどん増していきますね(*´▽`*)
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なんという、むちゃぶり!(笑)初めての舞台が入れ替わりで、だなんて〜しかし、度胸はすわってるのかもね。まこちゃん可愛いなぁ。兄貴はなんかムカツクけども。さて、兵頭くんの怪我も今後の動向も気になるところ。
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兵藤くんは最初無気力天才な感じだったのにダンスが好きでたたらくんをライバル視して本気で踊るのがいいよね。
まこちゃん可愛い
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話題作ということで手を取ってみた1巻は、お約束の域を一歩も出ない器用な仕上がりでしかなく、正直がっかりした。この巻からは、火がついた、面白いと思えた。
富士田多々良の才能の片鱗と極端な状況に触れることで兵藤清春が内なる激情を呼び起こし殻を破るに至る流れが実に手に汗握らされる。