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お話は真剣に進んでいるのに、所々笑いがあって楽しめる。しかし、ドラマCDつきを買おうとして結局通常版。だって、キャストが気に入らないんだもの……。
とか言いつつ、そのうち買っていそうな予感。
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ユンが内緒で助けていた村に、みんなで出かけましたが、確かに悪目立ちしすぎです。開き直って、「暗黒龍とゆかいな腹へり達」なんて義賊になっちゃってましたけど、序盤笑える箇所がたくさんあって、これは外で読むのはやめた方がいいですね。
野宿するときにヨナがハクをご指名して、一瞬みんなざわめくし、ハクも挙動不審になってましたけど、理由があれだとちょっと残念。もうちょっとラブ要素欲しいです。
最後は、すっかり忘れていた火の部族のテジュンが再登場ですが、あんなに残念な人になっていたとは。結局ヨナを見ることはできずに次巻に続くでしたけど、彼が味方になったらいいですねー。
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表紙の2人が可愛くて本屋で和んだ^^
相変わらずの暗黒龍とゆかいな腹へり達(笑)のやりとりにニヤニヤ。そして相変わらず上げて落とされるハクがんばれ超がんばれ。
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「ああいう人」が、流されるのではなく歩き出した時どうなるのか、はとても楽しみ。果たすべき役割はまだ全然見えないけれど……
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面白い。キャラクターも揃ったんだろうか。話がゆっくりと動き出している気がする。最後の方にまさかあの人が出るとは! って予想外の展開もあってびっくり。
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表紙のあの子の存在感が薄い気がするのは、登場があれだったからなのだろうかと思いつつ。これからいろいろエピソードがでてくるのだろうか、とシンアの分を見てて思った。
と、あのぼっちゃんが可愛がられていた理由を見た気がした今回。
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2012 7/30読了。WonderGooで購入。
貧しい火の部族のためにヨナたちが義賊として立ち上がる・・・も、本人たちが絶賛腹ヘリで・・・という巻。
義賊化してみんなを救ってハッピー、ってだけかと思いきや、ヨナたちに慣れてしまった子どもが本当の賊にまで遊びのつもりで歯向かって殺され・・・なんて痛々しいエピソードも出てくる。
その経緯が広まってないらしいからいいが、そうじゃなけりゃこれヨナたちかなり批判されそうだよな。
最後には割りと印象的なキャラだった火の部族のヘタレ王子が出てきて以前以上の、というか期待以上の大ヘタレっぷりを披露してくれてやべえ彼逸材。
次はそんな彼の冒険回だと・・・?! なんて期待高まる。
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おもろい。
赤髪の姫と雷獣、天才美少年と珍獣4人は義賊結成果たす。その名は「暗黒龍ろ愉快な腹へり達」(爆笑)
そして暗黒龍の不憫なシーンもちゃんとアリ。小ネタがまざりで大爆笑。
※電車など公共の場ではオススメできません。
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【請求記号】 726.1/ク-4/9
【登録番号】 11754
【資料ID】 1001011754
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1
火之部族~甘迪淳在這集的戲份超多~而且完全是個丑角XD;;;
故事變得很歡樂XD
2
季夏對優娜的感情也越來越白熱化了@@
話說為何季夏他們不介意總是和優娜睡在一起的悠(男)
這點果然奇妙XD幸好側欄已解釋XDD
3
哈克和優娜的關係倒是越來越複雜了~畢竟哈克也很糾結吧@@
因為光是保護自己就耗盡全力的優娜~沒有餘力考慮到愛情的事@@
不過本作我難得的(?)支持這對官配XD
(所以無論是季夏、蘇芳、甘迪淳或身邊其他龍~都當做配角XD)
4
青龍的眼鏡力量 第一次再當前時間軸出現@@(過去的記憶不算的話)
所以說,是肉體外觀沒變,但「功能喪失」那樣!?
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所謂【南総里見八犬伝】型のイケメンパラダイス冒険ファンタジー。この世界観、わかっちゃいるけどヤメられない。大雑把に分類すれば、七つの大罪もこのジャンル。ワンピースも仲間が一人ずつ集まってくる所が白眉なので出オチ感が強い。
原型を作った滝沢馬琴は偉大。
少女漫画だと【ふしぎ遊戯】以来???
BASARA程のスケール感もエグさもなく、あくまでもライトな少女漫画ですね。私はユン君が好き。いや、全員好き!うわー難しい!選べねぇ!!!←欲張りババア
まあ楽しめれば何でもよし。
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2014/12/10
【好き】四龍も揃い、新しく物語が動きそうな感じ。 ユンの故郷、火の部族の貧しく重い税に苦しんでいる村々をヨナたちは「暗黒龍とゆかいな腹へり達」と名乗る賊になって守ることにする。 村の子供やヨナのため力を使い傷ついたシンアを守れなかったヨナは、ついに剣を習うことをハクに認めさせる。 一方、ヨナ姫を亡くしてから抜け殻になっていた火の部族将軍の息子:カン・テジュンは、賊を捕らえるまで帰ってくるなとむりやり村に送られてしまうがそこでヨナの声を聞く。 ハクとは違った意味で不憫キャラの再登場に笑った。
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火の部族の土地で、暗黒龍とゆかいな腹へりたちが活躍(笑)とか笑っているだけではなくて。シンアの秘密と、テジュン再登場。フクチが面白い。さあ、テジュンがんばるんだ!
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「暗黒龍とゆかいな腹へり達」の回では、夜中だったので必死で笑いこらえてましたよ。
ラストでは、まさかのあの人が再登場です。
やっぱり残念なキャラでしたw
まあそこが良いんですけどね。
次回予告のページでは主人公差しのけて独占状態でしたw
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当初、4人の仲間たちが集まって、敵を討って終わりかな、と思っていたけど、甘かった。もっとずっと掘り下げるに足る、長大なスケールを持つ物語でした。王族の没落とか、信頼に足る従者の存在とか、結構あり触れた状況設定だけど、逆に、それだからこその強靭さが備わっている印象。既に龍たちは勢揃いして、敵とも再会を果たして、ここから一気にクライマックスかと思いきや、30巻を超えて今なお続刊中とは… でもここから、どんな風に盛り上げていくのかが実に楽しみ。