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障害を持った子供を育てる?
2020/11/21 16:39
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
若いマンガ家夫婦に生まれた子が右耳が聞こえないという障害があって。。。という話。 子供が幼稚園に入る頃になると他の子供のとの差が色々見えてきて やはり不安や心配がたくさん。 夫婦の対応とかとても現実的だと思う。 頑張ってほしい。
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『妻と僕の小規模な育児』良かった。
こういう細々とした気持ちの話が知りたかった!のと、福満さんの新刊が読めて嬉し。
大判だと思わずに、書店の棚でめっちゃ探してしまった。。
#妻と僕の小規模な育児 #福満しげゆき
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聴覚の障がい、ことばの遅れ。そんななか、立ち止まることなく進む集団の中での生活──子育てって想定しないいろんなことが起こるよなぁ!と思いながら、ときに笑いが止まらなくなりながら(お父さんが眼球刺されたところがツボった笑)一気読み。
上の子ちゃんのたくましい成長を嬉しく読みました。
2巻での、上の子ちゃんと下の子ちゃんのその後も楽しみ!
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福満さんの漫画は面白いのは前提だけど、妻さんの力がすごい大きいよな。この先も子供の成長を見守りたい。
それにしても朝〜昼の営みはパワーワードだな。
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これは、何気に、新機軸!!今までは、自分と妻だけのスモールワールドの話だったのが、子供の育児の話になる事によって、対社会の話になってる!!
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久しぶりに福満しげゆきを読んだ。子供がいるのは知っていたが、障害を持っているとは知らなかった。生まれてくる子供に障害があったらどうしよう…と考えるのは親なら当たり前の感覚だし、実際に生まれてきたらこうなのか、と考えさせられる。保育園や小学校に子供がいると、その世界に馴染めるのかと心配になるし、わが家でも実際に似たようなケースはあった。それだけに「上の子ちゃん」が「ギフテッド」だったことは感動的だ。あとがきは相変わらず狂ってるし、「妻」とは「昼の営み」とまで書く必要があるとは思わないが、とにかく面白い。2巻にも期待大。
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福満しげゆきによる子育てマンガを読む日が来るとは。
よくあるうちの子が可愛いとか面白いことしたとかいうエピソードは抑えられ、全体的に怪我をした病気をしたという話ばかりで、子育てこんな感じなのか、怖えー、ってなる。
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漫画家の著者による育児日記のような漫画。うじうじしながら、自己保身しながら、妻と子どもたちに接する著者。これが等身大ってやつかな?出てくるエピソードは描きようによってはヘビーなもの(先天性の障害、いじめ等)もあるが、そこがメインではない。独特の重みと軽みがある。