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南国のホテルを舞台にした漫画...殺し屋さんが行き交う中で可愛い女の子達が平然と暮らしながらハッパ育てたり売ったりすると。うーんこの非日常が日常感。
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もっと、シュールギャグ!ポップな絵柄でエログロ!コアすぎてネタ分からん!かと思ってたけど、ストーリーも無さそうでちゃんと有る。
面白い!なんか面白い。これこそ「世界観が好き」と表現すればいいのかな。ときめきもあるし…。
女の子が可愛い。どういう風にキャラ達が絡まっていくのか楽しみだ。
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魔女に殺し屋にヤクザにちびっ子探偵団、変な警官に幽霊も、思いっきりごちゃ混ぜになって狭い島小さなホテルを舞台にしっちゃかめっちゃか。面白い。
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前から気になっていたので購入しました。 薬中の麻薬潜入捜査官と麻薬の売人や元極道の爽やか系青年や伝説の3人の魔女の次女と三女のメイドなど個性的なキャラばかりが出てくるし下ネタもガンガン入ってくるし死者がなんの前触れもなく甦ったりと不思議な作品だなという印象です。刊行ペースが異常に遅いので少し考えてしまいますが2巻も買おうかと思います。
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太平洋の南西に存在するブレフスキュ島。
その島にあるホテル・ヴォイニッチがお話の舞台。
人造人間、殺人鬼、ゾンビ、ヤクザ、漫画家、元レスラー、メンヘラ料理人など
様々な癖のある従業員や客や、はたまた島の住人が繰り広げる
オカルトサイココメディ。
島の伝説の魔女であり、現在はメイドのベルナが
日本から逃げてきた訳ありヤクザのクズキくんとのやりとりを中心としつつ
次々とホテルにやってくる殺し屋や、殺人鬼による事件を追う刑事たち。
彼らの物語の顛末がどうなるのか?
ドキドキしながら見守っていたのが第2巻までの事。
最終第3巻は息切れというか勢いが失速した感じがする。
恐らくシリアス率が高まって、2巻までの内容と3巻のバランスが崩れたからかな。
1巻2巻で味わえた面白さと3巻で味わえる面白さが別物に感じられたんですよね。
決して駄作ではないけど、名作になり損ねた作品という感