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なかなかのマイナスを見せてもらった。漫画は違うがマイナスに定評のあるめだかボックスの球磨川禊はこう言う、マイナスの奴は笑うんだ、どんな状況でも、それは常にプラスの者をマイナスが超える状況を思い描いているからね。。と、まさにそんな感じ、一言で言えば浮かばれねーなと言った所ですか
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タイトルがとにかく秀逸。ただし「モテない」ってレベルではない。他人とのコミュニケーションが壊滅的に苦手なひとの話。漫画なので誇張があるとはいえ、そこがじつにおもしろい。
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痛ったぁ………これは痛い。もう主人公がひたすらいたたまれなくて見てるのが辛い………
とはいえ正直自分自身にも身に覚えのある描写がちょこちょこあるんだよね。だからこそ余計にくるものがある。この主人公ほどではないにしろ、中学や高校のときにワイワイ賑やかなグループではなく、どちらかというとやや地味なグループに属していたり、一人でいることが多かった人なら誰しも大なり小なり身に覚えがあるのではないだろうか。
このくらいの時期ってやっぱどうしても内に篭って自己完結しがち。周りにいる人たちの会話やら視線が無性に気になってしまって、勝手に頭の中で思考が暴走してしまったりとか。それでトンチンカンな言動や行動をしてしまって、あとで猛烈に自己嫌悪したりするんだよね。
しかし、やっぱこれ作者自身の体験が多分に含まれてるんだろうなぁ……漫画として見ると、少々まとまりに欠けてるし、ストーリー的な面白さも特にないのだけど、ただただ「痛い」という点を突き詰めた主人公はなかなか面白かった。いやキツかった。
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前から気になってはいたが、どうしてもタイトルが狙いすぎてる感がして買わずにいました。
でも今日、思い切って買ってみたけど、これ面白いっす。
しかし、最初はニヤニヤ読んでたけど、読み進めるに連れて心にダメージを負いはじめました…
やはり非リアの人間が読むとあるある過ぎて逆に笑えないのだろうか…
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こっ、これは、笑えるんだけど、心が抉られる…
身に覚えがありすぎる。
ホントどうしてこうなったorz
唯一の救いは、もこっちの体重が標準的な事。
これを読んで、「(主人公が)痛々しくて見てられない!」と思うか、
「(自分の黒歴史が甦って)痛々しくて見てられない!」と思うか…
私は後者orz
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なんかもうつらい。でも一気読みしてしまいました。
昔の我が身を見ているようです。
なんかどっかで救いとかないのかな…。
買うのをすごく迷った本です。
いろいろなレビュー読んで、お話は面白そうだったのですが
かなり打ちのめされそうだったので。
個人的にですが、買って良かった。
とりあえず納得はした。
心が痛いよう。
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いや・・・なかなか・・・痛い感じでいいと思います・・・
もてないのはまぁあれとして、学校に友達いないのは辛いな。
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勢いで買った感じだけど思わず「おおう・・・」と声が出てしまうぐらいリアルというか壮絶です・・・w
真面目に見るとわりと心にダメージを負う可能性があるので流し見する感じがいいかと・・・w
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(借り本)たまに自覚してるところが余計にイタイ気がする。わかってるのに認めないのかよと突っ込んでしまいたい。
ポジティブでなんとかしようとする姿は少し良いと思う。
弟が巻き込まれるのが少しかわいそうだった。
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評価が両極端に分かれそうだな、と思った。とにかく痛々しい。見ていられない。うーん、面白いような気もするけど、これを面白いと言い切ってしまったらいけない気がする・・・
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あまりの痛さに読み切れるか心配になったが2巻まで読めた。装幀の力の入り具合に編集や装幀家の作品への愛が感じられる。
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面白い
女の下ネタはちょっとキツイ
周りの人がみんないい人なのがよかった。特にゆうちゃんはいい子でよかった
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主人公がバカすぎて面白いです・・・が、どことなく昔の自分と重なるものがあってちょっと心が痛くなりました(笑)
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何回も笑った。ツボ。はやめにネタ切れになりそうなのだけ不安。「コンビニでアイス買って帰るー!」がおもしろかわいい。弟もナイス。
レビュー登録日 : 2012年03月10日
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共感できる部分もあり、(もちろん漫画なので)ぶっ飛びすぎている部分もあり。
面白い痛々しさと見ていられない痛々しさと、半々?
アニメ化するにしても、5分くらいのショートアニメにした方がテンポ的には良さそう。実体験を基にしているようなので、いっそエッセイ漫画っぽい方が好感が持てたかもしれない。