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施川先生、まさかの恋愛ネタ…ドキュメントだからかもしれないけど、なんだかものすごくドキドキしました。やっぱりキスの擬音はズキューンなんですね。ところで「施川たん」って公式の愛称なんでしょうか…。あと、他誌が総スルーした原稿を「面白かったんでこれからもバンバン送ってきて」って言うチャンピオンってやっぱりなんというか……ちょっと違うんだなぁ…と思いました。
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絵のレベルは確かに他のマンガ家と比べると劣りはあるのかもしれませんが、施川さんの持ち味であるシュールな表現が十分に出ていて面白いです。
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まさかのズキュゥゥンには完全に虚を突かれた。
この雰囲気で! このタイミングで! ズキュゥゥンなのか、と。
「なんですってー!」も同様。
施川氏は恐ろしく高い位置からの視点で自分を客観視している。
そこに空恐ろしさを覚えた。
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迷走してるとこも良かったし、途中の対談もあんな下手な進行始めて見たけど何か良かった。
施川さんの漫画好きだ。小学生の時のはすごく共感できるし面白い。もっと子供描いて欲しい。
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施川ユウキが漫画家になるまでのエッセイ漫画。こういうのはどうしても福満しげゆきを思い出すけど、あれほど偏執狂的ではなくもう少し軽い。逆にその軽さに親近感を感じた。ぼんやりと生きていたいし、実際ぼんやりと生きているけれど、それに罪悪感を感じたり焦ったりする感じが身につまされる。
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デビュー作載っているが普通に面白い。絵は上手くないけど着眼点やアイデアがやたら上手い。福満しげゆきと似ているけど、どこか小学生時代の感覚が残っている。
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よくわかんないけど、友人とTSUTAYAにいるときにこれ面白い気がする!とタイトル買い。
アンパ○○ンを足から食べるって発想はなかった。
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絵が下手だけどマンガ家になった作者の、漫画家になるプロセス等を描いた作品。独白に福満しげゆき感があるが、福満の突き抜けた闇、個性までは至らず。絵が下手な漫画家だって全く珍しくないからなあ。
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なんと施川先生が恋愛ものを! しかも実人生!
え!? こんな画期的な方法でマンガを描いたノートの処分を!?
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うーん、バーナード嬢、ヨルとネルの次に読んだけど、
正直期待したほどではなかったかな
かなりあっさりデビューしちゃうし
他の漫画の寄せ集めだし
なんかタイトル詐欺にあった気分…