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ここで終わりですか?
続きがはやく読みたい。
黒瀬くんは、城谷くんの気持ち分かってるんですよね?
三上くんが本命だと勘違いはしてないですよね?
それでも、城谷くんは黒瀬くんに反応しまくりだし、
なんだかんだと傍からみれば単なるイチャイチャにしかみえなくもない。
タクシーの運転手さんも困ってましたね(笑)
さてさて、次はいつですか?
この先、ますますの進展を期待してます。
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城谷さんの潔癖症はほとんどよくなってないけど、黒瀬君との関係は変化してきてるな~。城谷さんのハードルの基準がよくわからないんだけども。ノートの10項めはなんなんだろうね?
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まさかの「え!?ここで3巻終わり!?」ってところで終わってましたww
城谷が不潔恐怖症になったきっかけであろう出来事が回想シーンで出てきたけど、まだよく分からない感じ。
段々城谷の気持ちが黒瀬くんに近づいてきたので、次巻も楽しみ(*^_^*)
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まだまだ引き延ばしてきますね。
さすが宝井理人さん、焦らすのがお得意です。
今回は「ええっ!?一歩手前で終わるの!?」って感じでした。策士です…。
相変わらず繊細な画風でした。
宝井さんのあとがきから言葉をかりると、黒瀬に育て上げられる城谷を描いている3巻目なので少しストーリーの起伏はなかったです。物足りなさは少しありました。
ですがここまでの布石がどう出るか楽しみです。
4巻目を楽しみにしています。
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これいわゆる調教ものだよなぁと思うとニヤニヤが止まらない。分かりやすい行為や設定を提示するだけじゃなくてじわじわと攻めながら少しずつその関係性が現れてくる…その過程がすこぶるエロい!潔癖症というのは過敏に反応するからか普通の人より感じやすいという利点を最大限に発揮しているし、それをカウンセラーという立場から無表情に抑揚のない敬語で攻めたてる関係の絶妙さ。見事です!ただラストのお預け具合がハンパないので皆さん覚悟してくださいね(笑)
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黒瀬の侵略が止まらない3巻。ここでおあずけとは、キス寸止めといい焦らすのがお上手ですね!読者も調教ですか?w
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to be continued・・・する場面が絶妙すぎます!
コミックしか買っていないので次の新刊の発売を
首を長くして待ちます(笑)
受けの過去も互いの心理もシリアスっぽいのに
ちょくちょく可愛い描写もあってこの作品好きです
絶妙なタイミングで to be continuedだったので
次の期待も込めて☆5!
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謎のしたたりと帯がエロくて危険です…!
心と身体がうらはらな城谷は、どんどん制御不能になっている模様。
黒瀬の治療が功を奏しているのか、それともただSM調教されまくっているのか、微妙なところがまた萌えるのです。黒瀬は相変わらずむっつり…いえ、クールなドS敬語攻めに磨きがかかっていますね~
城谷の潔癖症は徐々に改善の兆しもあるようだけど、それは黒瀬との関わりに基づいているから彼以外ではどうなるんだろう?と城谷の他の人との関係にちょっと気になりました。
身体は確実に開発されちゃっているけどww
水の回しのみチャレンジを想像しただけで身体が熱くなっちゃった城谷、色っぽかったです。
何てことない行為なのに城谷にとっては一大事…というところに萌。
その後、黒瀬に咥えられて腰砕けになってる城谷がまたかわいくて萌!
素直に調教されて泣き顔になっている城谷の表情を見たら、そりゃ黒瀬でなくてもSにいじめたくなるでしょう…!
エロいことは何とかできても、キスはまだだめなのね?…ついにちゅーするかと、目をサラのようにして期待して読んでたんだけどwww
そういう、読者調教も完璧!「待て」の体勢を保ったまま次巻まで待機したいと思います。
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絵は綺麗だし黒瀬くんも城谷さんもかわいいのですが、最近あまりにもエロエロしていて、本当に城谷さんは強迫性障害なのか…?と少し疑問になってきます(心理学をかじっているのでなおさら…)笑
とにかく続きを読まないことには何とも言えませんが、ちょっとずつ距離を縮めていく2人が見たいです。
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やばい(調教的な意味で)
なんかもうめっちゃえろい。最後まで行ってないなんて思えないくらいえろい。倒錯的なえろさというかなんというかマニアック?
すきって言ってくれるんじゃないんですか?のくだりにめっちゃもえた。
謎が深まるばかりなので続きが気になります。
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城谷さん可愛いですね。二人の微妙な関係に萌えます。
日常生活は気持ち悪いことばかりで潔癖症なんて全然克服できてないのに、黒瀬くんに対しては抵抗できなくて気持ち悪いはずのことも許せてしまう。
2巻の時点では恋愛じゃなくて依存だなんてことも言ってましたが、3巻では黒瀬くんとのキスを想像して反応して、自分の部屋に居られるだけでも反応して、黒瀬くんと会うのをデートだと意識して。求められたら自分も求めてしまう...黒瀬くん曰く依存も恋愛です!笑
黒瀬くんは城谷さんの気持ちにも潔癖症の本質にも気づいてそうな気がします。だからあんなに攻められるのかな...?というかあれが治療なんですかね?笑
今後は二人の関係がどのように転ぶのか、そして潔癖症の原因も含めてそれぞれの過去が気になります。あと三上さんにはとある設定があるらしいので三上さんの動向にも注目したいです。
次巻が待ち遠しい!
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黒瀬に感じる思いは愛情ではなく依存じゃないかと困惑してもだもだする城谷、それを眺めつつSっ気がどんどん表に出て来ている黒瀬のやり取りが萌えます。
どう見ても既に付き合ってるじゃねーかっていうくらいにはちちくりあってますけどまだまだ続く2人のじれったいやり取りに目が離せません。
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潔癖症ってすごい生きづらそうだな、、、という感想に終始する3巻。好きな人なのに、自宅に入られると嫌悪感とか、もう、そんな嫌なことだらけの生活辛かろう。
3巻に向かってどんどんエロさが増してきた。
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レビューサイトでも「宝井先生の新しい一面!」派と「こんなはずじゃなかった…」派が分かれてるみたいだけど、自分は後者だ……こんなただのエロ漫画の予定で読み始めたんじゃなかったんだけどな……
城谷さんがちょろすぎてこれは…大丈夫なのか…?潔癖症どこいった…?いろいろつっこみたいことが多い。
なんか一巻と比べると展開が不自然すぎてこの後なにかあるんじゃないかと警戒してしまう。
城谷さんのトラウマ、割と重めだったし、黒瀬くんのことって何も明かされてないし、これから本番~ってなったときに城谷さんトラウマ発動するんじゃ…吐いちゃったりするんじゃ……
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「俺の体、黒瀬くんの匂いでいっぱいだ」
二人での外出中、黒瀬とのキスを想像して体を反応させてしまった城谷。
なぜこんなふうになってしまうのか自分でもわからないまま、熱い体をなだめてゆく黒瀬の手を止められない。
裏腹な心と体に翻弄される城谷は……?
無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、堕ちてゆく二人の恋のセラピー。